上田市議会 2011-03-31 09月14日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
また、本年4月1日からは、防犯灯のLED化に合わせまして助成制度を大幅に充実、拡大をいたしました。 なお、現在の防犯灯に関する補助の状況でございますが、新設の場合が3分の2の補助率で5万円を限度、電気料につきましては2分の1の補助率で、限度額はございません。そして、今年度新設をいたしましたLED照明への交換につきましては、十分の10の補助率で2万円を限度といたしております。
また、本年4月1日からは、防犯灯のLED化に合わせまして助成制度を大幅に充実、拡大をいたしました。 なお、現在の防犯灯に関する補助の状況でございますが、新設の場合が3分の2の補助率で5万円を限度、電気料につきましては2分の1の補助率で、限度額はございません。そして、今年度新設をいたしましたLED照明への交換につきましては、十分の10の補助率で2万円を限度といたしております。
・図書館照明整備(LED化)。 ・道路除雪費の増額。 等に伴うもの。 ・道路除雪費の増額が行われ、降雪及び凍結時早朝より除雪、融雪剤散布等迅速、適切な対応は評価できる。 ・中学校彫刻の森の整備を計画的に進めることを要望する。 との意見があった。
そこで、自治会が設置する防犯灯の新設及び交換においてLED化を進めるための補助制度を創設し、省エネルギーの推進にも積極的に取り組んでまいります。 今後とも、市民ニーズを踏まえながら、身近なところからできる環境保全活動を通して、市民、事業者及び市が協働し、持続可能で快適なまちづくりを進めてまいります。
岡谷市役所環境保全率先実行計画に基づき、温室効果ガスの排出を抑制するため、庁舎の電気設備の省エネ対策工事等を施工するとのことで、平成23年度は庁舎内に120カ所ある避難誘導灯のLED化を図り、あわせて庁舎全体の電気配線を見直すための設計を行い、今後3年間で順次工事を施工していくとのことであります。 地域コミュニティ推進モデル事業について。
これに対し、防犯灯は市内全地域を合わせて約1万4,000灯あるが、そのすべてを一気にLED化することは困難なため、平成23年度は各地域それぞれ20%程度の更新を見込んだものである。また、周知については、自治会連合会の会議等を通じて図っていきたい。 次に、都市建設部関係の質疑において、未登記業務委託料について、未登記箇所に係る登記の進捗状況はどうか。
ちょっと参考ですけれども、この中にうたってないんですけれども、飯田市では、5年かけて、平成26年までに、市内6,000あるようです、その防犯灯を全部LED化に、実施するということになっておりますけれども、伊那市においても、そのような予定があるのかどうか。 ○議長(伊藤泰雄君) 林総務部長。
LED防犯灯についてですが、平成21年度から26年度の間に市内の防犯灯をLED化する計画ですが、これは飯田市の企業グループ開発の製品で実施するわけですけれども、1灯当たりの価格はどれくらいでしょうか。 ○議長(中島武津雄君) 理事者側の答弁を求めます。 牧野市長。
既存商店街対策につきましては、佐久市ではこれまで商店街が自主的、主体的に企画、実施するまちおこし事業に対する補助、街路灯のLED化、またプランターの設置等、商店街の環境整備に係る経費に対しまして、商店街環境施設整備事業補助により支援してまいりました。
次の総務費でありますけれども、LED防犯灯の設置推進を図ることとして、補助要項を改正するとともに、市設置の防犯灯も年次的にLED化していく計画としております。 また、下から2番目でありますけれども、交通対策で地域公共交通協議会の試行運行について、北循環タクシーを新設するほか、市内15路線で運行を行うこととしたものであります。
この計画に基づきまして、具体的施策では、防犯灯のLED化、あるいはまた野口健小諸市環境大使賞の開催、あさがおバンクや廃食用油のBDF化及びBDFによる小諸すみれ号の運行、民有林の間伐など、様々な施策を実施しているところでございます。
さらに、保科温泉にバイオマスボイラーを設置するなど、グリーンニューディール基金を活用した市有施設の省エネ改修、商店街街路灯のLED化を進め、温室効果ガスの排出削減に取り組んでまいります。また、奥裾花観光施設は、一帯が無電源地帯であるため、自然エネルギーを活用する小水力発電施設を整備し、環境に配慮した観光施設としてまいりたいと考えております。
平成23年度は、太陽光発電の普及促進を図るための本庁舎への太陽光設備の設置や電気自動車充電設備設置事業など、環境都市松本に向けての基盤づくりのほか、防犯灯・街路灯のLED化の促進、下水道浄化センターへの消化ガス発電建設事業など、これらの地球温暖化対策事業の実施により、二酸化炭素換算で2,230トンの温室効果ガスの削減を図ってまいります。
総務管理費の一般管理費では、庁舎等の管理経費、防犯灯のLED化を含む防犯対策経費、自治会活動推進のための経費などのほか、新たにセーフコミュニティ推進のための経費を計上いたしました。
また、公共施設の温室効果ガスの抑制に努めるため、市庁舎電気設備省エネ対策工事として、照明器具の改善を計画的に実施するとともに、市庁舎や中学校の避難誘導灯のLED化を実施するほか、更新時期を迎えた公用車については、低公害車整備事業としてハイブリット車を購入し、低炭素社会の構築を目指してまいります。
(2)街路灯のLED化、太陽光発電化。 下諏訪で太陽光発電の街路灯をつけたという報道があり、省エネの取り組みは各地で続いていますが、岡谷市でも駅前にLEDを寄附していただいたり、中央町四丁目につけていただいたり、河口橋から下諏訪境のジョギングロードをLED化すると発表しましたが、これからどのような方法で進めていくのか、伺います。 (3)花づくり。 ふれあい花壇の現状とこれから。
LED化で電気料金は現行の約3分の1になるというようなことだそうですが、このほかにも一般の防犯灯なんかにも使われております電球、このLED電球の消費量が、例えば1日10時間使っても10年間は交換を不要で、なおかつ白熱球の8分の1以下だという、そんなにも省エネ性能が高いというようなことも一般の白熱球との比較の中では言われております。
次に、商店街の街路灯に対する支援でございますが、商店街環境施設整備事業として、照明機器の新設、現在ある機器をLED化するなどの経費に対しまして、対象事業費の30%の範囲で補助する制度により支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(並木茂徳君) 2番、高橋君。
このほかには、地球温暖化防止の観点から、防犯灯、街路灯のLED化を進めてまいりたいと考えております。 また、仮称でございますが、成年後見支援センターを松本市社会福祉協議会とともに設置し、成年後見制度利用の支援を積極的に行ってまいります。
市有施設につきましては、温室効果ガス削減に大きな効果がございます太陽光発電システムやペレットボイラー・ストーブなどの新エネルギー設備に加えまして、高効率照明や空調設備などの省エネルギー設備機器への転換などにより、率先して目標達成に取り組んでまいりますし、さらに地区防犯灯、商店街街路灯のLED化などによる地域での取組の促進や太陽光発電システム設置に対します現在の補助制度を継続してまいります。
あと、庁舎等につきましては、今検討を重ねているところでございますし、またことし新設されます南保育園のLED化も、電気照明器具の約57%をLEDを使った照明で対応する予定となっております。 ○議長(新村久仁男君) 河内議員。 ◆9番(河内國治君) 大変積極的に取り組んでいただいてありがとうございます。ぜひ今後も検討して、有効的に活用をしていただくことを期待しております。