中野市議会 2017-09-13 09月13日-04号
JA中野市の平成28年度農畜産物の取扱高は278億8,736万円であり、うち畜産は0.3%の7,931万円であります。ちなみに、キノコは総取扱量の77%であります。信州黄金シャモの生産量を高めて中野市の強みをふやす観点から、少し説明させていただきます。 まず、県の信州黄金シャモの取り組みから申し上げます。 地域の競争力をつけるため、全国各地で「◯◯産地鶏」の開発が県主導で続々行われております。
JA中野市の平成28年度農畜産物の取扱高は278億8,736万円であり、うち畜産は0.3%の7,931万円であります。ちなみに、キノコは総取扱量の77%であります。信州黄金シャモの生産量を高めて中野市の強みをふやす観点から、少し説明させていただきます。 まず、県の信州黄金シャモの取り組みから申し上げます。 地域の競争力をつけるため、全国各地で「◯◯産地鶏」の開発が県主導で続々行われております。
個体数を減らす取り組みの実績につきましては、中野市農作物害鳥獣駆除推進協議会が中心となり、中野市猟友会の協力を得て銃器により定期的に実施しているほか、JA中野市が主体となって捕獲おりによる駆除を行っている地区もあります。 市では今後も取り組みを継続できるよう、体制の確保も含め支援してまいります。 次に、2027年開催の第82回国民体育大会についてお答え申し上げます。
10月14日、15日には、食をテーマに信州中野の魅力を発信する「信州中野おごっそフェア」が、地域の青年3団体である公益社団法人中野青年会議所、信州中野商工会議所青年部、JA中野市青年部が主体の実行委員会が中心となって開催されます。
JA中野市オランチェからは、道の駅新湊への農産物の応援出荷及び富山県の業者への秋から冬にかけてのキノコ類を主としての毎週出荷を実施しています。今回の事業展開は、既存の結びつきをさらに強固とする中野市産農産物の販路拡大に、大いに期待するところであります。
JA中野市と同ぶどう部会では、先月5日にハウスブドウの初出荷がされました。大雪などの影響が心配されましたが、上々のできであるとのことであります。また、同部会は、昨年度2度目の日本農業賞大賞を受賞されており、今後とも中野市の農業を牽引していただくよう期待しているところであります。
また、農地の消雪剤として、下水道汚泥発酵堆肥の「おすみちゃん」350袋を、JA中野市及びJAながのに無償提供しております。 さらに、2月3日に行われた果樹棚の復旧作業に市から3人の職員を派遣したところであります。 以上であります。 ○議長(深尾智計君) 建設水道部長。
記事によれば、日本きのこマイスター協会では、本年度、構想をつくるきのこミュージアム研究会と歴史調査や展示品を収集する「きのこ産業歴史保存プロジェクト」を立ち上げ、メンバーは、きのこマイスター協会、中野市、JA中野市、信州大学工学部などで構成する。さらに、具体的な場所は未定だが、3年後をめどに中野市内で開館の予定としています。具体的にどの程度構想が進んでいるのか。
TPPの問題でありますけれど、JA中野市からも陳情書が出ている中で、農業への影響が非常に懸念されます。国の出した影響額でありますが、いろいろな操作がされた数字だと言わざるを得ないくらい影響額が少なく、当初の試算より少なくなっているのが現実であります。そうした中で、中野市の基幹産業の農業を守るという立場で、市長もこれについては反対という立場なのか、改めてお伺いいたします。
きのこミュージアム研究会につきましては、日本きのこマイスター協会が中心となり、JA中野市、県関係機関、大学等の研究機関、キノコ生産者、一般公募者及び行政で構成した25人の委員により本年8月19日に設立されたものであります。
このイベントは、信州中野商工会議所青年部、中野青年会議所、JA中野市青年部の地域の青年3団体が中心となり企画したもので、市としても全面的に支援してまいります。 このイベントにあわせ「信州なかの巡りEYEウォーク」や「THE☆若者まちなか音楽会」などさまざまなイベントが催されることになっております。
