原村議会 2010-03-17 平成22年第 1回定例会−03月17日-付録
・学童クラブ室の建設に当たって、灯油FF暖房設備は安全対策、環境対策からエアコンに設計変更すべきである。また、冷蔵庫、テレビ等の設備も必要ではないか。 ・保育所リズム室のFF暖房機についても環境、安全対策からエアコンを検討すべきである。 ・学童保育の障害児の受け入れについて推進を要望。 ・放課後子ども教室は遊びの場として、基本的考え方を明らかにすべきではないか。
・学童クラブ室の建設に当たって、灯油FF暖房設備は安全対策、環境対策からエアコンに設計変更すべきである。また、冷蔵庫、テレビ等の設備も必要ではないか。 ・保育所リズム室のFF暖房機についても環境、安全対策からエアコンを検討すべきである。 ・学童保育の障害児の受け入れについて推進を要望。 ・放課後子ども教室は遊びの場として、基本的考え方を明らかにすべきではないか。
松本市の小・中学校にはFF式の灯油による温風暖房機を設置していますことから、新たに建設する四賀統合小学校の各教室にペレットストーブを設置することは、管理面及び暖房効率の点から難しいと考えますが、環境配慮の点から職員室などの管理諸室について設置を検討してまいります。
それから二つ目の問題は、中学校の関係なんですが、まずFFはずっと非常に暖かくなるし、そのスポット的な何ですか、暖房で非常にいいと思うんですが、ちょっと上水道のことでね。現在、中水道になっていますよね。中水道っていうのかな、上へ水槽を上げてそれで使っていまして。今の中学校の確か真ん中にある上水管というのは、取りかえがきかないんですよね。
件名の3で学校教育における環境整備についてのうち、冬季間における各小中学校の暖房についての現状についてでありますが、冬季間における市内小中学校8校の暖房につきましては、小中学校別に普通教室の状況をまず申し上げますと、2中学校はすべてFF式のストーブでありますが、小学校におきましては、FF式ストーブが2校、煙突式ストーブが3校、ブルーヒーターが1校であります。
今回の補正予算に当たって、具体的な事業としましては、実施計画を前倒しし、特に今回の補正により改修が予定されるものがすべて完了する事業としまして、児童館、児童センターのトイレ改修工事や保育園のFF暖房機更新工事、あるいは単独河川改良事業や水めぐりの井戸整備事業などの追加をしたところでございます。
経済対策としては、洋式トイレが未設置の児童館・児童センター10館のトイレを改修することや、実施計画を前倒しして、保育園のFF暖房機更新をすべて完了するなど、子育て支援にかかる事業を実施することとしております。 次に、衛生費では、国の緊急雇用創出事業を活用し、松本駅から松本城までの地域を中心に、路上での喫煙者に吸い殻のポイ捨てをしないよう協力を求めるポイ捨て防止パトロール事業に新たに取り組みます。
それから工事請負につきましては、消火栓の配水管の布設替え、それから体育授業用の物置の設置、それから18の備品購入につきましては、FFストーブの更新でございます。 以上でございます。 ○議長(甲斐澤明君) 公民館長。 ◎公民館長(後藤拓男君) それでは、社会教育関係をお願いいたします。 歳入、6ページをお願いいたします。11款の分担金及び負担金の分担金でございます。
次に、第10款教育費、2項1目学校管理費、15節工事請負費995万円は、長地小学校中校舎のスチーム暖房をFF式暖房機へ切りかえるための工事費を計上いたすものであります。
まず小学校の管理棟の地震補強工事内部改修工事でありますが、この部分の工事内容につきましては、職員室の部分に、まずは今、ブルーヒーターでストーブはあるんですが、それFF機を導入するという部分であります。 それと、スタジオがあります。大きなスタジオがありまして、それを仕切りまして会議室を設けるもの。
今FFでやると1機設置すればいいわけですけれども、カロリー計算の中では2台設置しないといけないとかいうような状況になってきております。 あと、火をつけてから暖かくなるまでに、時間がどうしてもかかってしまうということで、朝何時に点火したらいいかとか、そういった課題も今のところ承知しております。
