松本市議会 1991-06-18 06月18日-03号
中核になる都市がイニシアチブをとり、そこにおいて都心施設などの整備などを引き受けるとともに、隣接のA村には拠点貨物駅と流通センターを、隣接のB町には工業団地と住宅団地を、隣接するC村には学園都市と農林業試験研究機関等々、隣接するD町には温泉地帯、リゾート地帯としてレクリエーション地帯をとそれぞれ分担して受け持ち、協力して広域的なまちづくりを進めていこうとするものであります。
中核になる都市がイニシアチブをとり、そこにおいて都心施設などの整備などを引き受けるとともに、隣接のA村には拠点貨物駅と流通センターを、隣接のB町には工業団地と住宅団地を、隣接するC村には学園都市と農林業試験研究機関等々、隣接するD町には温泉地帯、リゾート地帯としてレクリエーション地帯をとそれぞれ分担して受け持ち、協力して広域的なまちづくりを進めていこうとするものであります。
Bが24カ所、Cが1つで、そのほかとなっておりますが、保全対策対象戸数は全体で 774、これは昭和60年の調査まとめでございますが、数年経過をしておりますので戸数増加も考えられる、保全のための防災工事の進捗実態はどうなっているのか、お聞きをいたしたいと思います。
教職員住宅につきましては現在市内にA住宅十二戸、B住宅が二十九戸、C住宅が十九戸、D住宅が二百十五戸、合計二百七十五戸あるようでございます。このA、B、C、Dはいずれも建設主体の区分によって分かれているようでありますが、建設年度も一番早いので昭和十六年から平成元年まで、非常に長い期間ございます。近年の市営住宅は大変高層できれいで近代的な建物に変えられつつありまして、様相も一変しております。
加えてリニア新幹線の具体化というプログラムが進んでいく中で、このリニア新幹線のルート等についても、長野県の段階としては、Bルートという決議はされておるものの、国のレベルでは全く白紙の状態にあり、今後の駅舎等の問題をあわせて考えるときに、このリニア誘致と合併は切っても切れないことではないかと思うのであります。 あすの諏訪圏を位置づける重要なポイントであると、加えて思うのであります。
第8款4項7目都心地区開発事業費、都心地区開発事業については、基本計画案をもとに、関係権利者の理解と協力を得て、都市計画決定を行いたいとのことであり、本年度は中央町地区のB調査と、基本設計等の委託が主なものであるとのことでありました。なお、予算の組み方については、A調査を完了した時点で市の考え方、方針をまとめた後関係者に説明し、B調査に入っていきたいとのことでありました。
あそこの中込の、あの中へきて、中込団地というのもないんじゃないかというようなことで、お願いを申し上げまして橋場コミュニティープラザA棟、B棟というふうに名前は変えてもらったわけですが、そんな、あまりそれをえらい言うわけじゃないんですが、あまりセンスのない格好でやっていただくと大変困るというふうなこともあるんですが、いままでのいきさつの中で、あそこへ商店街の駐車場をつくってもらわなければ困るということを
したがって、一つのまちAというまち、Bというまち、そういうところで今後どういうまちをつくるのか、またどうすることが活性化につながるのかということを、お互いに努力をして意見を出し合い、研究し合い、知恵を出し合ってやっていかなければならない。一番私ども最初に思うことは、道路幅があれでいいのかということ。そしてまた、駐車場がもう少し計画的になければならないのではないかと、こんな気がいたします。
それから2点目にいただきました住宅管理費で、主な内容は何かということですが、特に15節の工事請負では富士見ケ丘の下水道、それから加茂A団地の床張り、上ノ原のサッシ、中村B、高尾の屋根の張り替え、これらが主なものでございます。 以上です。 ○議長(片倉久三君) 都市開発部長。
この区域には、榎垣外、目切AB、清水田ABの5つの遺跡群が存在をしております。事業の進行に当たって、これらの遺跡の取り扱いはどうなるのか。これらの発掘に要する費用のある部分は、事業主体でもある去る2月19日発足をした組合の負担と聞いております。組合が負担しなければならない費用は、なるべく少なくなるような希望が組合側からも出ております。この点についてお尋ねをいたします。
