大町市議会 2024-02-28 02月28日-03号
具体的には、定住施策ですとか、中心市街地の活性化、観光施策の部分と学校再編もそうですし、SDGs推進という部分のところで、具体的にそれが直ちに若者の流出を阻止するということにはつながるかというところは問題があるとは考えますが、そういった部分のところで、まちの魅力ですとか、市民の郷土愛、そういった部分のところで、人の流れの構築で流出をなるべく避けるような形、逆に大町をブランド化することで外から人を呼び
具体的には、定住施策ですとか、中心市街地の活性化、観光施策の部分と学校再編もそうですし、SDGs推進という部分のところで、具体的にそれが直ちに若者の流出を阻止するということにはつながるかというところは問題があるとは考えますが、そういった部分のところで、まちの魅力ですとか、市民の郷土愛、そういった部分のところで、人の流れの構築で流出をなるべく避けるような形、逆に大町をブランド化することで外から人を呼び
補助制度の概要でありますが、対象は市内で製造業を営む中小企業者でありまして、省エネ診断を受けていること、自社の温室効果ガスの排出量を把握していること、または本事業により把握すること、県に事業活動温暖化対策計画を提出していること、長野県SDGs推進企業登録制度に登録していることなど、いずれかの要件に該当するということになります。
1点目は、75ページから77ページにかけてあるSDGs推進事業についてです。この成果の主なものについて、4年度ではどんなものがあったのか、まず説明いただきたいと思います。 2点目は、89ページにありますケーブルテレビ運営事業です。
令和5年5月議会臨時会において可決をいただきました本条例の改正に当たっては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による働き方そのものの変化や、急激な物価高騰など、社会情勢の変化に対応することを加えて、より一層のSDGs推進や職場環境の向上、人手不足の解消などを目的に、助成内容の見直しを行ったものでございます。
特許等取得事業はSDGs推進企業について10%引き上げるということで、今まさに世界中がSDGsの推進に向かって取り組んでいるところでありますので、ここを評価したいと思います。 さらに人材確保に最も皆さんが苦しんでいること、採用活動を支援する。さらに今デジタル化が叫ばれておりますが、デジタル技術活用支援を行っていく姿勢をまず評価するということで賛成いたします。
2ページ下段のSDGs推進事業では、水を起点とした魅力ある持続可能な地域社会の構築に向け、経済、社会、環境の3側面からの取組を推進するため、信濃おおまちみずのわプロジェクト負担金を計上しております。 次に、まちづくり交流課1ページ上段を御覧ください。 新年度に地域人権啓発活性化事業を行いますことから、事業実施に必要な報償費、需用費を予算計上しております。 2ページを御覧ください。
飯田信用金庫と協働をいたしまして、飯田地域で長野県SDGs推進企業登録制度を行っておりますので、そちらへの登録の増加を図るために、このプラットフォームを活用して促進をしていく仕組みを現在検討しておるところでございます。
小項目2、脱炭素、SDGs推進について。 今年2月、2050年ゼロカーボンの宣言をいたしました。6月5日は、世界的な環境の日、環境月間でもあります。脱炭素、SDGs推進に取り組む事業者や団体に対して支援をし、推進を図るべきであります。 以下、5点提案をいたします。 1、脱ガソリンへの事業者支援。 2050年ゼロカーボンの取組は、車のガソリンエンジンからEVへのシフトがその典型の一つであります。
講師につきましては、SDGs推進に関連します講師、またファシリテーターとして全国で幅広い分野で活躍をされておられます横山泰治先生にお願いし、リモート形式により開催をいたしました。参加の実績は、正規職員、会計年度任用職員、そして派遣等その他の職員合わせまして147人でございました。ただし時節柄、保育士とハイム天白の介護職員につきましては感染防止に特に配慮が必要な職場のため、参加は求めていません。
そして、副知事時代に長野県のSDGs推進にリードしてこられた太田市長、安曇野市長となられて、これは大変大きな希望です。「住みたい安曇野 住んでよかった安曇野」のために、市長共々、しっかりと御検討をいただきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(平林明) ここで、暫時休憩いたします。 再開時間は午前11時40分といたします。
3ページのSDGs推進事業では、水を基点とした魅力ある持続可能な地域社会の構築に向け、経済・社会・環境の3側面からの具体的な取組を推進するため、信濃おおまちみずのわプロジェクト負担金を計上しております。 5ページ上段になります。庁舎管理費節14の工事請負費では、本庁舎の階段天井などのアスベスト除去工事を予定しております。 6ページをお願いします。
(1)遊休農地を活用し麦ストローでSDGs推進について。 地球環境を壊さず、全ての人がよりよい生活ができる機会が平等にある世界を目指して、世界中の国が合意した目標SDGsを推進しないと、地球温暖化やプラスチックごみの海洋汚染など世界の環境変化に歯止めがかからず、このままではパリ協定の目標達成がおぼつかないと国連から評価報告書が発表されました。
長野県においても同様に、県内企業が行う企業活動と脱炭素化を含むSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた具体的な取組を促進するため、長野県SDGs推進企業登録制度を設けており、現在県内では1,145者、市内でも23者が登録をしております。
◆5番(太田昭司君) ただいま市長より、大町市のSDGs推進への思いをお聞かせいただきました。 今、私たちが直面しております少子高齢化人口減少という現実、そして新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機、このようなかつてない困難な時代であるからこそ、私たちはこのSDGsの目標達成、そしてまた低炭素化に向けて最大限の努力をし、新たな価値を生み出していかなければなりません。
それでは、SDGs推進におけるESDの取組について。SDGsというのはSustainable Development Goalsといいまして、持続可能な開発目標。そしてESDなんですけれども、Education for Sustainable Developmentといいまして、持続可能な開発のための教育ということなんですが、このことにつきましてお聞きいたします。 ○議長 教育長。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│社会教育について │・SDGs推進におけるESDの取組みに│町長 │ │ │ │ │ │ │ ついてどう考えるか。
今後、ESG環境・社会・企業統治の意味でございますが、これに配慮した企業が投資の対象として優先的に選ばれ、取引相手にはSDGsへの取組を求める動きが強くなっていくなど、企業のSDGs推進の動きが加速していくことが予想されます。
第二期の新たな取組として、SDGs推進のための調査・研究事業が9市町村の全ての参加により実施され、現在、スマート・テロワールという広域の農業自給圏の取組が小布施町で行われており、本市では、SDGs未来都市への申請を行うことで、国の財源を活用した取組を進めようとしています。
SDGsにつきましては、本年度から市長を本部長とするSDGs推進会議を設置するとともに、環境、社会、経済の3側面に特に関係の深い5部長をSDGs推進担当に任命するなど、庁内の推進体制を強化いたしました。5部長については、年度当初に推進重点テーマを決め、各分野で取り組んでおり、その他の部局もそれぞれの取組を行っております。
SDGsにつきましては、本年度から5部長をSDGs推進担当に任命し、推進重点テーマを設定するなど、庁内の推進体制を整えて取り組んでまいりました。SDGsは、自分たちの身近な問題として同じ目標を共有し、市民一人一人ができることから取り組むことが重要であります。