104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号

7項目の分析の一例では、高校生へのアンケートがありますが、課題の解決には、若い者の働く場所確保定住Uターン者増加が必要不可欠との認識で、そのため高校生の意見や考えを把握するためのアンケートを実施しました。本当に今治に帰ってくるのか、帰って入りたい会社があるかなど質問して、その結果、高校生が知らない今治の現状を伝えるなど情報を発信できているとのことです。 

原村議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会−12月05日-03号

内容としては、原村出身若者Uターン者等を対象住宅取得や就業を助成する制度を検討しますということが書かれております。新たな制度助成制度を設ける、検討しますということがありますけれども、今検討されているかどうかということをお聞きしたいと思います。 ○議長芳澤清人) 五味村長。 ◎村長五味武雄) お答えします。先ほどどなたの質問かどうか、原村人口が8,070人という数字を申し上げました。

伊那市議会 2022-03-09 03月09日-03号

ハロワークとか商工会議所職業安定協会などとも連携を図りながら、従来の移住定住促進の手当に加えて、Uターン者また若年世代若者世代そうした皆さんの雇用確保にも積極的に取り組んでまいりたいと。今後につきましても、地方創生人口ビジョンこの実現に向けて、全庁一丸となって活力ある事業の推進をしてまいりたいという考えであります。 ○議長飯島進君) 原議員

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

しかしながら、令和2年度、3年度、本年度、それから前年度ですけれど、飯田市起業家ビジネスプランコンペ応募者状況を見ますと、応募数が39件で、応募者半数以上が20代から30代、そしてまた応募者半数以上がUターン者ということでございます。また、応募をきっかけにIターンする人も多くなってきております。

伊那市議会 2021-12-07 12月07日-02号

◆7番(三澤俊明君) なぜ私この質問から入ったかと言いますとですね、実は本年私の事業所ではですね、名古屋からのIターン者と岐阜からのUターン者を各1名採用しているんです。で、前者は職安情報名古屋で見て、職安情報って全国で見れますからね。で、その間に何度か伊那に足を運んで、当社の面接を受けて採用が決まりました。

飯山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

建設水道部長村上透)  飯山市におきましても、Uターン者への住宅改修支援が必要と考えまして、移住支援住宅建設事業において、夫婦のいずれかが40歳未満夫婦、いわゆる若年夫婦世帯、また20歳未満扶養親族を含む世帯子育て世帯)、そうした方のUターン者対象住宅改修支援補助率4分の1で上限20万円なんですが、これを昨年度から実施しておるところでございます。 以上です。

大町市議会 2020-08-25 08月25日-01号

過疎地域におきましては、拠点集落IターンUターン者等の定住を促進するための定住促進住宅整備により、地域に密着した定住対策を進めており、本年度八坂栃沢地区において、6月に着工した2棟が11月末に完成する見通しであります。 今後は、4月の入居を目途に、12月中旬に内覧会、1月中に入居者の募集を行い、入居者選考委員会を開催して入居者を決定するよう、所要の準備を進めてまいります。 

大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

第1期の点でもう一つお聞きしたいんですけれども、若い世代雇用の場を確保して、大学等卒業後のUターン者増加させる。企業関係機関等と連携して安定的な雇用確保し、雇用ミスマッチ人材不足等を解消するという視点もありましたが、こちらについてはいかがだったでしょうか。 ○議長中牧盛登君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長駒澤晃君) ただいまの御質問にお答えいたします。 

塩尻市議会 2019-12-05 12月05日-02号

ですから、まず塩尻出身者が帰ってこれる、Uターンしやすい、そこに働く場所があったり、環境がよかったりという状況をまずUターン者に対して整えていくことが必要だと思うんです。そういうUターン者、出身者が帰ろうとも思わない土地Iターンがあるわけがないです。ですから、Uターンがあって初めてIターンの人もふえてくる。だから、UターンなくしてIターンなしと言ってもいいかと思います。

下諏訪町議会 2019-09-05 令和 元年 9月定例会−09月05日-04号

地元への就職希望についてですが、ただいま言ったように57%のIターンがあるということでですね、移住促進に当たり長野県または諏訪地域出身者地元に就職するUターン者が多いとの推測もされました。Uターン希望者における地元企業への就職希望がある場合、どのような対処方法がありますか。また実践されておりますか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長河西喜) お答え申し上げます。

飯田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

続いて、このうちのU・Iターンの別でありますけれども、ここでは4年間の全体の比率ということでお伝えをしたいと思いますけれども、Uターン者については113人ということで47%になります。Iターン者については125人ということで53%ということで、特にここ2年くらいはIターン者Uターン者を上回るというような状況が続いてきています。 

箕輪町議会 2019-03-08 03月08日-03号

で、このまち・ひと・しごと総合戦略基本目標については働く場所確保、それからUターン者等の増加、それから子育て環境整備とこういったものを基本目標に掲げながら取り組みを進めてこられたというふうに思いますが、まずこの地方創生総合戦略最終年ということで振り返って所見をお願いしたいと思いますし、それから国の方は次の総合戦略についても準備を進めてるというふうにお聞きしておりますのでその辺もあわせてお話をお

飯田市議会 2019-03-07 03月07日-03号

この移住促進、今後の施策移住促進をしていく施策の中で、今後、いろいろなケースでI・Uターン者、移住者がふえていくことが予測をされますが、環境の違う土地に来てストレスや生活に戸惑いを感じる方も少なくないのではと思います。 ここで、移住者に対するメンタル面のサポートも施策の遂行において重要な観点と考えます。 

大町市議会 2019-02-28 02月28日-05号

今後は、創業希望者若者女性、I・Uターン者など、多様な人材交流拠点として、移住定住にもつながるよう、コワーキングスペースの活発な運営を図ることにより、新しい経済活動の創出や育成に努め、市内における新たな創業のインキュベーター、これは卵を温めふ化させるふ卵器を指す言葉でございますけれども、この役割を積極的に果たしてまいりたいと考えております。 以上でございます。

大町市議会 2019-02-26 02月26日-03号

コワーキングスペースは、創業希望者のほか、若者女性、I・Uターン者など、多様な人材が自由に集い、創業を促進するための交流拠点として、大町市創業支援協議会において昨年6月に駅前通りの空き店舗に開設いたしました。 施設の利用状況ですが、1月末現在で登録者が47人、利用者は51人となっており、訪問者を含めますと延べ297人の方々にお越しいただいております。

長野市議会 2018-09-25 09月25日-05号

農業担い手確保に当たっては、青年・定年帰農者、あるいはIターンUターン者など、多種多様な就農希望者農業に従事しやすい環境整備を図ることが重要と考えます。IターンUターン就農を希望する方が最初に相談する可能性が高い本市の移住定住相談デスクや、その他の関係する部署と連携し、総合的な就農相談ができる体制をとるように要望しました。 

飯山市議会 2018-09-03 09月03日-03号

また、支援策ということでございますが、戻られたときに今できたら三世代同居をしてもらいたいということもございますので、そうした三世代同居への補助とか、または子どもさんができたとき、若者住宅整備してそちらのほうに住むといったようなそういうことの事業もしておりまして、Uターン者が戻ってきやすいような対策をしておるところでございます。