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該当会議一覧

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原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

その中でOB団員は、消防団を退団された方にOB団員として消防団に参画していただき、一般的には主に災害時に消防団員として活躍していただく方々です。  団員の数が減少する中、OB団員導入は、本村の消防力を維持するために有用であると考えます。しかしながら、一般の団員とは役割活動範囲が異なることから、団員報酬、それから階級・処遇等検討する課題があると考えます。

岡谷市議会 2019-06-21 06月21日-04号

現在、地域状況に鑑み、7個分団34名が日中の火災のみに対応する団員として在籍し、活動をしておりますが、機能別団員はそれぞれの分団OB団員を選任していることから、活動を限定しているとはいえ、日中火災対応のみでなく若手団員に対する指導も行い、その他の消防団活動にも積極的に取り組んでくれる団員がたくさんおり、本市消防団の発展にも貢献をしているところであります。 (3)女性消防団員についてです。 

原村議会 2019-06-03 令和 元年第 2回定例会−06月03日-02号

昨年度の第4分団定期総会におきまして、長年の懸案事項でありました3機関制から2機関制に移行するということに対する決議を行いまして、団員負担増加や士気が低下するのではないかなどという反対意見がありましたが、定数を維持するためのOB団員の採用は、ふだんの活動に支障が出る、健全ではない、また配備計画における予算の集約ができるなどの理解を得られまして、了承していただきました。  

須坂市議会 2018-06-20 06月20日-03号

この制度には、機能別団員分団の2種類があり、機能別団員は、火災予防広報団員OB団員があり、OB団員は、消防団を引退した方がその豊富な経験を生かして消防団活動に携わることができるとあります。現在の団員確保の面から考えても、よい制度だとは思いますが、OB活動に加わることによって、OBに対して指揮をすることは、現役団員にとって活動がやりづらくなると考えます。 

飯山市議会 2018-03-07 03月07日-02号

さて、私は、過日、現役消防団員なり立てOB団員から意見を聞く機会がありました。決して多数の団員からというわけではありませんが、複数の地区からの10人前後の声であります。それなりの経験年数人たちお一人お一人から別々に聞きました。少し極端な意見かもしれませんが、しかし、全く無視できないようにも思われます。少し紹介しますと、消防団をやっていたら何か資格あるいは講習修了証等がもらえればいいのだが。

千曲市議会 2017-09-11 09月11日-02号

私もOB団員ですので、よくわかるんですけども、勧誘を受けて嫌々入ったけども、やってみたら地域の人とつながりができてよかったという団員は多いと思います。また、地域のコミュニケーションが希薄化した今日では、これ非常に大切なことに思いますし、地域防災にも大きなメリットとなっていくと思います。 

飯山市議会 2016-09-07 09月07日-02号

1つ目として、消防団役割の再認識について、2つ目活動服の早期全団員支給することについて、3つ目として、在職年数長期化抑制策について、4つ目、勤め人の消防団員に対する対策の充実について、5番目、消防団OB団員組織化についてであります。なお、質問の都合上、5番目の消防団OB団員組織化についてを3番目の在職年数長期化抑制策についての中で質問することをあらかじめご了承ください。 

軽井沢町議会 2016-06-07 06月07日-02号

この機能別団員分団制度とは、より多くの方に消防団活動活動していただくために、それぞれの能力やメリットを生かしながら、特定の消防団活動や、時間の許す範囲活動していただくもので、機能別消防団員としては、火災予防広報団員OB団員があり、機能別消防分団としては、バイク隊水上バイク隊女性消防分団、大規模災害のみ活動する分団等があり、近隣では佐久市が機能的団員として、防火広報団員学生団員及び消防団協力

岡谷市議会 2015-06-18 06月18日-02号

現時点での岡谷消防団組織体制につきましては、現役消防団員の方、また、OB団員の方、また、市といたしましても、適正であるというふうには認識しているところでございます。しかしながら、将来的には社会情勢等の大きな変化、また、そういった部分を考える中では、組織体制見直し、また、検討などの必要性については認識をしていると、こんなところでございます。 ○議長竹村安弘議員) 小松議員

飯田市議会 2011-12-09 12月09日-03号

また、主に中間時における初期消火活動のためのOB団員からの再任用制度でございます支援団員につきましては、現在3地区で25名を任用しております。 支援団員につきましては、今般の団条例及び規則改正によりまして定員を60名まで拡大を図っておりまして、これによりまして地域格差によります消防団員不足解消の当面の対処策といたしております。 

伊那市議会 2011-09-07 09月07日-02号

◆1番(唐澤千明君) 消防団員の増員には限界があるかと思いますけれども、今、市長が言われた、長谷の場合はOB団員の方の協力、復帰とか。それから今後の女性消防団加入を推進するとか、もっと言うと、再編も考えているということで、今後もそんな形の中で消防団充実を希望するものです。 次に、災害時での対応として先日実施された、(2)ですが、「伊那市総合防災訓練のねらいについて」でございます。 

飯田市議会 2010-03-24 03月24日-04号

消防団確保は大事なことであるが、22年度に新たに取り組む事業はないかとの質疑があり、22年度は新規の事業はないが、昨年、一昨年から実施している企業への支援、中山間地域等でのOB団員活用等を継続して行っていきたいとの答弁がありました。 ぜひ、新たな事業を起こして対応をしてほしいとの要望がありました。 

飯田市議会 2009-06-10 06月10日-03号

ただいまの導入を予定しておる地区につきましては、川路それから千代、上久堅の3地区を予定しておりますので、この3地区につきましてはOB団員の皆さんに支援団員をお願いしていくことになりますので、OB団員の把握それから候補者の選考を現在進めておるという状況でございまして、できましたら3地区同時に発足できるように調整をしておる段階でございます。 ○議長中島武津雄君) 木下克志君。

飯田市議会 2008-12-05 12月05日-03号

OB団員も当然、お話の中には視野に入れているというふうに思いますが、その検討状況はどうなっているのか、実態はどうなのかお聞きをしておきたいと思います。 それから消火栓を地上化にしたらということでございますが、地下式が基本だということでございますが、あわせて素早い対応ができるようなホース格納庫を併設をするというお考えはできないかどうか、お聞きをしておきたいと思います。 

飯田市議会 2008-06-11 06月11日-02号

概要は、団員の任期だとか活動範囲を限定をいたしまして、退職報奨金の対象としない消防団員制度と、一口に言えばそういうことでございますが、これによりますれば、OB団員などが消防団員として消防自動車を運転したり、もしもの場合には公務災害補償が受けられるということなどから、地区状況を勘案する中で、消防団とも協議しながら検討したいと、こういうことで、過日の消防委員会にもお話を申し上げたところでございます。

中野市議会 2008-06-10 06月10日-03号

団員確保するための施策として、OB団員の再入団や、女性団員加入促進等も考えられておりますが、まだ十分とは言えません。 第1分団を例にとると、現在詰所10カ所とポンプ車4台、可搬式ポンプ6台配備されております。これを西部と東部に統合する計画であり、今後は他分団でも広域化が進められるそうであります。詰所の問題、ポンプ自動車小型動力ポンプ適正配置等の問題は山積しております。

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