どなたが歌っていらっしゃるのか問い合わせてみましたら、佐久市内の合唱団FFソサエティーとコーラスコスモスの皆さんの歌声とのことであります。旧佐久市以外の市民の皆さんには、まだ市歌もなじみが薄いようでありますが、子供たちと接する機会が多いので、小学生に「佐久市の歌、みんな知っている、歌える」と聞いてみますと、「全校音楽でも習ったから歌えるよ。
次に、環境対策についてでありますが、更埴西中学校改築に当たり、環境対策として暖房用にまきストーブを使ったらどうかということでありますが、御意見のようにまきストーブは石油と比べ環境にやさしい暖房であると言われておりますが、維持管理や燃料の供給等の点、また教室の広さや安全性を考慮して他の小・中学校と同様に、当面は石油を燃料とするFF式のファンヒーターを設置したいと考えております。
効率的なことを考えましても、ちょっとむだが多いということで、今回、各教室にFF暖房機を設置し、それにかかわる灯油の配管工事を計画しております。改修工事につきましては、以上のような内容でございます。 それと、中学校の暖房の関係でございますけれども、実は今年の寒さによりまして、中学校の技術家庭科室が入っている特別教室棟、こちらは学校の別棟の平屋になっている施設でございます。
今ほとんどの学校はFF式のストーブを使っているようですので、設置の自由度というものはかなりあるのではないでしょうか。何校か設置をしてみるということもいいのではないかと思いますが、見解を伺いたいと思います。 次に、バイオディーゼル燃料、BDFの生産拡大についてお聞きをいたします。
そこで、市では入居者の皆様に結露対策としてストーブの上にやかんを置いたり室内に洗濯物を干さないようにする、換気を心がける、ストーブはできるだけFF式のものかエアコンを使用する、結露は速やかに拭き取る等のことをお願いしております。
についてお答えをしたいと思いますけれども、各地区こども館の施設の改修要望が満たされているかどうかという御質問でございますけれども、今回の補正につきましては、議案説明にもありましたが、冬場の対策、それから安全対策ということをもとにしまして、各地区の推進会議、子どもの運営委員さんを含めまして検討いただいてきて、今回要望が出されたわけでございますが、こういった面でそれぞれ各地区共通の工事費、これにつきましてFF
これは、地区こども館の整備としてちの、宮川を除く八つの地区こども館に転落防止柵の設置、FF暖房機の設置、カーテンの取りかえ等の工事を予定しております。 以上が歳出の主なものでございます。 次に、2ページの歳入についてお願いをいたします。 初めに、11款の分担金及び負担金で400万円であります。これは、市単土地改良事業分担金であります。
これは、建築物の一部であったもの及び建築物に固定され一体となって使用されたもの、一般家庭で出たごみということであっても、建築物の一部と考えられるもの、水道設備やFF式ファンヒーターなど、これは市では持ち込み制限に抵触をします。しかし、板ガラスや波トタン等は、建築物以外でも使用されておりますので、そのもののみでは建築廃材か否かの判定は困難であるため、これは持ち込みの量によって判断をしています。
また、学校教育施設の整備でありますが、寿小学校体育館改築事業を初め、継続事業の地震防災緊急整備事業及びトイレ環境整備事業のほか、新たに小中学校18校のFFストーブ966台を年次計画で更新するなど、学習環境の整備を一層進めてまいります。
定員は15名増やしても、保育室のファンヒーターをFF式のものに交換するだけで、保育室が広くなるわけではありません。 現在でも、お聞きしたところによれば、保育室が少ないために、今まで事務室に使っていたところを保育室にして、今までロッカーか物置にしていたようなところを事務室に使っている。そういうようなことや、保育士さんのロッカーも部屋がないために廊下に置いている。