塩尻市議会 2021-09-24 09月24日-05号
委員より、高齢者の足の確保あるいは買物支援などが楢川地区において課題であるため、交通施設の整備、交通手段の確保という点で、デマンド型の送迎サービスなどはどうかとの質問に、楢川地区の公共交通については、本計画では通勤・通学、観光客の誘客など、障害となっている課題を捉え、JR等に改善を要望しながら、地域振興バスなどで満足度の高いサービスを検討していくと記載している。
委員より、高齢者の足の確保あるいは買物支援などが楢川地区において課題であるため、交通施設の整備、交通手段の確保という点で、デマンド型の送迎サービスなどはどうかとの質問に、楢川地区の公共交通については、本計画では通勤・通学、観光客の誘客など、障害となっている課題を捉え、JR等に改善を要望しながら、地域振興バスなどで満足度の高いサービスを検討していくと記載している。
この基本計画では、モンエイトビルが計画どおり立体都市計画となる駅ビルに建て替えられた際は、1階部分が公共交通機関の待合室並びにショップ等が配置され、快適な空間となる計画となっているところでありますが、今後、このモンエイトビルに関しましては、このビルを所有するJR等との協議を進める中で、このビルをどうしていくかということが、そして、それが茅野市にとって有効かどうか、現在実施している業務委託の結果を踏まえる
また、ベルビアを含めたJR等の関係機関との協議が必要な箇所につきましては、時間をかけ、丁寧な協議を行いながら進めてまいりたいと考えています。なお、協議の中で出される新たな提案等につきましても、内容を精査し、よいものは取り入れていきたい、そんな考えでいるところであります。 以上であります。 ○議長(野沢明夫) 伊藤正博議員。 ◆5番(伊藤正博) ありがとうございました。 再質問させていただきます。
まず、周遊バスぐるりん号につきましては、新年度におきましてはこれまでの鷹狩山を経由するコースから木崎湖にコースを変えるということでございますが、まず、鷹狩山につきましては、やはり山岳博物館から上っていきますと、かなり狭い道を蛇行して上がってまいりますので、観光客の方からは、そこよりも、実際には駅前情報ステーションでお話を聞いてみますと、木崎湖に、例えば2時間あるので行きたいという方にJR等を御案内しますと
それでメロディー橋につきましては、御存じのようにれんが片が落下をして、JRのほうからも早急に対応ということでいただいておりまして、これも剥落防止の工事を発注済みでございまして、7月の夜間にこれは施工をしていきたいということで、大変私どももJR等に対して影響が、懸念をしている橋ということで捉えております。
そうしたときに、県、それから中部電力、またあるいはJR等と連携を図りながら、災害の未然防止に努めていきたいというふうに思っております。 ○議長(両角昌英) 小池賢保議員。 ◆10番(小池賢保) 先ほどちょっと言いました、例えば災害情報モニターみたいな、そんなことはこれから検討はしたらどうでしょうか。 ○議長(両角昌英) 総務部長。
次に、リニア本体工事に関して地元建設業者への発注等でございますけれども、これは先ほど市長のほうからもJR等に対して要望してきているということをお聞きしました。用地測量や物件調査、また松川坑口でもう準備工事が始まっているわけで、建設業者ばかりではなくて、測量業者とか、その辺のところについてもぜひ要望していってほしいなあというふうに思いまして、要望をしておきます。
その際、駅舎内でのさらなる活用について、棚田米やお土産等の販売も視野に入れて、JR等関係機関と今後調整してまいります。 ○議長(荻原光太郎君) 大澤洋子議員。
委員からは、今回の要望は地元地権者など住民に対して、リニア工事などの情報が不足していることに端を発していることから、今後さらに県やJR等としっかり連携して、迅速に対応していただきたいとの要望がありました。 地区における説明会のあり方に関して、地元説明会の状況について委員より質疑がありました。
