大町市議会 2022-03-03 03月03日-05号
このようにこれまでのところ、病床が逼迫することはなく対応しておりますが、今後、家庭内や施設などにおきまして高齢者への感染拡大をするような場合には、重症化リスクが高まることも懸念されておりますし、また、オミクロン、BA.2ですか、新しい株が広がっていきつつあるという現状を考えますと、引き続き万全の体制を整えていきたいというふうに考えております。
このようにこれまでのところ、病床が逼迫することはなく対応しておりますが、今後、家庭内や施設などにおきまして高齢者への感染拡大をするような場合には、重症化リスクが高まることも懸念されておりますし、また、オミクロン、BA.2ですか、新しい株が広がっていきつつあるという現状を考えますと、引き続き万全の体制を整えていきたいというふうに考えております。
Aとして、農産品ですが、みずん、そばっぴ、らいすん、あっぷふーる、わさっぴのキャラクターにちなみ、水、そば、米、リンゴ、わさびなどと、ゆるキャラグッズ等を一緒に箱詰めするとか、Bとして、安曇野の旧5町村からの特産品を詰め合わせセットする。例えば、リンゴ、わさび、タマネギ、そば、信州サーモン、おやきなど。以上ですが、総務部長に伺います。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。
また、新年度には、B&G財団の助成による防災拠点整備事業を活用し、救助や復旧に必要となる重機材等を配備するとともに、機材を活用した災害対応のための人材育成を実施してまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) タイムライン、それから安全確保のための装備、それから免許がやはり、今の若い衆は今の免許証じゃ運転ができないということですか。
◎保健福祉部長(依田秀幸君) 高齢者のインフルエンザ及び高齢者肺炎球菌ワクチン接種につきましては、予防接種法によりB類に分類されております定期接種で、接種を受ける努力義務や勧奨については定められておりません。 高齢者インフルエンザにつきましては、個別の勧奨は実施しておりませんが、医療機関との連携のほか、広報、ホームページ等により周知を行っております。
次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」について申し上げます。「産業振興と就業環境の創出」についてでありますが、平成26年度に開講いたしました塩尻ワイン大学は、今年度3月までに46名が修了予定であり、ワイナリーの設立やブドウ栽培ヘの新規従事はもとより、移住促進にもつながるなど、確実に成果を生んでいるところでございます。
中段から、項5雑入では、最下段、目5雑入のうち、節2総務費雑入におけるNHK受信料団体納付預り金、節9消防費雑入のB&G財団助成金、節10教育費雑入の学校給食費などが主なものでございます。 続きまして、19ページを御覧ください。 款22市債につきましては、款全体で、前年比32.5%減の7億7,341万5,000円としております。
そうした中で、今御提案にありましたように、これから具体的なルート帯を絞りながら、A、B、Cの中から絞りながら、その過程において、しっかりそうした土地の地形、野口の段丘の上に上って見れば、膨らみのある、そうした地形などを生かしながら、できるだけ景観を阻害することのないような知恵はしっかり尽くすよう、県と共に理念を共有して進めてまいりたい、こう考えるところでございます。 以上です。
空き家対策につきましては、平成28年度に実施した空家等実態調査では、市内には3,415棟の空き家があることが判明し、これらは老朽化の度合いや危険度により状態のいいものからA、B、Cの3つのランクに分類した上で、上田市空家等対策計画に基づき必要な対策を講じてきております。
◆大橋議員 広いスペースを利用して下諏訪の芸術祭をBu−buですとか健康ステーション、AQUA未来を利用して、室内と屋外でのコンサートなど企画して県外からも参加を誘致し、下諏訪出身のバルカン室内管弦楽団音楽監督の柳澤寿男さんのコラボレーションですとか、落語家を呼んだり、演劇ですとか、100人の楽器と踊り子のサンバカーニバルというのがあるんですが、これもにぎやかでいいと思います。
