中野市議会 2019-09-10 09月10日-03号
本市ではこれまで、大規模消費地を中心として、「信州なかの」ブランドの構築と販路拡大を目的とした産地PR事業を進めてまいりましたが、今年度からは、都市部の消費者をターゲットとして、本市に誘客する事業をあわせて進めております。
本市ではこれまで、大規模消費地を中心として、「信州なかの」ブランドの構築と販路拡大を目的とした産地PR事業を進めてまいりましたが、今年度からは、都市部の消費者をターゲットとして、本市に誘客する事業をあわせて進めております。
そのほかPR事業といたしまして、10月には八王子市で開催をされております八王子メッセや、多摩市で開催されている八ヶ岳南麓フェアのイベントに参加いたしまして、集客に積極的に取り組んでいる状況でございます。以上でございます。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。 ◆6番(佐宗利江) 2番に移ります。
この可動壁を用いた会議室は、一般的な会議のほかに講演会や展示会、企業や団体のPR事業、また各種イベントなど、若者から高齢者まで多世代のさまざまな催しが行われている状況です。
目4企画費は、ふるさとPR事業、佐久広域連合負担金等の額の確定による減額、項3戸籍住民基本台帳費は、システム改修委託料、個人番号カード交付事業費交付金等の確定による減額でございます。 項4選挙費、目4市議会議員選挙費は、市議選が無投票だったことによる選挙運営費の減額でございます。 款3民生費、項1社会福祉費の目3心身障害者援護費は、障害者総合支援給付事業の事業費確定による減。
それから、議員さんも来ていただいたと思うんですけれども、6市町村の中でゆるキャラのポスターも、原村のセロリンを一番ど真ん中に置いていただくということで、そういう面では端っこじゃなくて、逆に広域の中で一番小さい行政主体ですけれども、かなり皆さんそういう面では気を遣っていただきながら、共同でPR事業を展開できているのかなと。
総務管理費では、市庁舎、こもろプラザなどの通年の維持管理費を含む庁舎管理費のほか、信州小諸ふるさと応援寄附金と小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業に係る費用、財務会計システムの更新や住民情報システムの運用経費など、選挙費では参議院議員及び県議会議員選挙の執行経費と市長選挙の準備経費を計上しました。 款3民生費は、前年度比0.3%減の54億4,565万円余を計上しました。
総務文教分科会に付託された部分については、補正をする主な事業は、ふるさとPR事業6,800万円の増額は、信州小諸ふるさと応援寄附金の増額に伴い必要な経費を増額するもの、消防庁舎整備事業4億9,900万円の増額は、消防庁舎建設工事・施工監理業務の平成30年度事業費で、子ども・子育て支援事業762万円の増額は、第2期子ども・子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査に要する経費等で、保育所運営事業1,087
インバウンドの取り組みにつきましては、昨年の「信州上田台湾プロモーション」を踏まえて積極的な観光プロモーション事業を展開しており、先月には台湾メディア関係者を招聘し、市内温泉地を初め数々の観光ポイントを取材していただき、現地の旅行雑誌に掲載するPR事業を実施いたしました。
あわせまして、この取り組みにより構築されました産学公連携体制や、得られた成果をスワリカブランドと銘打って対外的に情報発信し、若年層のものづくり人材の茅野市への呼び込みを図るPR事業を行うことで、一気通貫で地方創生の実現を目指す建てつけとなっております。
県では、農産物等の海外での販路開拓について、独自性の高い農産物等の輸出拡大を図ることを目的に、輸出事業に取り組む法人や個人、市町村等が構成員となり、平成26年2月に長野県農産物等輸出事業者協議会を設立し、海外におけるマーケティング調査や商談会、県産の農産物等のPR事業などを実施しております。
