講師は鳥取県米子市の川越先生をお迎えしたということで、演題は「広域連合による税金の徴収事務について」の話と、このように伺っております。鳥取中部ふるさと広域連合による税金の徴収事務がすばらしい成果が上がって今大評判とのことですが、その中身についてお聞きをいたします。 また、平成11年度の県内の税金の滞納額が初めて200億円を突破したということであります。
20世紀の最終章となる本年、春に北海道有珠山で始まった地震と噴火は、夏の伊豆諸島の地震、三宅島の噴火、そして、秋には鳥取県西部地震等々と全国各地に拡がり、群発する地震と噴火で文字通り日本列島が揺れ動いた1年でありました。被災地の方々には心よりお見舞いを申し上げるところであります。
本年は、経済再生と財政再建の両立を重要課題とした森内閣の発足、3年8カ月ぶりに執行された衆議院議員選挙、また長野県知事選や北海道有珠山、三宅島の噴火、伊豆諸島における地震、さらに鳥取県西部地震、そして依然として不透明感がぬぐい切れない景気動向など、国民にとりまして流動、目まぐるしい大変な1年だったように思われます。
昨年、この制度をスタートさせた鳥取県米子市にこの非常勤講師の状況を伺いました。補佐する先生は、授業についていけない子や立ち歩こうとする子を授業に集中させ、さらに、友達の話に入っていけない子の話し相手にもなります。授業中は、教室の後ろ側に立ち、気にかかる子がいれば、マンツーマンで学習指導を行います。
次に、環境家計簿につきましてはただ今答弁がございましたが、やはりこれは埼玉県所沢市とか愛知県春日井市、札幌市、県では鳥取県などがすでに実施しておりますし、私は地球温暖化の防止策の一環の啓発事業としてぜひ取り組んでいただきたいと、これも要望しておきます。 それから、市独自のアセスメントについてでございますが、これも確か、いわゆる県の条例に対象とならないいろいろな開発が出てくるかと思います。
連合として委譲された権限を最大限発揮できる状況であれば、広域行政の解決策の一つともなりますが、現在のところ、全国的に見ても、鳥取県の鳥取中部ふるさと連合が消防事務として火薬類消費の許可事務と液化天然ガス設備工事の届出受理の権限を県から委譲されているだけにとどまっておりまして、その実効性については不透明な部分が多くあり、今後の課題であると言われております。
そして9日には鳥取県境港市での事件。さらに15日埼玉県浦和市での事件。16日には岐阜県での中学生2年生の男子生徒の事件。そして26日には神戸市。さらに3月に入っても2日には栃木県大田原市での事件。そして一昨日は、埼玉県東松山市での中学1年生の男子生徒の事件。さらに、きのうは名古屋市で中学2年の男子生徒。沖縄では中学3年の男子生徒。
また、長野オリンピック文化・芸術祭、中山晋平生誕110年記念「全国童謡・唱歌サミット」を10月11日に開催したところ、全国から大勢参加され、事例発表や意見交換が行われ、「安らぎのある、心豊かな地域づくりを進めるため一致協力し、童謡・唱歌の輪を広げていく」という、サミット宣言を全員一致で採択して、鳥取県に引き継ぎました。
それから、鳥取県の岸本町の植田正治写真記念館、こんなとこが主なところでございますが、いずれも多くの作品を持ち合わせますともとに、年間入場者数につきましても全国的な写真ブームの中で、非常に観覧が多いという状況でございます。
まず、中山晋平サミットに関してですが、全国童謡唱歌サミットについては、童謡・唱歌の普及推進に取り組んでいる全国各地の自治体や団体を一堂に会し、今後の方向や普及を図るため、鳥取県の呼びかけで平成3年同県で開催されて以来、既に7回目を迎えております。
それから、前後して申しわけございませんけれども、海外支援の関係について若干述べさせてただきたいと思いますけれども、北朝鮮の災害支援については、具体的には11月11日の日に鳥取県の境港市が支援伝達式を行って、朝鮮総連鳥取県本部に支援金を手渡した等の報道がなされております。それから、全日本農民組合連合会が11月20日、新潟港で米の伝達式を行って、約 900㎏の支援米を共和国に送ったというようなこと。
既に鳥取県大山町などでは、定地式設備で実用段階に入っている自治体もあり、また移動式設備についても実験段階に入った自治体もありますが、汚泥をコンポストにして緑農地へ循環されることが資源の有効利用の面からも望ましいと考えます。
なお、現在の石油製品の市場動向について多少御説明をさせていただきますと、石油情報センターが実施をいたしております調査結果によりますと、多少古くて申しわけございませんが6月10日現在のレギュラーガソリンの店頭価格、1リットル当たりの単価でありますが、全国平均で114円、長野県では118円ということでありまして、ちなみに一番安い県は埼玉県で97円、一番高い県は鳥取県の127円という数字が公表をされております
五月初旬の小売価格で新聞情報によりますと、レギュラーガソリンの一リットル当たりの価格では、全国的には非常にばらつきがございまして、安い方では埼玉県が九十八円、千葉県、愛知県等が百二円、高い方では鳥取県、島根県、長崎県で百二十七円、愛媛県、大分県、鹿児島県では百二十四円、長野市におきましては、百二十五円というような状況でございまして、全国平均では百十五円というような状況でございます。
みすず会の話に関連をいたしますと、新聞によりますと、事のよしあしは別といたしまして、郷土の英才を東京へ送れ、その意味で例えば鳥取県などは大変な計画的な人材養成をしているわけでありまして、鹿児島県でもみすず会に似たような会があって、これも上位の人たちは相当なやっぱりポストの皆さんのようでありました。
つい先日鳥取県の知事が主催をいたしまして、全国童謡祭りというのがございました。わが中野市からは都合によりまして教育長に参加をさせましたが、いずれにいたしましても、中野市の中山晋平という人のつながりが全国に広がっていることは事実でありまするから、そういうイベントというようなものも将来中野市としてぜひ考えてみたいと存じます。そういうことで、もし中野市でやるとするならば相当の準備期間が必要であろうと。
それから同僚の議員からその資料をもらったわけですが、農協でも鳥取県の東伯町の農園もついて、ケアつきで軽費老人ホームをつくるというようなあれをもらいましたけれども、そういうような時代にどんどん入っているもので、何といいますか、おくれないようにどんどん新しい考えを導入していかなきゃいけないんじゃないかと思うんです。
また、昨年、平成元年10月1日現在の推計65歳以上の人口の割合を都道府県別に見ますと、島根県が17.4%で最も高く、次いで高知県の16.5%、鹿児島県の15.9%、4番目に長野県、山形県、鳥取県の3つの県がいずれも15.5%と並び、次は山口県の15.2%と続き、14%以上の県が20県となっております。この数字で明らかのように、長野県は高齢者の多い県となっております。
また、一例でございますが、鳥取県倉吉市では日本一を 100つくろう運動を展開、現在日本一大きなかるた、こま、トーテンポール、また日本一清潔な公共トイレ5カ所等に取り組んでいる例もあります。当市の中にも中山晋平先生を初め、無相大師、高梨館跡、また中野小唄の中にうたわれております町の真ん中の川をどうするかなど、数多くの有名な先人や遺跡があります。