小諸市議会 2022-03-22 03月22日-06号
5号 令和4年度小諸市等公平委員会特別会計予算 議案第6号 令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計予算 議案第7号 令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計予算 議案第8号 令和4年度小諸市介護保険事業特別会計予算 議案第9号 令和4年度小諸市奨学資金特別会計予算 議案第10号 令和4年度小諸市公園事業特別会計予算 議案第11号 令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算
5号 令和4年度小諸市等公平委員会特別会計予算 議案第6号 令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計予算 議案第7号 令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計予算 議案第8号 令和4年度小諸市介護保険事業特別会計予算 議案第9号 令和4年度小諸市奨学資金特別会計予算 議案第10号 令和4年度小諸市公園事業特別会計予算 議案第11号 令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算
審査において、第2款総務費では、シティプロモーション推進事業費について、第6款農林水産業費では、農業委員会設置運営事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、ワイン振興事業費、棚田保全事業費、森林環境譲与税活用事業費、林道管理事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業等団体育成事業費、消費需要喚起事業費、信州の安心なお店認証店支援事業費、観光利用推進事業費について、第8款土木費では、道路橋梁管理事業費
獣害対策としては、年間を通して飯田市連合猟友会に有害鳥獣の駆除をお願いしているほか、森林整備の補助事業の中でも獣害防除等に対して補助がございますので、これに取り組んでおります。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) せっかく苦労して植林するも、獣害にて効果が現れないようでは残念でしかありません。 そこで、お伺いいたします。
このような状況は当町に限ったことではありませんが、難しい問題として担い手の確保・育成、遊休農地の解消のための農地貸借の支援、有害鳥獣被害の防止、町民菜園の新規開園、特産物の開発など、町農業委員会などを通じて魅力ある農業の推進、次世代の農業経営を意識したスマート農業など、今後も農業者への積極的な関係構築を進め、また効果的なPRに努めてまいります。以上でございます。 ○副議長 岩村議員。
本事業で整備する対象森林としましては、ライフラインや集落、公共施設等に被害を及ぼすおそれのある立木及び枯損木がある森林、集落・農用地等への野生鳥獣の侵入路となっている森林、当該森林や周辺森林における松くい虫被害の状況から被害のまん延が懸念される森林であります。
する条例請願4-1小諸市営球場(唐松球場)の存続に関する請願書委員会議案番号案件名予算決算委員会4令和4年度小諸市一般会計予算5令和4年度小諸市等公平委員会特別会計予算6令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計予算7令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計予算8令和4年度小諸市介護保険事業特別会計予算9令和4年度小諸市奨学資金特別会計予算10令和4年度小諸公園事業特別会計予算11令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算
(3) 有害鳥獣対策強化事業の内容は。153 ~ 16572番 大竹真千子 [一問一答]1.新年度予算について (1) 歳入・歳出の概要と予算編成の方針は。 (2) 財源確保に向けた取組みは。 2.高齢者の孤立死対策について (1) 市における孤立死の実情は把握できているか。
耕作放棄地になって、有害鳥獣の住みかになることは予想されます。今、国が進める水田活用交付金の見直しは、大町市の農業をさらに衰退させることになり、大町市が掲げる、先ほど市長も言いました、「豊な水を生かし農業・農村を守り、育み、次世代へ」という大町市農業振興計画からの理念から大きく乖離する政策になります。そしてこの問題は、大町市だけの問題ではありません。 よって、市長は、長野県の市長会長です。
また、増加する遊休農地の解消のため、農地貸借の支援、鳥獣被害の防止、町民菜園の新規開園に努め、特産物開発のため新たな作物の試験栽培を行います。 林業では、町有林等の公有林の施業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用し、防災上の観点から林業経営に適さない民有林の施業を優先的に進めます。また、県と連携した治山事業の取組により、災害に強い安心・安全なまちづくりを進めます。
有害鳥獣対策事業につきましては、節12委託料で、各地区猟友会に対して有害鳥獣駆除業務委託、新規及び交換が必要なテレメトリーの設置4群分を計上しております。 6ページをお願いいたします。 節18の補助金では、農作物被害防止事業補助金が主なものでございます。 9ページをお願いいたします。
4年度小諸市等公平委員会特別会計予算 議案第6号 令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計予算 議案第7号 令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計予算 議案第8号 令和4年度小諸市介護保険事業特別会計予算 議案第9号 令和4年度小諸市奨学資金特別会計予算 議案第10号 令和4年度小諸公園事業特別会計予算 議案第11号 令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計予算
農林課の審査では、委員より、小諸・佐久・立科鳥獣被害防止総合対策協議会でくくりわな等を購入するということだが、小諸市単独でも協議会がある。どういう違いがあるのかとの質疑があり、小諸市有害鳥獣駆除対策協議会が、市単独として既に以前から設けられていたが、有害鳥獣対策には広域的な取組が必要で、小諸・佐久・立科鳥獣被害総合対策協議会も設立して対策を進めている。
4つ目は、ドローンによる松枯れ被害対策や無線技術を活用した有害鳥獣駆除用のわなの見回り負担軽減など農林業のスマート化の取組であり、これらによって担い手不足等農林業を取り巻く諸課題に対し早急に対応していく必要がございます。
9月の山口議員の質問にありましたが、ほかにも文化財の指定地域だとか農地の保全、あるいは自然生態系、鳥獣保護区、こういったような部分がほかにも考えられはしないか。あるいは他市の例として、こんなものが挙げられておりますが、それらの要素についてはどうかということをお聞きします。 (3)条例とガイドラインの関係。
農産物の被害防止では、有害鳥獣による農産物の被害防止対策として、猟友会と連携した銃器・おりによる捕獲や電気柵等の設置、緩衝帯の整備など、被害の削減に向け、総合的な施策を引き続き実施してまいります。 今後、成果指標であります目標値の達成を目指し、市の農業振興を図るための施策を積極的に推進してまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員。
遊休農地のもたらす弊害としては、周りの農地に影響を及ぼす、有害鳥獣の隠れ場所となる、景観が悪い、防犯上好ましくないなど多数上げられますが、子供の目線では車の見えないことがとても危険に感じると、そのとき再認識いたしました。 そこでお伺いいたします。交通安全の観点から、遊休農地をどのように捉えているでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理室長。
そのため、庁内では、若手職員を中心に大学や企業と連携して、IoT技術を活用した有害鳥獣対策や、AI技術を活用した高齢者の健康増進や見守りの検討に取り組んでまいりました。また、GPSを利用した登下校時の児童の見守りなど、市民との協働による実証実験を進めており、こうした取組は、利便性の高い新たな行政サービスの提供につながるものと考えております。
その達成状況の中、販売・流通のブランド力の強化が遅れている、各種取組が販売の拡大につながっているか検証が不十分、安曇野ブランドを向上させる戦略が描けていない、地域の中核となる担い手や組織の把握が不十分、田園環境や景観の保全の担い手が減っている、多くの作物で作付が減っている、鳥獣被害が抑えられていないと分析しています。
この大原クラインガルテンの入口はゲートになっておりまして、鳥獣被害防止対策として電気柵が周辺を囲んでおります。安心して農作業ができ、充実した田舎暮らしの体験ができる場所であります。5年契約で年間使用料は建物の大きさにより違いがありますけれども、25万円~40万円、大原クラインガルテンは常に満室とのことでした。 私たちが伺ったときにも、県外ナンバーの車の方がたくさんおいでになっていらっしゃいました。