その辺については計画全体のゾーンの決定、区域の決定、そういったものがもっと具体的になっているのではないかというふうに思うわけですけれども、その点についてお答えをいただきたいと思います。 2番目の都心地区の開発ですけれども、これはA調査が3月末までに完成するというふうになって本年度はB調査に入っていくわけですが、基本計画や事業計画というようなものが実際にはつくられるわけですが、これは3月末までに、あるいは
本年度は中央町地区のB調査、施設建築物等基本設計などを実施してまいります。 新都市開発事業につきましては、地域振興整備公団による事業計画調査及び関連調査が行われることになりました。今後は公団への事業要請のため、関係地権者の合意形成に努め、官民協力体制の確立を図るとともに、基礎権利調査等を実施してまいります。 市営住宅管理業務につきましては、既存住宅の住環境整備に努めてまいります。
あのB29数百機による東京の無差別じゅうたん爆撃で数十万人の死傷者が出た史実は永久に忘却してはなりません。今のわが国は、のど元過ぎたがために熱さを忘れてしまった状態と思われます。全世界で唯一核の洗礼を被った日本が率先して立ち上がり、一日も早い平和の到来に努力すべき時ではないかと思います。」
かいつまんで言いますと、市の発注する建築、建設工事を入札する場合には、その規模に応じてA級の業者へ出すもの、B級の業者へ出すものというふうに普通の事業についてはあらかじめ決められ、業者の方もA、B、C、D、Eというランクづけが行われて、それは県が決めたランクづけに従っているわけですが、これを松本市が適用して、C級の業者にはC級用として決められた工事しか入札参加ができないことになっています。
問題は、この役所言葉なるものが今の文書の中にどの程度あるのかという点では、お説のように、松本の例をとってお話をされたような、点検といいますか、検討はしなきゃならないと思うわけであります。17市秩b殿を様に書きかえている市が大町と塩尻と更埴だそうでありますが、中野市もそういう意味で、お役所言葉をなくしていくという点についてはいいことだと思いますから、今後研究をしたいと思います。
あるいはまた、B君は落ち着きがなく、じっとしていられないで、短い時間しか一つのことに集中できない。というようにさまざま、その子供によってパターンが違うわけでありまして、この子供たちは努力が足りないとか、あるいはしつけが悪いとかということによって起きているものではないわけでございます。
燃料費につきましての値上げでございますが、B重油につきましては14円上がっておりますし、A重油が14円、プロパンが30円、軽油が16円50銭、ガソリンが14円40銭、灯油が17円というふうに上がっておりますので、これによる補正でございます。 それから、賃借料の方でございますが、賃借料の方の内訳を申し上げます。
去る十一月十五日、北長野駅前再開発事業が地元吉田地区関係団体の熱意と市当局の積極的な協力によって十年にわたる歳月を経てそのB3地区が完了し、しゅん工式が盛大に開催されました。同組合や地元はさらにA地区とともにB1、B2地区の事業化を急いでいます。そこで、そのような中でB1地区に関係するN工業については、その移転先が決まらず事業が進行していないようであります。
ただいま国庫補助の引き下げ、あるいは超過負担等について再度御質問がございましたけれども、私ども、決算委員会として、例えば今1点挙げられました中村C団地と、それから南部中学の校舎の改築等の負担額についての問題等一つ取り上げてみましても、例えばこのB地区に対して単価が決まっておりますので、その単価では、今、南部中学あたり、あるいはああいう立派にできた中村C団地あたりの建築は、その単価よりも上であるという
次に、設計変更ということを私は聞いたのでありますが、この設計変更はあり得るかという場合ですが、これは仮に、現在難行しておられる地権者との間が最終的にうまくいかなかった場合、これはA棟、B棟を上部で一体化して駐車台数の確保、使用上の利便性を高められないかということが考えられます。そういったことで、駐車台数能力は低下しますが、その分は市道上の空間を利用してできないか、その辺を1点お伺いいたします。
また、湖畔公園の北側約140haの湖畔地区につきましても、土地区画整理事業のA調査を本年度実施中でございまして、公園、連続立体交差化等の事業の整合性を図りつつ基本構想を策定いたしまして、平成3年度以降B調査、さらに事業化を目指して取り組んでいくこととしておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(片倉久三君) 市長。