款2総務費、項1総務管理費の財政調整基金等積立金は、各積立金の増減の計上、ふるさとPR事業はふるさと納税の増に伴うシステム利用手数料、業務委託料の増額。項2徴税費の賦課徴収費運営費は、市税還付金の増額。項4選挙費の県会議員選挙運営費は、精査による増額でございます。
信州上田観光協会では、観光プレジデント草刈正雄氏による観光地PR事業の中で別所温泉や鹿教湯温泉を紹介いたしまして、スタンプラリー企画の賞品として温泉旅館の宿泊補助券を提供していただくなど、各温泉地と連携しながら取り組んでおります。
平成29年度に実施した事業のうち、これらの基本姿勢を強く意識した事業については、こもろ観光局の活動の充実や、小諸市の魅力を全国に発信するためのPR動画の作制、こもろ映画祭の開催への支援、様々な媒体を使ってPRを行うふるさとPR事業、ふるさと納税の拡充、トップセールスで推進している高地トレーニング構想や企業誘致、小諸高校・小諸商業高校と市が連携して地域の活性化を考え、地域に貢献できる人材を育成することを
ふるさとPR事業の中で、ドローンを購入する予定とのことなので懐古園西側の市有林の整備計画を立てるに当たっては、ドローンを飛ばして外からどのように懐古園が見えているかを確認して計画を立ててほしい。懐古園の整備後の歩道、散歩道を観光の方にどのように活用するかということについては、農林課、商工観光課において連携するようにとの意見がありました。
そのほか、現在改修中の脇本陣の活用や周辺の歴史的な建物、北国街道沿いの町並みなどの地域資源を磨き、生かした観光商品の開発、懐古園からの観光客の誘導など、こもろ観光局と連携した観光による市街地のにぎわい創出もそのひとつでありますし、他団体と連携する中で、市外の大学生の皆さんなどに小諸を学びの場、活動の場としていただく小諸キャンパス構想や、小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業なども、にぎわい創出
歳出の主なものといたしましては、国の地方創生推進交付金が交付決定されたことに伴い、地域創生推進費では、地域ブランド「スワリカブランド」を発信するためのアイデアソン開催及びスワリカブランドPR事業経費の補正増を、産・学・公連携事業費では、スワリカブランド創出事業の委託料の補正増をお願いをいたします。
このほか、小諸の魅力を発信するふるさとPR事業や農産物のブランド化の推進、子育て支援施設や特別支援教育など、教育環境の充実、市民の健康づくりや介護予防福祉サービスの施策の充実、災害時に備えた防災体制の整備など市民生活に密着した政策の充実に配慮された本予算は、安全で安心して心豊かに暮らせる小諸市づくりを進めていくための未来への投資と市民生活に軸足を置いた予算編成であると認めるところです。
総務管理費では、市庁舎、こもろプラザなどの通年の維持管理費を含む庁舎管理費のほか、ふるさと応援寄附金と小諸の魅力発信を積極的に進めるふるさとPR事業、ホームページのリニューアルや住民情報システムの更新費用など、選挙費では、県知事及び市議会議員選挙の執行経費と県議会議員選挙の準備経費を計上しました。 款3民生費は、前年度比1.2%減の54億6,160万円余を計上しました。
これまで武論尊氏を始め、関係者の皆様とご相談する中で、「北斗の拳」の圧倒的な知名度を生かした新たな佐久市のPR事業を模索してきたところです。 この度、武論尊氏、そして作画の原哲夫氏など関係者の皆様のご理解、ご協力によりまして、「北斗の拳」のキャラクターのデザイン画を無償にてご提供いただけることとなりました。
小諸市の対応について(パネル使用) ①返礼品に対する通知内容について、小諸市はどのように対応したか ②「寄附金を充当する事業の成果等について、公表や寄附者に対する報告を行う」という通知内容についてはどう対応するか (2) 平成29年度事業(予算)に対する影響について ①ふるさと納税に関する予算について、返礼品の調達額及び寄附金の獲得額の見直しはあるか ②ふるさとPR事業