伊那市議会 2023-09-05 09月05日-02号
平成28年度から昨年度までの参加者193人におきまして、教室終了後、9割の方が、OB会登録していただきまして継続的に自主参加をされております。 この秋行います秋コースにおきましては、インターバル速歩のアプリを活用しまして、教室終了後の日常生活においても、継続的に健康管理をしやすい環境を整えていきたいと考えております。
平成28年度から昨年度までの参加者193人におきまして、教室終了後、9割の方が、OB会登録していただきまして継続的に自主参加をされております。 この秋行います秋コースにおきましては、インターバル速歩のアプリを活用しまして、教室終了後の日常生活においても、継続的に健康管理をしやすい環境を整えていきたいと考えております。
本日は前々堅石区長の臼田さんも来ていただいて聞いていただいておりますので、区長会の中でまた、OB会の中で話をしたいなと思います。私も総合商社で培った人脈を使って、市行政の改善や提案にいろいろ進んでいきたいと思います。塩尻市のますますの御隆盛と御発展を祈念いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(丸山寿子君) 以上をもちまして、西條富雄議員の一般質問を終結いたします。
OB会や消防士、市役所職員、山岳ガイド等の応援を受けて継続しているそうであります。長野県下において、全校登山が行われているのは、岳陽高校1校のみだそうです。1年生のときは難色を示した生徒も、2年目は積極的に参加し、自身の力で登り切った達成感と友情を深めているようであります。 もちろん、高校行事は県教委の管轄であります。
また、昨年上田高校サッカー班のOB会は、1億円弱で人工芝のサッカー場を整備され、維持管理コストは年間50万円から60万円を見込んでいるとのことです。
今アカデミーのOB会というようなお話がございました。どんな形ができるのか、またどんな何て言うのですかね、一定期間長くできるのかどうかっていうような問題もありますので、OB会の皆さんとそんな点については話をさせていただきたいと思います。
あと、今年度の全国若手市議会議員の会の会長を務めている塚会長の地元の大阪府の茨木市、これも塚議員から連絡があって、大阪の地震のときに佐久市からブルーシートを送っていただいたと、本当に感謝しているので、必要なものがあったら何でも送るから言ってくださいという連絡もいただいたり、先日は、先ほど市長から辞令交付の話がありましたけれども、全国若手市議会議員の会のOB会の私の先輩であります岐阜県の山本県議から、
卒業者は合計630人で、町の事業への協力やOB会活動などで継続した健康づくりに取組んでいます。健康ポイント事業は、937人が参加し341人の方がポイント達成しました。4.1.3老人保健費(一般45ページ) 高齢者の健康づくり事業として、75歳以上の方の循環器健診や人間ドック費用の補助を行い、長野県後期高齢者医療広域連合への負担と保険基盤安定事業への繰出しを行いました。
また、一方におきまして、消防団の勧誘がスムーズにいっている地域もございまして、その辺につきましては、やはり見ますと、消防団のOB会というか、バレン会とか纏会とか、そういうのがございまして、地域を挙げて消防団をバックアップしているような地域は、比較的スムーズかなというのが感想でございます。
また、卒業生の有志の方でOB会をつくり、現在も運動を継続しているとお聞きしています。 次に、いきいき健幸ルーム事業は、高齢者福祉センター塩壺の湯の介護予防の広場を会場として、専任の職員を配置し、介護予防、認知症予防や体力の維持増進を目的として、太極拳やヨガ、スポーツ吹矢などの運動講座を実施しています。
それから、この「すこやか健康塾」終了後は、OB会ということで継続性ということでございますので、OB会に移行しているという状況です。
ちなみに団員確保という面では先日、我々セイコーエプソンの議員のOB会がありまして、ここで諏訪東京理科大学の理事長の唐澤氏とお話をする機会がありまして、この折に私も、ぜひ学生を消防団に入れていただけないかというお願いをしておきました。細かいことやこれからどういうふうにするかは諏訪消防協会と話をしながら詰めたいなと思っております。 続いて、教育・健康福祉について。
アカデミー卒業者は合計591人となり、OB会などで卒業後も継続した健康づくりに取組んでおります。平成29年から、楽しく健康づくりに取組むきっかけになるよう「健康ポイント事業」を新たに実施し、852人の申込みのうち、33.8%の288人の方がポイント達成しました。また、活動量計の読取りシステムを「ながたの湯」にも設置し町内5か所での読取りが可能となりました。
OB会とおっしゃってましたけれども、でも忙しくて行けなかったとおっしゃってました。本当にこれが基本となるというか、とても大事なことだと思います。粘り強くまた続けていっていただきたいなと思います。これからは元気な高齢者を中心とした住民主体の活動があちこちで見られるような地域づくりが必要です。そのような活動をできるだけやりやすくするような具体的な支援やアドバイスが望まれていると思います。
先ほど60周年記念の案内に見えられましたが、OB会の皆様方も大変お元気ですね。そんなことについて御感想をお聞かせください。 ○議長(関野芳秀) 青木健康福祉部長。
アカデミー卒業者は合計543人となり、OB会などで卒業後も継続した健康づくりに取組んでいます。平成29年1月からは、楽しく健康づくりに取組むきっかけになるよう「健康ポイント事業」を新たに実施し、3月末までに412人の申込みがありました。
保健補導員の方が延べにしたら4,200人もいるということを私、初めて知りまして、この方たちの専門的な知識だとか、それから今までの活動をより一層、OB会等の組織をより充実させていただいて健康に役立て、今、長野県の長寿に非常に役立っているというお話でしたが、活用していただければと思います。 それでは次に、4、5、6はすわっこランドについてなんですが、特にトレーニングルームの器具が非常に故障している。
ところが、そこへ行くには大変立木等がはびこっておりまして、なかなかそこまで行けない状況でございますけれども、昨年の東地区の区長のOB会で、地域のそういった文化財をみんなで掘り起こして、そういったルート作りとか、そういうものに皆さん方これから取り組もうじゃないかという話が出てきておりまして、地域でもやはりそういった地域で保存していくという盛り上がりが出て、それを地域の活性化につなげようという雰囲気が出
先日、農業委員会のOB会があって、その2次会でマスヤゲストハウスに行きました。皆さんはマスヤゲストハウスを御存じでしたが、訪れるのは初めてで、下諏訪町にこんな若い方とさまざまな年齢の人たちが初めて顔を合わせても和気あいあいと話せる場所があるなんてと大変びっくりされていました。
卒業生も多くなってきてOB会もつくって親睦を深めていると聞きます。この事業は10年以上続いている事業であり、それなりの実績が掴めているのではないかと思いますのでこれまでの利用状況はどうだったのか。さらに見える形、つまり数値的にどんな変化・効果が表れ見える効果として出てきているかというところを質問します。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 長年実施をしてきている事業でございます。
実行委員会の委員は、市長を会長としまして、長野県、それから商工会議所、区長会、JA、社協、観光局、建設業協会、旅館組合、安協、岳北消防本部、消防団、飲食店組合、ボランティア連絡協議会、老人クラブ、JC、市民の会、若者会議、JR OB会など、実に多くの方々に参加をお願いして運営をしていこうというものでございまして、実施に当たりましては、沿線活性化協議会とJR東日本さんとで毎月、連絡調整会議を進めまして