内容としまして、まず、B水槽へ3.36立方メートルの汚水をためました。この3.36立方メートルの容積は、ためた汚水の深さを測り、計算によって求めたものです。B水槽は、1辺の長さが2.4メートル、もう一方は2.0メートルで、汚水の深さが70センチでありましたので、これを掛け合わせますと3.36立方メートルになります。
それでは、質問番号3番、質問事項 町づくりにおける人材不足への対応について、運動部活動を巡る課題と改革について、コロナ禍の「ふるさと納税」への影響について、諏訪湖周の今後の活用について、御柱祭の準備状況について、グループ名、令和会B、代表質問者、議席10番、中山透議員、質問席にお着きください。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 質問番号3番、令和会Bであります。
そういう意味におきまして、総合技術高校の設置ありきではなくて、市民やОBを含めた広い意見を踏まえた上の対応について、県教育委員会に要望してまいりたいと考えております。 ○議長(平林明) 中村芳朗議員。
◆17番(田中寿光議員) 大変なご苦労をしているようですが、近くに寅さん会館が総合評価Bで、建物はBなので、まだ10年や15年使えそうなので、分散管理している収蔵品について、これは一つの提案なんですが、新しい新小諸ふるさと館、教育長、ネーミングは、また公募すればいいんでしょうけれども、寅さんの銅像、寅さん会館ですから、表に銅像等もありますが、寄せたり、何しろあれをそのままに、寅さん会館も閉館してちょうど
グループホームで生活しながら通所施設の就労A、Bや生活介護の場で活動しています。 グループホームは、高齢の保護者が自宅で介助が困難になったとき、地域で暮らしながら通所施設の活動が可能になります。一人一人の自己実現の重要な施設で、いききいきと生活していくためになくてはならない、重要度の高い施設です。 稲荷山のある法人では、79名の利用者の平均年齢は44.8歳。
これまでに実施した主なイベントや大会は、バスケットボールBリーグのプレシーズンマッチ、北信越大会の卓球大会などは開催できましたが、首都圏にある大学の合宿予約があったものの、緊急事態宣言の発出を受け急きょ中止となったものもございました。
安曇野市では対象者は中学3年生までと、また身体障害者1級から3級まで、療育手帳A1、A2、B1、B2の方、精神障害者保健福祉手帳の方は1級、2級の通院のみ、そして、65歳以上で一定の障がいがある方というふうになっていまして、あとひとり親家庭など、これ以外で該当する方もいらっしゃいます。
役場窓口でのワンストップサービスの提│ │ │ │ │ │ 供について │ │ │ │ │ │7 町民生活の苦難軽減について │ │ │ │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 3│1 町づくりにおける人材不足への対応につ│令和会B
次に、長野広域連合B焼却施設についてでございます。 長野広域連合が屋代地区に建設を進めているごみ焼却施設の試運転が12月1日から開始されます。また、試運転に先立ち、施設の正式名称が長野広域連合議会において、ちくま環境エネルギーセンターに決定いたしました。 今後は、令和4年6月の本稼働に向け、周辺の整備と地元振興事業を引き続き推進してまいります。 次に、千曲市余熱利用施設についてでございます。
次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」について申し上げます。 「産業振興と就業環境の創出」についてでございます。 塩尻市地場産業振興センターにつきましては、新型コロナウイルスや8月の大雨被害等の影響によりまして、店舗売上げは厳しい状況にございますが、文化財修復事業で大口の受注があったことから、全体的には良好な経営状況となっております。
分科会の審査において、委員より、訪問型サービスB事業について、軽度な生活援助を担う団体がなく、事業の構築が困難とのことだが、今後の見通しはどうかとの質疑があり、訪問型サービスB事業は、ボランティアの方が高齢者の自宅へ訪問し、簡易な家事を行う事業である。各種団体に打診をしたが、人材不足ということもあり、事業を行う団体の設立には至らなかった。