197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2018-09-10 09月10日-03号

なお、洞源湖は、長野県が絶滅危惧鳥類としているヨシゴイの繁殖地として確認されたこともあり、また様々なトンボが生息するなど、希少生物生育環境に適している場所であることから、湖内のしゅんせつやヨシなどの草刈りなど、人工的な手は加えないほうがよいとの専門家のご意見もございます。 以上でございます。 ○議長高橋良衛) 7番、土屋議員

伊那市議会 2018-09-07 09月07日-04号

蜜に毒があるためシカは食べませんが、沖縄などの南洋から渡ってくるアサギマダラは、その毒性を体内にためることにより、飛来の際に鳥類からの生命危機被害を逃れる手段としているそうです。 南アルプス林道に限らず、さまざまな道路などの主にのり面に繁茂しているのを見かけます。したがって、アサギマダラ南アルプス林道周辺に限らず見ることができます。

須坂市議会 2018-09-06 09月06日-04号

このほかハクビシンタヌキなどの小型獣捕獲については、須坂市農林課において捕獲おり貸し出しや猿や鳥類については、追い払い器具の貸し出しと追い払い用花火を用意しておりますので、これらを御利用いただく中で、状況に応じて御相談をいただければ、対策方法等について情報提供ができ、御相談に乗れるものと考えております。 以上でございます。          

安曇野市議会 2018-03-05 03月05日-05号

まず、市の取り組みでございますけれども、安曇野市におきましては、通年にわたりカワウサギ等鳥類につきまして有害鳥獣駆除実施をしているところでございます。また、昨年9月には、犀川漁業協同組合からカワウサギ駆除要望がありまして、10月に安曇野市猟友会特別駆除を依頼して、実施をしたところでございます。 次に、広域的な取り組みについてでございます。 

上田市議会 2018-01-17 06月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、幾らかということでございますが、駆除につきましては、ご承知のとおり猟友会皆様のご協力をいただき、実施しておるところでございますが、大型獣でありますニホンジカイノシシにつきましては、1頭当たり1万5,000円、中型獣ハクビシンは1頭当たり4,000円、タヌキキツネは1頭当たり3,000円、鳥類カワウ、アオサギにつきましては1羽当たり200円の報償金をお支払いしてございます。

千曲市議会 2017-12-13 12月13日-04号

その豊かな資源を最大限に生かす方法、先ほど述べましたかわまちづくりにおける事業展開とのバランスや、関連部局からの御意見を伺う中、水族館に特化することなく、鳥類、植物なども視野に入れ、さらに自然環境保護にも配慮しつつ、今すぐとはちょっと申せないんですが、将来を見越し研究していくことが必要かなと考えております。 

茅野市議会 2017-12-08 12月08日-03号

これは、鳥類、昆虫類を初めとする野生動植物生息生育の場となっておりまして、これらの生態系保全するという根源的な機能を持っております。 2点目が、地球環境保全機能でございます。 これは、温暖化の原因であります二酸化炭素の吸収や蒸発散作用によりまして、地球規模での自然環境を調節をしております。 3点目、土砂災害防止機能です。 

塩尻市議会 2017-09-07 09月07日-03号

まず個体調整につきましては、鳥獣パトロール員の配置や市猟友会の一斉駆除などによりまして、平成26年度からの直近の3年間でツキノワグマ63頭、ニホンジカ646頭、イノシシ135頭、ニホンザル646匹で、そのほかにもキツネタヌキハクビシンといった小型獣の259匹や、カラス、ムクドリなどの鳥類2,235羽の駆除を行いました。 

安曇野市議会 2017-06-15 06月15日-04号

この調査は、自然環境への影響、特に鳥類、昆虫類影響調査するものでございます。鳥類調査については、散布による直接・間接影響を把握するもので、年度によっても種類は変化しており、増減の傾向も異なっていることから、鳥類調査に関しては散布影響なのか、自然の変化の範囲内と考えるのか、どちらともとれる結果となっております。