飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号
もう一つ、広域連合の基本的な考え方の中には、子供、青少年がプロスポーツに触れ、各種スポーツを本格的に学べるようなクラブチームの拠点となる施設というふうにも書いてあるわけですけれども、今バスケのBリーグやバレーのVリーグでは、5,000席が1部リーグ参戦の条件というふうになっておるわけで、7年ほど前にそれのチャレンジリーグの2部からスタートした、プロ的には高森と鼎体育館を一つの練習の拠点としていたその
もう一つ、広域連合の基本的な考え方の中には、子供、青少年がプロスポーツに触れ、各種スポーツを本格的に学べるようなクラブチームの拠点となる施設というふうにも書いてあるわけですけれども、今バスケのBリーグやバレーのVリーグでは、5,000席が1部リーグ参戦の条件というふうになっておるわけで、7年ほど前にそれのチャレンジリーグの2部からスタートした、プロ的には高森と鼎体育館を一つの練習の拠点としていたその
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 鼎体育館、鼎公民館、鼎文化センター、この3つの施設の利用が重なった際には、議員がおっしゃったとおり、駐車場が不足状態になりまして、利用者の皆さんに御不便と近隣施設への御迷惑をおかけしてきたという状況がございました。
2点目として、条例第2条第4号の飯田市鼎体育館及び飯田市上郷体育館、第6号の飯田市営弓道場、第7号の飯田市上郷柔剣道場の位置の表記を適切なものに改めます。
10月に三遠南信サミットが飯田市で開かれ、防災を主題にした検討会が鼎体育館で行われて、プロジェクションマッピングを使って三遠南信地域の地理的・地形的な観点から、三遠南信自動車道の重要性を学ぶ機会を得ました。その際に解説をいただいた名古屋大学の福和教授からは、鼎体育館の設置物について倒壊防止策がなされていないとの指摘を牧野市長に直接マイクでお伝えになられました。
また、飯田市鼎体育館及び飯田市山田体育館のトレーニング室の使用料は、体育館建設当初はトレーニング機器が設置をされておりまして、個人での利用を前提とした利用料金が設定をされておりましたが、現在は両体育館ともトレーニング室には機器が設置をされておらず、団体でのトレーニングに利用されている状況を踏まえ、料金を改めるものでございます。 1ページをごらんください。
◆3番(熊谷泰人君) 春に、私一般質問でも話しましたが、鼎体育館で行われましたVCリーグ2飯田大会は、この規定により加算をさせて、3日半ですかね、使ったのが。約使用料が14万8,000円の使用料を支払ったということをお聞きしました。 飯田市をサブホームタウンとする長野トライデンツは、この大会後VCリーグ1部への昇格を決めたんですけれども、選手たちは働きながらプレーするアマチュアであります。
先月の27、28日に鼎体育館でV・チャレンジリーグⅡ男子バレーボール飯田大会が開催され、南箕輪村をホームタウン、また飯田市をサブホームタウンとするVC長野トライデンツの試合を観戦に行ってまいりました。27日には、市長と御一緒に長野トライデンツの応援をさせていただきました。
その間、対応策として、鼎体育館の改築、観客席の増築や駐車場の整備など、検討していくべきと考えますので、御見解をお伺いいたします。 それから、グラウンドの芝生化についてですけれども、現在、市では、今考えていないということですけれども、静岡県磐田市では、小・中学校のグラウンドや市民グラウンドについて、市民協働による芝生化を行って、市内の半数以上の学校について、既に芝生化が完了しているようです。
また、バレーボールについてでございますが、バレーボールについては、現在、鼎体育館、上郷体育館をメーン会場に利用をしていただいております。飯田市では、全日本バレーボール高等学校選手権大会の南信地区予選が行われているところであります。鼎体育館、そして上郷体育館ともに、できる限り今後利用環境を向上させていきたいと考えております。
事故の概要でございますが、平成25年9月26日午後8時ごろ、飯田市鼎体育館の駐車場におきまして、折からの強風により設置されていた看板が倒れ、走行中の相手方の普通乗用自動車の左側面に当たり、破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は当方が100%で、損害賠償額は11万4,702円でございます。 また、平成25年11月15日に示談が成立いたしております。
◎教育次長(澤柳陽一君) 現在ある体育施設、特に体育館などにつきましては、災害時の避難施設等ともなっておりまして、耐震化につきましては、昭和56年の建築基準法施行令による新しい基準の施行前に整備した上郷体育館、鼎体育館、勤労者体育センター第1体育館等につきましては、もう既に耐震化整備を実施済みでございます。
隣に併設されている鼎体育館の利用者は、年間5万3,000人ぐらいであります。そうしますと、この3施設の年間利用者合計は16万有余人となりまして、非常に大勢の方に利用していただいております。単純に1年365日で割ってみますと、1日約400人の皆さんが利用されていると、こういうことになります。 ただし、今365日で割りましたけれども、利用の状況を見てみますと、土・日に集中します。
◎教育次長(小林正春君) 議員御指摘の鼎文化センターの駐車場については、現在100台の収容能力ということで、特に、議員おっしゃられましたように、ホールでの大きな催し物がある場合や、隣接した鼎体育館と大きな事業が重なる場合に、駐車場では収容し切れない実態があることがございまして、それぞれの利用者に御不便をおかけすることがございます。
それ以降、利用者の多い鼎体育館、上郷体育館、切石体育館、山田体育館へ障害者トイレの設置、スロープ、手すりの設置、駐車場の舗装等順次整備を行い、今日を迎えています。
トレーニング用器具用具の補修でございますが、特殊なトレーニング用器具も山田体育館、鼎体育館の2つの体育館に配備してありますが、現在のところ年間で約30件ぐらいの利用でございます。
前回、鼎体育館で行われたリサイクルフェアに私自身も参加してみましたが、あの準備は、ご担当された所管については大変だったのではないかなというふうにご推察いたします。しかしながら、あのような啓蒙運動を各地区で、また、各地区ごとに実践をしまして環境全般に関する重要性の認識を市民に訴えていくことが重要であります。 そこでお伺いいたします。
テレビ放送でも松本の厚生施設、障害者の方が一生懸命ボカシをつくり、袋に詰めている状況が放映されましたが、いずみの家で現に行っておりますこのボカシ、3月13日に市が鼎体育館で行う環境にやさしい暮らしに、私たちに何ができるかをテーマにした快適環境フェアのプログラムにいずみの家のボカシを使っての肥料化の方法も展示されるとしております。