運営委員会を持っておりまして、今、その取り組みとしては、運営委員の中で、キャンプだったり登山だったり、「やまとじゅく」というものもあるのですけれど、このやまとじゅくというものが、マレットゴルフであったり、5年前の原子力発電所の事故をきっかけとした自然エネルギーを中心とした事業、小水力発電をつくってみたり、太陽熱で料理をつくってみたりというようなことを、遊びを交えながら教えていくということをしたり、JA中野市青年部
有害鳥類の駆除につきましては、中野市農作物害鳥獣駆除推進協議会が中心となり、中野市猟友会の協力を得て、銃器により定期的に実施しているほか、地域の協議会では、JA中野市が主体となって捕獲おりによる駆除を行っている実績もあり、市では継続して支援してまいります。
中野警察署やJA中野市の本所等が北側玄関との話があるが、全て北側に幹線道路があるからだと思う。また、旧高社中学校は北側に幹線道路があり、北側玄関で冬期間の積雪に大変苦労していた。 国土交通省の試算によると、建設費用の約3倍が後年度経費になると言われている。新市庁舎の建設費を約40億円とすると、後年度経費を含む合計のコストは約160億円と推察される。
JA中野市青年部等で、保育園児等々の食育活動として、同じ畑で種をまいたり、苗を植えたり、収穫したりする体験等をされている中で、例えば10アール当たり4万円出るのですけれど、その際の経費として、マルチ代はだめとか、かん水に関する装置の備品については、補助金対象外になる等々の点も出ているようであります。そういった補助金の内容自体を、使い勝手のよいものにしていただけないものでしょうか。
農産物の輸出の取り組みにつきましては、現在、JA中野市において花卉で取り組んでおりますが、今後ともJAの取り組みに対し支援していきたいと考えております。 遊休荒廃農地面積の目標数値につきましては、今後、農業従事者の高齢化が進むことや過去に実施したアンケートにおいて、後継者不足、経営規模の縮小傾向が伺えること等を踏まえ、今回の目標を設定したところであります。
8月17日、豊田文化センター17人、8月18日、JA中野市日野事業所13人、同じく8月18日、JA中野市長丘事業所13人、8月19日、JA中野市延徳事業所5人、同じく8月19日、JA中野市平岡事業所8人、8月20日、北部公民館14人、8月21日、JA中野市平野事業所13人、8月23日、中野市市民会館13人、同じく8月23日、JA中野市倭事業所3人、8月24日、西部公民館5人、同じく8月24日、JA北信州
そのほかにも農業委員会とのスイートコーン栽培体験、JA中野市と遊休農地を利用した野菜づくり交流やブドウの栽培体験、また近くの川や公園に生息している生き物を探し観察する活動をするなど各園の特徴を生かした自然保育を行っております。今後も引き続き取り組んでまいります。 県では本年4月、信州型自然保育認定制度を創設しました。
さて、収穫の秋を前に、ことしもJA中野市と連携し、関西、中部、関東の各市場や取引先に対し、本市の農産物をPRしております。 JA中野市では、7月に最新鋭の糖度センサー付き選果機を導入されたところであり、中野市産果樹の糖度保証という新たな付加価値を付けることは、本市農産物のブランド化に大きく寄与するものと期待しております。
それから、農作業を取り巻く危険というのは数多くあるわけで、石が飛んでガラスが割れたとか、農薬がかかって車が汚れてしまったとか、洗濯物に付着したとか、枚挙にいとまがないわけでありまして、そんなときに、市も連携しているJA中野市で出し、中野市も窓口になっているのですけれど、農業者賠償責任保険というのがありまして、これは、今言った車の汚れだとか窓ガラスの破損、農機具の盗難、農産物の回収、それぞれみんな補償
◎経済部長(小林俊幸君) 私が先ほど申し上げた中野市内というのは、JA中野市で中心になってお取り組みいただいていることでございまして、そこには当然地元の皆さんのご協力等々があるわけであります。そういったことが豊田地域でまとまるということであれば、私どもとすれば間に入ってJA中野市ともお話させていただいて、そのノウハウ等の確認等していただければと思っております。