塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
新型コロナウイルス感染症は、全国的により感染力の強い変異株BA.5系統への置き換わりが進んだことにより、かつてない勢いで急速的、爆発的に感染が拡大しています。
新型コロナウイルス感染症は、全国的により感染力の強い変異株BA.5系統への置き換わりが進んだことにより、かつてない勢いで急速的、爆発的に感染が拡大しています。
加えて、8月24日から「BA.5対策強化宣言」が、9月4日まで発出されております。 安曇野市でも連日、新規陽性者が多数発生している状況です。命を守ることを最優先し、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方など重症化リスクの高い方やその同居者・身近で接する方は、換気の実施や密の回避など、感染しない・させない行動をお願いします。
全国的に、より感染力の強い変異株、BA5系統への置き換わりが進んだことによりまして感染の第7波に入り、かつてない勢いで急速に感染が拡大しております。 現時点では、国は新たな行動制限を行うのではなく、社会経済活動をできる限り維持しながら、重症化リスクの高い高齢者等を守ることに重点を置き、効果が高いと見込まれております感染対策に国・地方が連携して機動的・重点的に取り組むこととしております。
こうした状況から、県は8月24日に「BA.5対策強化宣言」を発出し、確保病床使用率と新規陽性者数を減少に転じさせるとしております。 宣言では「これ以上入院患者を増やさない」「外来診療の負担軽減」などを掲げ、医療機関に対する負担軽減や必要な医療を提供し、救える命を救うことができない事態を避けるために、県民や事業者に対し、呼びかけを行っているところでございます。
そして、市民アンケートでは、プロバスケットB1基準を希望するということがあります。 6月7日の新聞報道では、信州ブレイブウォリアーズが長野市と連携推進するとありました。これで今後の協議会での議論にどのような影響があり、どのように加味されていくのか伺います。 2点目として、初期の市民球場を含む総合運動公園建設の要望が尊重されているのか伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
障害者総合支援法に位置付けられております福祉就労支援サービスの令和2年度末における一月当たりの利用状況を申し上げますと、一般企業での就労が困難な障がい者がサービス事業所と雇用契約を結び、知識や能力を向上させる訓練を受けながら就労する就労継続支援A型の利用者は8名、雇用契約は結ばずサービス事業所に通所し、必要な就労支援を受けながら工賃収入を得る就労継続支援B型の利用者は124人、その他就労移行支援利用者
また、NPO法人等への委託による介護予防サービス、通称、通所型サービスBと申しますけれども、これは6教室で実施いたしまして、利用登録者は85名おいでになりました。 それから、委託ではなくて住民主体によります介護予防教室においては、11地区15会場で実施し、273名が利用登録しておいでです。
県と市のA、B、Cの3ルート案については、どのような事務折衝をしているのか伺いたいと思います。 それから、大原の地区説明会では、県の担当者が市街地に近いルートという話があり、B・Cルート案を設定したと説明したと聞きました。B・Cルートは市が要望したということですか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) ルートに関する御質問にお答えしたいと思います。
次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」について申し上げます。 まず、「産業振興と就業環境の創出」についててあります。「塩尻ワイン大学」は、本市としてワイン銘醸地の維持発展や農業の担い手の育成・確保、地域ブランド力の強化等に向けて取り組んでおります。
このマウンテンバイクコースは、アトランタオリンピックマウンテンバイク日本代表の小林可奈子さんに監修を依頼し、МTBクラブ安曇野のメンバーの皆様と、賛同する多くのボランティアの皆様の御協力によりコースが作り上げられました。関係の皆様には心から感謝を申し上げます。今後は、観光振興、教育の充実、健康の推進をコンセプトに、県内外から多くの人に利用される施設になりますよう取り組んでまいります。
BA.2という非常に感染力の強いコロナがまん延し始めている。不測の事態も考えていかなければならない行政経営を慎重に考えていかないといけないと思うとの意見がありました。 委員より、令和4年の予算は小口市政にとって最後の予算編成だと思うと、何か懐かしい思い出が去来して注目していた。
長野圏域の感染警戒レベルは5(特別警報Ⅱ)でありまして、全国的にも新規感染者数が増加している地域があるほか、オミクロン株よりもさらに感染力が強いとされる変異株(BA.2)が確認されるなど、依然として収束が見通せない状況であります。 現在、新型コロナワクチンの追加接種につきましては、重症化リスクが高いとされる65歳以上の高齢者の方について、3月中の接種完了を目指して接種業務を進めております。
他の委員から、防災拠点設置体制等構築事業の詳細について質疑があり、行政側から、B&G財団から助成を受け、災害時に必要なクレーン付トラックや油圧ショベル、チェーンソー等の機材の整備、また機材を職員及び団員が操作するための研修会を計画し、資格取得に向け体制を整備するものであるとの答弁がありました。
もう一つ、広域連合の基本的な考え方の中には、子供、青少年がプロスポーツに触れ、各種スポーツを本格的に学べるようなクラブチームの拠点となる施設というふうにも書いてあるわけですけれども、今バスケのBリーグやバレーのVリーグでは、5,000席が1部リーグ参戦の条件というふうになっておるわけで、7年ほど前にそれのチャレンジリーグの2部からスタートした、プロ的には高森と鼎体育館を一つの練習の拠点としていたその
〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) 市民の生命がかかる問題ですし、それから既にBA.2の株が出ておりますし、保健所との問題、すみ分けもいろいろ大変だと思いますが、ぜひよろしくお願いします。 それでは、質問に入りまして、この2月の市内感染者573名の皆さんの現在の療養状態はどうなっているのか、日々変化していると思いますが、分かる範囲でお願いします。
それで、どういう答えがあったかというのは、こちらで当然把握できますし、例えば、また後ほど別の機会にサンプルの画像などお示しできればと思うんですけれども、例えば市議会で防災についての考え方ABCあるとしたら、どの議員さんがAだとか、どの議員さんはBだとか、そういったことも事前に登録できるそうなんですね。 ですから、議会にとっても、市民とのコミュニケーションが取れる。行政としても取れる。
また、事業継続のための戦略はBCMと呼ばれていますということで、簡単な説明をさせていただきましたけれども、当町における状況はどうでしょうか。 ○副議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答えいたします。町の業務継続計画は、平成31年4月に策定をいたしましたもので、大規模災害等により町庁舎が被災し、様々な制約条件がある状況下においても非常時優先業務の実施を確保することを目的としております。
市内の就労継続支援事業所B型の運営状況についてお聞きいたします。 長引くコロナ禍において、企業等からの受注依頼も少なくなっているのではないかと推察いたしますが、現状はどのような状況でしょうか。受注状況等、受注製品等の内容についてお聞きいたします。
今後の感染状況も分かりませんし、さらにBA.2という亜種もあるので、上がる可能性もあると専門家は言っています。検査をせずに、医師の判断でみなし陽性という方針を打ち出したりしていますが、東京都は都内の全ての公立幼稚園、小中学校、高校の全教職員を対象に、週1回程度の定期的な抗原定性検査を始めました。子供たちにも対象を広めてほしいものです。これについて保健医療部長に伺います。