34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千曲市議会 2019-03-07 03月07日-05号

がどういう関係ができるのか、あるいは機械のIoT化とか、そういった実証実験もできたらやりたいというふうにいっておりまして、これは信州大学農学部が非常に関心を持っておりまして一緒にやっていくわけでありますが、いわゆる精密農業といわれているように土壌の管理や、例えばブドウの実をカメラで観察しながらデータ化する、そして生産の安定と商品高品質化に役立てるとか、いわゆるその精密農業といわれているものにこのIoT技術

千曲市議会 2019-03-05 03月05日-03号

次に、IoT技術を使って、市内全域を低電力無線通信技術で網羅した全国初実証実験についてですが、この計画導入に係る経緯と概要、また市民生活にとっての効果についてお伺いをいたします。 大項目3、教育行政について。 (1)第2次教育振興基本計画概要は。 はじめに、平成31年度から始まる教育振興基本計画概要について、お伺いいたします。

千曲市議会 2019-03-04 03月04日-02号

現在、東信州次世代産業振興協議会次世代イノベーション産業創出事業として、物流、IoT技術を活用した次世代モビリティ産業推進、それからロボットスーツなどの介護、医療への応用を進める次世代ウエルネス産業推進、それから果実の長期保存実現に向けた瞬間冷凍保存資材研究開発を進める次世代アグリビジネス産業推進、この3つを大きな柱としまして地域企業の力を融合した新たな産業を創出したいと思っております。 

千曲市議会 2019-02-26 02月26日-01号

こうした中で、産学官が連携し、地域課題解決公共サービス等を立案・実行して持続可能な行政経営を目指すため、先ごろ千曲市と国立研究開発法人情報通信研究機構、NICTといいますが、そこと信州大学、そして民間の気象会社等6社が覚書を締結し、市内全域を低電力無線通信技術、LPWAといってますけれどもこういった無線技術で網羅するという、まさにIoT技術を活用した実証実験が既に始まっています。 

長野市議会 2018-12-06 12月06日-03号

先ほども申し上げましたとおり、条例制定は意義あるものと考えておりますが、AIIoT技術の進展により社会経済構造が大きく変革していく中、将来、市内中小企業振興策はどうあるべきか、また、連携中枢都市圏を初め、長野地域全体の振興につなげるためにはどうしたら良いかなど、具体的な施策を示す必要があることから、産業振興審議会等の意見を聞きながら、引き続き調査、研究してまいりたいというふうに考えております。

茅野市議会 2018-09-11 09月11日-05号

しくなっているところですけれども、かつてはATMができて目覚ましいことだと思いましたが、それによる出入金、振り込み、それからはカード決済またはスマホでのキャッシュレス決済、さらにまた現在はインターネットショッピングでの簡単決済、それからIoTといいますかICT、そんな発展の中での電気器具等外出先での遠隔操作監視、また、ビッグデータを活用したマーケティングなど、情報電子化と目覚ましいICTIoT技術

岡谷市議会 2018-09-10 09月10日-03号

また、公立諏訪東京理科大学からは、IoT技術などの相談窓口や体制について情報提供をいただきました。 講演につきましては、IoT導入に先進的な取り組みを行い、成功事例として、各種メディアにも取り上げられておられます、愛知県の旭鉄工株式会社取り組みました「50円のセンサーで5億円の改善 町工場でも成果の出せるIoT」と題しまして、講演を頂戴いたしました。 

大町市議会 2018-09-06 09月06日-05号

近年、コンピューターを用いた情報通信技術は、驚異的な速度で進化しており、これまではICTと呼ばれる通信技術を活用したコミュニケーション分野が中心でありましたが、近年では電化製品や自動車、医療機器などの物までがインターネットに接続されるIOT技術へと進化し、日常生活の格段の利便性向上に影響を与え始めております。 

大町市議会 2018-08-28 08月28日-01号

これを受け市では、第5次総合計画の柱である「人を育む」という理念に基づき、今後ますます進展するIoTAI時代を生き抜く人材を育成するため、ICT学習活動促進協議会を創設し、市総合情報センターを拠点に、児童・生徒や市民が、プログラミングなどを初め、ICTIoT技術を学び合う場づくりを進めることとし、所要の経費を本定例会補正予算に計上いたしました。 

軽井沢町議会 2017-12-11 12月11日-02号

ただ、どこで漏れているか正確にわかるなら有収率は高いほうがいいわけで、自然の恵みに頼っている部分もありますので、そのあたりの不確実さを解消する意味でもご提案するわけですが、水道管の有収率向上のために今のIOT技術を使った水道漏水監視システム導入してはどうでしょうかという質問です。お願いします。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 両角上下水道課長。     

須坂市議会 2016-09-07 09月07日-03号

現在、須坂市では、技術開発支援助成事業であります新技術・新製品開発事業において、市内企業IoT技術を活用し、自社製品運転状況の把握をすることで、故障発生時の迅速な対応と、集めたデータの解析による故障原因のフィードバックなど、ユーザーの利便性向上と収益の向上を実現するための、ものづくりにおける支援を行っております。 

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