大町市議会 2020-06-17 06月17日-03号
また、児童センターでありますとか保健センター内に設置しております子育て世代包括支援センターあおぞらにおきましても、同様に子どもの健康や育児に関する相談を伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 中村直人議員。
また、児童センターでありますとか保健センター内に設置しております子育て世代包括支援センターあおぞらにおきましても、同様に子どもの健康や育児に関する相談を伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 中村直人議員。
あともう一つ、ぜひ岳陽高校も国際化というものが教育目標に入ったんですね、今度。そういった部分ではやっぱり外国の人たちにもぜひこちらのほうへ登用するといえばおかしいですが、そういう外国の人たちがこちらのほうへ来てくれるような施策、そういうところも必要かと思いますが、この2点について質問します。 ○議長(小林治男君) 企画財政課長。
以前から学力問題、学校荒廃、不登校問題、いじめ暴力などの問題が山積して、教育現場のみならず、国内の大きな社会問題として議論されています。 そんな折、昨年の滋賀県大津市のいじめ問題に端を発し、本年は新年早々に大阪市の学校現場での体罰問題が発生して、国民は驚愕震撼をいたしました。いまだ憂慮すべき事態の原因究明が進まず、適正な解決策が見出せない状況です。
教育委員会では、いじめを把握した場合には、即対応するように学校へ常に指導を行っており、各学校ともいじめの問題につきましては、おろそかにすることなく、厳正に対応を行っております。
整理して考えてみますと、国営アルプスあづみの公園は国営とついていることからもおわかりいただけるように、国の直轄事業、国土交通省の直轄事業として行われているものでございます。あくまで第一義的な責任は事業主体であります国が負うというのは大原則でございます。
また、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者とみなし、いじめにかかわったり、放置、助長したりした教師に対する厳重な懲戒処分を教育委員会に求めております。またいじめがあった場合、学校はもとより教育委員会も解決のサポートチームを結成し、学校をサポートすることとなっております。
はじめに、国営アルプスあづみの公園についてお聞きをいたします。私はこの公園のすぐ近くに住んでいることもあり、現地を見て回ろうと思い、過日も車で出かけました。まだ未舗装の懐かしい乳川沿いの道を走りながら、改めてこの公園面積253町歩の広さに驚いたところであります。