中野市議会 2020-03-19 03月19日-05号
市としても、地域の実態に合わせ、信州中野商工会議所やJA中野市、加えて関係する各種団体組織と情報や実態などについて緊密な連携を共有して、緊急的な補正予算などを通じて地域社会への維持活動に積極的な対応を求めておきます。 申し上げましたように、来年度予算については、基本的な部分に関しては評価をしながらも、市民の要望、意見等を十分に反映して執行していくことを強く求めておきます。
市としても、地域の実態に合わせ、信州中野商工会議所やJA中野市、加えて関係する各種団体組織と情報や実態などについて緊密な連携を共有して、緊急的な補正予算などを通じて地域社会への維持活動に積極的な対応を求めておきます。 申し上げましたように、来年度予算については、基本的な部分に関しては評価をしながらも、市民の要望、意見等を十分に反映して執行していくことを強く求めておきます。
今、議員からお話のありました機能性表示食品、これは免疫力向上になるということでありまして、JA中野市のほうに確認をさせていただいたところ、先週、きのこ新聞ですとか、キノコのレシピにこれらを掲載し、紙の媒体としても配布しますし、それからインターネット、SNS、これらを使っても各イベント会場で消費者に訴えていくということでありました。
また、JAながのから令和元年度台風第19号による農作物災害対策に関する要請書を受けており、今後提出される見込みのJA中野市からの要請書への対応とあわせ、適切な対応をしてまいりたいと考えております。 信州なかの農業再生復興ボランティアプロジェクトにつきましては、JA中野市、JAながの及び本市を構成団体とする信州なかの農業再生復興ボランティア実行委員会により実施したものであります。
産学官連携につきましては、本構想の策定段階から、特定非営利活動法人CO2バンク推進機構の理事長をはじめ、信州大学や長野工業高等専門学校の有識者の方々、またJA中野市に参画いただいているところであり、引き続き、皆様のご協力を得ながら事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
駐車場につきましては、今まで旧中野高校グラウンドですとか職員駐車場、JA中野市に協力をお願いしておったんですけれども、今年度新たに、イオン中野店を追加させていただきまして、そこからシャトルバスの運行に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 11番 松野繁男議員。 ◆11番(松野繁男君) 考えておられるようなので、今年度の開催も盛会に終わるように祈念しております。
--------------------------------------- ○副議長(小林忠一君) 順位5番 JA中野市機構改革への対応について、農業振興について、防災対策の推進について、3番 中村秀人議員。 (3番 中村秀人君登壇) ◆3番(中村秀人君) 3番 中村秀人でございます。 通告に従いまして順次質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
エアコンの運用について市長 教育長212永沢清生君1 高社小学校について 2 コミュニティスクール等について教育長31松樹純子君1 子育て支援について 2 学校給食センター調理業務の委託について 3 高齢者支援について市長 教育長414阿部光則君1 高社小学校について 2 国民健康保険税について 3 後期高齢者医療制度について 4 農業振興について 5 消費税増税について市長 教育長53中村秀人君1 JA
そこで、質問でありますが、①としてJA中野市より各店舗での事業見直しについて、市側に対してどのような説明がなされたのかについてお尋ねをいたします。
各地区の区長会事務局につきましては、JA中野市管内では、一部の地区区長会を除き、JAの各事業所長が、他の公的な団体の事務局とあわせ、その役割を担われていたことは承知しております。JA中野市の機構改革により、来年4月から、JA中野市の業務以外の事務局の廃止に伴い、区長会事務局をはじめ、多くの部署で影響が考えられます。
これまで市、産業公社、農業委員会及びJA中野市は、新規就農者や規模拡大を希望する農業者に対して農地のあっせんをしてきました。このことは継続困難となった農地の荒廃を防ぎ、荒廃してしまった農地の再生につながっていると認識しているものであります。 そのような中、新規就農者及び規模拡大を希望する農業者においては、栽培する作物もさまざまであります。
キノコ使用済み培地の資源化の状況につきましては、JA中野市によりますと、各培養センターで飼料化、堆肥化などへの取り組みを進めており、有効に活用されているとのことであります。 キノコ使用済み培地の資源化の状況の細部につきましては、経済部長から答弁させます。
今後の活動につきましては、今年度、JA中野市青年部長丘支部の組合員と懇談した経過もありますので、引き続き、より多くの生産者との懇談の機会を企画してまいります。 なお、本年の新規就農者数と支援状況、食の大使の現在の活動状況につきましては、経済部長から以下答弁させます。 次に、通学路の安全確保についてお答え申し上げます。
なお、JA中野市からるる相談があった場合には、どんな方法がいいのかということも含めて相談していきたいと思っております。 ○議長(原澤年秋君) 次に進みます。--------------------------------------- ○議長(原澤年秋君) ここで暫時休憩いたします。
JAその他農業関係機関との連携状況につきましては、市とJA中野市で農業の総合的な振興を目的とした協議会や実行委員会などを組織し、情報の共有化を図るとともに、各種メディア等を活用した産地PRを協働で実施しております。 市内の荒廃農地面積につきましては、農業委員会が実施した平成29年利用状況調査の結果では、542ヘクタールとのことであります。
しかし、予想していた以上の降雨となり、グラウンドの使用ができなくなったため、イベント前日の13日に実行委員会において、グラウンド部分の駐車場は使用せず、予備の駐車場としていたJA中野市の駐車場を使用し、あわせて同駐車場とイベント会場とを結ぶシャトルバスを運行することに決定したものであります。
JA中野市の平成28年度農畜産物の取扱高は278億8,736万円であり、うち畜産は0.3%の7,931万円であります。ちなみに、キノコは総取扱量の77%であります。信州黄金シャモの生産量を高めて中野市の強みをふやす観点から、少し説明させていただきます。 まず、県の信州黄金シャモの取り組みから申し上げます。 地域の競争力をつけるため、全国各地で「◯◯産地鶏」の開発が県主導で続々行われております。
個体数を減らす取り組みの実績につきましては、中野市農作物害鳥獣駆除推進協議会が中心となり、中野市猟友会の協力を得て銃器により定期的に実施しているほか、JA中野市が主体となって捕獲おりによる駆除を行っている地区もあります。 市では今後も取り組みを継続できるよう、体制の確保も含め支援してまいります。 次に、2027年開催の第82回国民体育大会についてお答え申し上げます。
10月14日、15日には、食をテーマに信州中野の魅力を発信する「信州中野おごっそフェア」が、地域の青年3団体である公益社団法人中野青年会議所、信州中野商工会議所青年部、JA中野市青年部が主体の実行委員会が中心となって開催されます。
JA中野市オランチェからは、道の駅新湊への農産物の応援出荷及び富山県の業者への秋から冬にかけてのキノコ類を主としての毎週出荷を実施しています。今回の事業展開は、既存の結びつきをさらに強固とする中野市産農産物の販路拡大に、大いに期待するところであります。
JA中野市と同ぶどう部会では、先月5日にハウスブドウの初出荷がされました。大雪などの影響が心配されましたが、上々のできであるとのことであります。また、同部会は、昨年度2度目の日本農業賞大賞を受賞されており、今後とも中野市の農業を牽引していただくよう期待しているところであります。