大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
そのため、現在実施中の照明LED化事業の一環として、LED照明機器の設置により改善を図りたい。設置場所等については、今後学校側と協議するとの説明がありました。 委員から、設置工事の実施時期及び設置場所について質疑があり、行政側から、7月9日の業者との工程会議の際に設置場所を確定し、できるだけ早急に設置工事を行いたい。今回、要望があった場所にはできるだけ設置したいとの答弁がありました。
そのため、現在実施中の照明LED化事業の一環として、LED照明機器の設置により改善を図りたい。設置場所等については、今後学校側と協議するとの説明がありました。 委員から、設置工事の実施時期及び設置場所について質疑があり、行政側から、7月9日の業者との工程会議の際に設置場所を確定し、できるだけ早急に設置工事を行いたい。今回、要望があった場所にはできるだけ設置したいとの答弁がありました。
小中学校の照明設備のLED化につきましては、これまでに大町中学校の全教室と共用スペースの切替えが完了し、引き続き、体育館及び給食棟について、学校の活動に影響が及ぶことのないよう夏休みの期間中に実施することといたします。
まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課、秘書広報課、地域創生推進課の3課体制で事業を推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための岡谷駅周辺整備検討調査事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、各種補助事業や地域おこし協力隊の活動等を通じて、関係人口の
審査の中で出された主な質疑は、「伊那市照明LED化支援事業は、市民に分かりやすい制度なので、来年度も引き続き継続していただきたい。」との意見があり、「本事業は、令和4年度及び5年度に国の交付金を活用して実施している。省エネ対策として、来年度以降も活用できる交付金などがあれば、実施を検討していきたい。」旨の答弁がありました。
3款民生費では、障害者とその家族への援護により障害者の社会参加と負担軽減を図る経費のほか、上山田児童館の屋根、外壁の改修工事費及び全ての児童館、児童センター9施設の照明LED化工事事業費、本年度に引き続き実施される屋代保育園改築工事、これから始まる予定の稲荷山保育園耐震改修工事等について説明がありました。
3つ目の重点施策である、持続可能な地域社会の実現では、世界的に加速しているCO2削減に向けた脱炭素の動きに対応し、有利な地方財政措置を効果的に活用しながら、財源確保を図る中で、保育園や図書館、スポーツ施設などの照明LED化を進めることのほか、当市の最も大切な財産である水を使ったみずのわプロジェクトでは、水源ツアーや水のPRなど、地域の未来を見据えた取組となっており、持続可能な地域社会へとつながるものであります
現在のトンネル内の照明につきましては、平成26年3月に照明器具の腐食・劣化等に伴うLED化の工事が施工されております。また、平成26年11月でありますが、小中学生や高校生など歩行者の安全確保を図るため、歩行者用の照明が追加されたという状況であります。
設備等の更新事業では、市役所庁舎照明設備LED化等更新事業、テクノプラザおかや大研修室照明LED化更新事業などによる公共施設の省エネ化を進めたほか、地球にやさしいEV車両導入促進事業によるEV車両の導入、また、EV車両用充電設備の整備を行うことで、二酸化炭素排出量の削減を図っております。
そのほかにも街灯のLED化の推進、また消火栓の維持管理としてのホース交換がありますけれども、ホース交換。側溝の破損箇所の修繕、あと保健休養地内の巡回、あと今回のような積雪時の除雪、また、ごみステーションの管理等も行っておるわけですけれども、これまでよりは業務量を増やしていけるというふうに考えております。以上です。 ○副議長(中村浩平) 村田議員。 ◆5番(村田俊広) 質の向上を期待いたします。
そして、街路灯の一部でもLED化してある管理団体は19団体で、LED機数は660機、約77.3%でございました。また、平均電気量でございますが、LED化した管理団体では、1基につき年間約5,700円でありましたが、蛍光灯使用の管理団体は、1基につき年間約1万1,000円となっており、LEDは蛍光灯の約半分の電気代に抑えられていることが分かりました。
もう4年前になるわけですけども、市内の防犯灯のLED化の工事発注では、プロポーザル方式で受注者を決め、リース契約で工事を発注したということなんですが、その過程と内容について伺います。 また、今後もリース契約を採用していく方針なのか、併せて伺います。 ○議長(小玉新市君) 坂口市民環境部長。
しかしながら、桑原保育園、稲荷山保育園、稲荷山児童センターにつきましては、耐震化や照明のLED化工事が既に進められており、長期に使用できる環境が整いつつあります。 また、治田小学校につきましては、今後、耐力度調査を行い、長寿命化を図る予定となっております。
また、脱炭素社会の実現に向けた取組として、保育園や図書館、スポーツ施設の照明のLED化や電気自動車の導入を継続的に進めます。このほか、大型事業として地域の高度情報化を図る八坂・美麻ケーブルテレビ網の光ケーブル化や小学校再編に伴う旧第一中学校の校舎及び体育館の大規模改修等に着手いたします。
しかし、商店街の街路灯は防犯灯の役割も担っていただいていることから、市は電気代の補助、設置・撤去、LED化等に係る費用について助成を行い、街路灯の継続的な維持に努めていただくよう管理団体にお願いをしております。
緊急浚渫推進事業は河川整備に、脱炭素化推進事業は信州高遠美術館の照明LED化事業に、一般会計出資債は、水道事業会計において実施をする事業に出資をするもので、最後の臨時財政対策は、地方交付税における国税の収入不足に対する財源振替分でございます。
おめくりいただき、73ページには16歳から18歳の高校生等及び65歳以上の市民を対象とする自転車用ヘルメット購入費の助成のほか、各区が行う蛍光灯型防犯灯LED化等の助成に必要な経費などを計上しております。 74ページを御覧ください。 17目災害対策費は1億8,832万2,000円の計上であります。
中学校の照明のLED化事業、リース料なんですが、688万1,000円。これは大町中学校、一中の体育館、八坂中なんですが、LEDについては、今、LED化することによって健康被害とか、そういったものの報告はないんですが、ただ1点だけ、LEDに係るブルーライト、あのブルーライトの光が出ていることによって、目の健康被害があることはもう既に分かっているところであります。
また、大ホール天井の耐震対策につきましては、昨年12月に実施いたしました専門家による調査結果を踏まえ、照明のLED化と併せ、本年12月から2か年をかけ実施することとし、所要の経費を新年度予算に計上いたしました。 スポーツの振興につきましては、冬季市民スポーツ祭として、スケート大会が6年ぶりに、また、スキー・スノーボード大会は3年ぶりに、多くの市民の参加の下、盛大に開催することができました。
地球温暖化防止対策の推進といたしまして、市役所庁舎のほか、中村A、中村C及び学ケ丘市営住宅の共用部分の照明LED化事業を実施するほか、各区が行う防犯灯のLED化及び公会所等の照明設備のLED化に要する経費に対して支援してまいります。
2.公共施設の電気料金とLED化について (1) 電気料金が高騰する中、市の公共施設のLED化率や、電気料金の現状は、昨年までと比べてどうなっているか。 (2) 今後の対策は。 3.人口問題について (1) 市の人口の現状をどのようなものととらえているか。 (2) 人口問題や空き家対策をミッションとした地域おこし協力隊を活用する考えはあるか。