原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-付録
説明した通りの意味合いで策定しており、私有地絡みだとしても、勝手に廃止できないと認識している。 討論 反対討論 :廃止については賛成するが、新たな認定については供用開始できる土地ではないので反対。 賛成討論 :現状多くの道路が誤って認定されている。出来るだけ早く是正しその後、道路の使い方を周辺の住民の方と協議をしていきながら、認定か廃止かの作業を進めるべき。
説明した通りの意味合いで策定しており、私有地絡みだとしても、勝手に廃止できないと認識している。 討論 反対討論 :廃止については賛成するが、新たな認定については供用開始できる土地ではないので反対。 賛成討論 :現状多くの道路が誤って認定されている。出来るだけ早く是正しその後、道路の使い方を周辺の住民の方と協議をしていきながら、認定か廃止かの作業を進めるべき。
◆10番(中村浩平) 委員長に代わって補足説明させていただきます。今現在の検針の単価が1軒当たり130円だそうです。これを170円に値上げするものです。なお、外部機関に委託した場合については、個人の委託料とは違いまして、220円にするということで説明がありました。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。
「馬の背ヒュッテ購入時に、取得費用を7年で回収できると説明を受けているが、見込みは変わらないか。また、施設購入時に改修工事を見込んでいたのか。」との質問に対し、「施設は非常によい状態ではあったが、営業開始後に改修の必要があれば検討していく旨説明申し上げており、今年度は壁の改修工事を実施している。また、環境負荷を踏まえたトイレ棟の改修については、6年度に設計を実施し、7年度に改築工事を予定している。
議案に対する提案説明を求めます。 大内副市長。 〔副市長 大内保彦君 登壇〕 ◎副市長(大内保彦君) ただいま議題となりました議案第31号 令和5年度千曲市立稲荷山保育園耐震改修事業建築主体工事請負契約の締結について説明いたします。
委員から、地域住民を対象とした事業の実施に関する説明会は、市が開催し説明するべきではないかとの意見があり、行政側から、住民から要望があれば、説明会には市も同席する。しかし、説明会は事業者の責務において開催するものであり、他市の条例でも同様であるとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑等について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
また、認定こども園を造るという経緯に関して、市民の皆さんに関する説明などは、どのように実施されているか教えてください。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
理事者から提案理由の説明を求めます。 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤博徳君) 議案第47号について御説明申し上げますので、議案書(追加分)の3ページをお願いいたします。 伊那市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でございます。 最初に提案理由を御説明申し上げますので、おめくりをいただき4ページを御覧ください。
さらに、各地区で行う出前講座では、その地域の危険箇所の説明を盛り込み、周知に努めているところであります。 なお、毎年6月に、土砂災害を想定いたしました防災訓練と、9月に地震を想定した防災訓練を開催し、各区での避難訓練を取り入れております。
この当初予算のほうでは、支援体制ということが書いてありますけれども、支援体制というのはどういうものを予定しているのでしょうか、具体的に説明をお願いします。 ○議長(白鳥敏明君) 笠原教育長。
また、障害者手帳をお持ちの御本人とその介添え者1名につきましては、入館料を無料といたしまして、美術作品等を気軽に鑑賞していただいているほか、御要望があれば学芸員による展示作品等の説明を行っております。
また、小中学校や地元区民が望んでいる国道153号線の犬田切橋手前で行き止まりになっている歩道を延伸させる要望について、国県の要請状況を含め、市長、教育委員会からの御説明を伺います。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
今後の取り組みについて、御説明ありがとうございました。引き続き普及啓発に御尽力いただければと思います。 ここで一つ、古い広報を拝見して気になったことに触れたいと思います。
昨年の放課後子どもプラン運営委員会などを経て、令和6年度からの原っ子広場の廃止が伝えられましたが、その主な理由として、村は子供たちの安心・安全を最優先すると説明をしています。
〔8番 北川原 晃君 質問席〕 ◆8番(北川原晃君) 担当部長の答弁の中では、委員会に説明しますということで、この本会議場できちんと説明することを怠っているように私は思うんですよね。 やはり、その企画立案の中で、今やっている中で、きちんとこの内容はどのような経過で、どのような内容で、どのような効果があるかというのを、きちんと市民に説明する責任があるのではないでしょうかね。
さらに、採用時に接遇や分掌事務、地方公務員制度など、各種制度を説明した書籍を配付して、地方公務員としての心構えを学ぶ機会を提供しております。
ところが、今議会の説明では、吉池議員への答弁で、ハードルが高いため、名称にこだわらず、防災拠点と地域振興の施設を考えているとのことでしたが、どのような防災拠点を考えているのか。また昨年9月、12月の議会の説明では、防災道の駅の場所については示していなかったわけですが、今議会の冒頭、八幡地区と明言されました。議会への説明は、八幡になった説明はなかったんですが、その辺のいきさつも含めてお聞きします。
さきの全員協議会におきまして御説明申し上げましたとおり、先般開催された実行委員会総会において、新年度事業計画及び予算が決定され、いよいよ取組も本格化してまいりました。
今、議員に説明いただいたとおり、1Aに分類されるほどではないが、近いうちに自然からというような説明をいただきました。野生種での増殖・保存を考えるために、今後は専門家の意見を聞きながらというような形になるかと思います。 今後はその生育環境でありますとか、先ほど総務課長が答弁したとおり人口での繁殖を考えるのか、それからあとは教育面の啓発、保護等重要性について教育活動の啓発が必要だと考えております。
長野市の福祉財政課によると、仮に窓口無料化の対象を18歳以下とした場合の試算で年間5億円が新たに必要になるとし、長野県が来年度、子供の通院医療費の助成対象を現在の小学3年生以下から中学3年生以下に拡大することで生じる財源を無料化に活用したいと説明しました。市町村が別の子育て施策に財源を充てられるようにするとしたものです。