36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安曇野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

市内企業景況感でありますが、DI値になりますが、昨年10月末がマイナス19.1でありましたが、昨年12月末、昨年末でありますけれども、プラス15.4と大幅に改善しております。景気回復しつつあると見る企業が多くなっているということでございます。ただし、一方、今後3か月先の見込みにつきましては、昨年10月末がマイナス9.5,昨年12月末でマイナス9.6と変化がございません。

下諏訪町議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-03号

河西議員 課長答弁でありまして、3カ月後の先の見通しについて、DI値は12月に比べてマイナスポイントと。企業でも、また商売でもそうですけれど、景気の波はあると思いますけれども、今は停滞ぎみだと思います。今後の町内企業の発展を期待したいと思います。  それでは、今、町内企業課題点とか、また目標についてありましたら、よろしくお願いします。 ○議長 産業振興課長

安曇野市議会 2019-03-06 03月06日-05号

市内製造業状況につきましては、3カ月ごとに行っている市内企業景気動向調査では、今後3カ月の景況感が好転するとした企業が14.3%、悪化するとした企業が24.5%であり、好転するから悪化するを引いたポイントDI値と申しますが、マイナス10.2となっております。平成28年の第2四半期以降、2年3カ月ぶりマイナスという状況でございます。 

下諏訪町議会 2018-06-08 平成30年 6月定例会−06月08日-04号

ものづくり支援センター調査前月との比較で、DI値では4月時点プラス42ポイント。3月調査時点では29ポイントでしたので、大きく上昇をしました。3カ月先の見込みでも、3月が31ポイントから4月は41ポイントに上昇しております。調査企業はですね、24社というのがちょっと少ない気はしますけれども、すばらしい数値だというように思うわけであります。

下諏訪町議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会−03月08日-04号

ものづくり支援センターも設立から7年を迎え、先ほどの今の答弁のあったとおりDI値も上がり、その中で技術者の不足ということも発生しております。また、有効求人倍率も今の報告の中で1.6倍と、町内企業も少し元気になりつつあります。そこで、さらに元気を与えるための支援センターの新年度の事業計画についてはどのようになっているでしょうか、伺います。 ○副議長 産業振興課長

茅野市議会 2017-09-11 09月11日-04号

平成29年4月末に諏訪信用金庫が実施した景気動向調査、いわゆるDI調査による景気動向との関係を見てみますと、前年と比べて景況判断指数DI値が16.1%と、景気が上向き傾向製造業では前年同月比で新規求職者増加しており、一方、DI値マイナス41.7%と景気下向き傾向の観光・サービス業のこの生活関連サービス娯楽業や、DI値マイナス6.3%の建設業では、前年同月比で新規求職者が減少している状況

松本市議会 2014-11-28 11月28日-01号

一方、松本市におきましては、9月を対象期間とした中小企業景気動向基本調査によりますと、全産業での業況判断指数DI値は、前の月よりマイナス幅が6.6ポイント拡大し、依然として厳しい状態が続いているとともに、今後の見通しについても「変わらない」とする企業が大部分であり、地域を取り巻く経済環境は、一部の産業を除き停滞感があり、景気回復実感できない状態が続いております。 

下諏訪町議会 2009-03-04 平成21年 3月定例会−03月04日-03号

最近の景気予測DI値マイナス88ポイントだとの集計もありますが、そういうDI値ではなく、実際の企業に出向いて目と耳で確かめた実態はどのような状況でしょうか。できれば全体としてお答えください。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(溝口) お答えいたします。DIでない御説明の方がよろしいですか。

佐久市議会 2008-12-03 12月03日-02号

企業業況を示す業況判断DI、これによりますと、製造業は7月から9月期のDI値は、前期であります4月から6月と比べましてマイナス15.6ポイント減の大幅な悪化となっております。今までは、全産業DI値に比べよい傾向にありましたが、今期におきましては全産業DI値に近い状況にあり、製造業建設業に限らずすべての産業におきまして業況悪化が深刻化していることがうかがえるところでございます。

飯田市議会 2007-02-27 02月27日-01号

当地区の経済動向産業別に見てみますと、製造業では3カ月前、平成18年11月の業況比較した、「業況DI値マイナス16.7、(前回5.8)となり、2005年5月以来、約2年ぶりマイナスポイントに転じましたが、3カ月後の業況予想受注引き合い予想では、ともに前回調査を上回っており、厳しさはあるものの堅調な景気回復への期待感が現れております。 

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