次に、2点目の長野県全体の効果はどうだったのかでございますが、長野県では例年より雨の日が多く、客足の伸びが心配されましたが、JR等のイベント列車もほぼ満席状況で、駅や沿線では、多くの県民が手を振って観光客を歓迎するなど県内機運の大きな盛り上がりを見せたとのことであります。 なお、長野県全体の成果や延べ宿泊者数等の具体的な数値につきましては、現時点では公表がされておりません。
まず、新幹線新駅誘致では、国土交通省、JR等許認可機関への市としての正式な働きかけのほか、JRからの回答の有無にかかわらず、市民説明会の開催等、より誘致活動を強固なものとするよう、前へ出る姿勢を強く求めたところであります。 また、企業等誘致に関しては、企業立地推進本部の統括責任者である副市長から、進捗状況、諸課題に関する対応について聴取をいたしました。
3月21日から22日にかけ、新幹線請願駅誘致における取り組み先例として、国、JR等への要望活動の進め方、地域住民への啓発、地域活動に関する調査を行いました。 静岡県掛川市では、これまでにも誘致期成同盟会において市民理解を深める御講演をいただいたことのある、掛川新駅誘致に中心的な役割を果たされた、元掛川市長の榛村純一氏により、当時の国鉄への陳情、住民運動の取り組みについて説明を受けました。
具体的に内容を申し上げますと、ポスター、パンフレット、そういったもの印刷経費で約100万、それから広告、宣伝料でこちらのほうも100万円、それからJR等の駅のポスターの業務委託ということで120万円、それからホームページの作成委託で30万円、あと映像の制作ということでPR用ですけれども、こちらのほうは150万円というような内容になってございます。
それから、キャンペーンのパンフレット、JR等も作成しますけれども、そういったところにも塩尻市の地域資源というものをふんだんに掲載をしていただいてPRをしていただくということにしておりますし、期間中はですね、駅前にようこそ塩尻市へという、懸垂幕も表示をして対応していきたいというふうに思っております。
2月23日開催の委員会では、さきに提出した提言に対する対処対応について確認いたしましたが、さしたる進展がなく、改めて、駅に関しては当面JR等への速やかな要請活動を行うこと、また、企業誘致に関しては、骨太方針をベースにさらに積極的に対応すべきであるとして、その旨を市長に勧告すべく、委員会の意見書を議長に提出いたしました。
私どもも一緒になってJR等に陳情に行きたいと思っているんですが、市長はどのようにお考えですか。当然、市長は期成同盟会の会長でありますので、お聞きいたします。 ○議長(和田重昭君) 岡田市長。
松本市との経済や文化などの連携、また菅谷市長との会談で話題となった篠ノ井線のスピードアップについてのJRとの交渉状況、さらに、軽井沢から妙高高原間を営業エリアとする、しなの鉄道やしなの鉄道北しなの線の経営支援、また新幹線延伸による影響など、県や松本市、JR等との協議の状況について伺います。
7月には「信州デスティネーションキャンペーン」がJR等と連携して展開されますので、この機会を捉えてワイナリーと塩尻駅とを結ぶ循環バスの運行をJR塩尻駅と連携して行うなど、満足度の高い誘客活動を進めてまいりたいと考えております。
近々また都市圏でこのPR等もさせていただく運びになっておりますが、JR等への要望につきましては、県の交通政策課を窓口としまして、毎年、JR東日本、それから、東海、西日本の3社の担当者が集まりますJR長野県連絡調整会議が開催をされているところでございます。この調整会議において、各市村等から上げられた篠ノ井線に関する要望事項等を掲げております。
プロモーション映像は首都圏のJR等のトレインチャンネルや、中京圏でCM放送を行って、また動画配信サイトでは異例の23万回もの再生回数があるなど、伊那市の魅力を効果的に発信できたものと考えております。今後も伊那市の魅力を効果的に発信するため、シティプロモーションや地域おこし協力隊の活動を通じて、移住定住の促進を図ってまいります。