31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号

具体的な施策でございますけれど、平成30年度に諏訪湖水質IoT技術を活用して観測する試験について、市内事業者信州大学諏訪湖漁業協同組合との連携を調整しました。この事業によりまして、遠隔地でも諏訪湖水質変化を常時監視できる観測システムが実現しまして、将来的には観光医療介護分野への応用も期待されております。  

伊那市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、全国ICT教育首長協議会の2020年度「日本ICT教育アワード」で、ICTIoTを活用した教育を積極的に推進している、特に遠隔教育による小規模校課題解決企業連携したIoT技術による教材の高度化、自然の中でICTを活用した先進的な学びの実践など、今後のICT教育のモデルケースとしてふさわしく、他の自治体の参考になると高く評価され、経済産業大臣賞を受賞をしたというふうに、7月頃報道されておりました

茅野市議会 2020-06-16 06月16日-04号

この構想コンセプトは、2030年頃の未来社会における生活加速実現でありまして、データ連携基盤を軸として、AIIoT技術をはじめとする先端技術を組み合わせた様々なサービス提供を通じ、地域課題解決住民福祉生活利便の向上を図るものであります。 茅野市におきましても、高齢化人口減少と、それに伴う経済生活サービスの縮小や産業担い手不足は今後大きな課題となってまいります。

茅野市議会 2020-03-04 03月04日-03号

このことを踏まえまして、令和2年度の当初予算編成に当たりましては、重点テーマとして、関係人口交流人口増加観光都市茅野玄関口である茅野駅の周辺整備、暮らしやすい環境整備するためのAIIoT技術を生かしたまちづくりの三つを設定いたしました。そして、これらの取組につきましては、将来を見据えたスピード感のある取組念頭に置くという方針としたところであります。 

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-03号

諏訪市の二枚看板のものづくりIT技術者IoT技術者といった専門家が今市役所の中にはほとんどいないんじゃないかと思います。これにつきましては、今後民間で採用している中途採用でスペシャリストを採用する、またはスカウトで採用する、そういうミックスの時代を見据えてやらないと、新卒一辺倒で内部だけの人事政策ではもう通用しないんじゃないかと思います。

茅野市議会 2020-02-21 02月21日-01号

1として、「重点テーマ推進」では、関係人口交流人口増加観光都市茅野玄関口である茅野駅の周辺整備、暮らしやすい環境整備するためのAIIoT技術を生かしたまちづくりを展開する事業については、将来を見据えたスピード感のある取組念頭に置く。 2として、「財政健全性維持」では、基金の取崩しに恒常的に頼らない、歳入規模に見合った歳出構造に向け、引き続き基礎的経費を圧縮する。 

大町市議会 2020-02-18 02月18日-01号

3ページ下段になりますが、電子自治体構築事業の節11役務費で、IoT技術を活用した実証実験を予定してございます。 続きまして、八坂支所、3ページ中段をお願いします。 八坂定住促進事業では、人口減少に対応するため、過疎計画に基づき栃沢地区に新たな定住促進住宅2棟の建設を予定しております。 続きまして、美麻支所の3ページを御覧ください。 

岡谷市議会 2019-12-05 12月05日-03号

IoT技術導入につきましては現時点では行っておりません。 ただ、運行ルートの見直しに当たって、乗降調査による利用者傾向把握潜在的利用者ニーズ調査が重要と考えております。そのため、現在、ことし8月に設立されました信州地域デザインセンターや長野県交通政策課連携し、どのような調査が可能か検討を進めております。

茅野市議会 2019-09-09 09月09日-04号

また、今後は公立諏訪東京理科大学が取り組んでいるIoT技術等の情報収集を行い、連携していければ、そんなふうに考えているところであります。 次に、遊休農地の活用であります。 現在茅野市では、そばの栽培を推奨することで遊休農地の抑制を行っています。茅野市で栽培されるそばは、業界内で品質のよいそばとして知られており、近年はそばの単価も安定しています。国産品の需要も堅調に推移をしております。

上田市議会 2019-06-04 06月18日-一般質問-03号

先日会派で参加したAIサミットでは、海外の技術者と共同で取り組んでいる日本人の方々の課題設定能力の高さや、AIIoT技術導入例デザイン等は目をみはるものがあり、衝撃すら覚えました。多様な文化、価値観を理解した上で、課題解決に向けてどのような場面にAIIoT導入が必要であるかなどの議論をすることは大変重要だと考えます。

千曲市議会 2019-06-04 06月04日-03号

〔11番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆11番(柳澤眞由美君) ちょっと令和に入って、もっと積極的な答弁を期待していたところですが、総合計画の第二次、掲げている政策では、ICTIoT技術を活用した施策を展開し、千曲市の中も情報化を進めるとありますが、やはり、ICTIoT技術を学ばなければ、なかなかこれ、展開できないと思うんです。 

上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号

このような状況に対して国もIoT技術AIを活用した製造業への支援を本格化させ、ものづくり大国日本の再構築を真剣に検討、実施する姿勢を表明しています。この方針に対していかにうまく対応するのかは、製造業を抱える地方自治体にとって今後喫緊の課題だと考えます。 では、上田市の現状はどうでしょうか。

上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

次に、個人情報への配慮でございますが、スマート自治体への転換が進み、IoT技術利用により、あらゆるものがネットワークに接続すると、個人情報などの情報漏えいサイバー攻撃等セキュリティー事故のリスクも高まります。こうしたことから、新たなICTサービス提供に合わせ、個人情報等保護するようセキュリティー対策を行っていく必要がございます。 

千曲市議会 2019-03-07 03月07日-05号

アプリがどういう関係ができるのか、あるいは機械のIoT化とか、そういった実証実験もできたらやりたいというふうにいっておりまして、これは信州大学農学部が非常に関心を持っておりまして一緒にやっていくわけでありますが、いわゆる精密農業といわれているように土壌の管理や、例えばブドウの実をカメラで観察しながらデータ化する、そして生産の安定と商品高品質化に役立てるとか、いわゆるその精密農業といわれているものにこのIoT

千曲市議会 2019-03-05 03月05日-03号

次に、IoT技術を使って、市内全域を低電力無線通信技術で網羅した全国初実証実験についてですが、この計画導入に係る経緯と概要、また市民生活にとっての効果についてお伺いをいたします。 大項目3、教育行政について。 (1)第2次教育振興基本計画概要は。 はじめに、平成31年度から始まる教育振興基本計画概要について、お伺いいたします。

千曲市議会 2019-03-04 03月04日-02号

現在、東信州次世代産業振興協議会次世代イノベーション産業創出事業として、物流、IoT技術を活用した次世代モビリティ産業推進、それからロボットスーツなどの介護医療への応用を進める次世代ウエルネス産業推進、それから果実の長期保存実現に向けた瞬間冷凍保存資材研究開発を進める次世代アグリビジネス産業推進、この3つを大きな柱としまして地域企業の力を融合した新たな産業を創出したいと思っております。 

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