大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
いよいよ2か月半後に迫りました北アルプス国際芸術祭2024につきましては、現代アートを媒介として、国内外に市の魅力を発信し、市民の皆様の参画と観光誘客により、人々の流動、交流を巻き起こし、地域消費の拡大に結びつけ、地域を元気にする手がかりとすること、そして、殊にコロナ禍により疲弊した地域の活力再生と持続可能な地域づくりを目指すことを目的に鋭意準備を進めております。
いよいよ2か月半後に迫りました北アルプス国際芸術祭2024につきましては、現代アートを媒介として、国内外に市の魅力を発信し、市民の皆様の参画と観光誘客により、人々の流動、交流を巻き起こし、地域消費の拡大に結びつけ、地域を元気にする手がかりとすること、そして、殊にコロナ禍により疲弊した地域の活力再生と持続可能な地域づくりを目指すことを目的に鋭意準備を進めております。
経営再建に向けた新たな事業として観光客の受入れを拡大し、大学校の魅力発信を図ることは、本村にとっても期待するところであります。今後、大学校と連携を図りながら住民への情報発信やプロモーション等を積極的に行い、本村の観光振興を推進していきたいと思います。 終わりに、梅雨に入り体調を崩しやすい時期でもあります。
今後、設置する実行委員会の中で、市民総参加の下で、伊那市らしさや魅力、これを生かした大会となるように検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田畑正敏君) 高橋議員。 ◆7番(高橋明星君) ありがとうございました。期待しております。 では、次に3番の質問に移ります。 市内宿泊施設の確保について質問したいと思います。
9月から開催される北アルプス国際芸術祭は、このガストロノミーツーリズムを推進して、大町市の食の魅力をアピールして、農業振興と観光振興を図るチャンスです。 3月議会の回答では、市内の様々なイベントを通じ、大町産の米や農産物の消費拡大とこの地域の魅力ある食文化の発信に努めると回答されました。具体的にはどのように推進していくのかお聞きします。 これで1回目の質問を終わります。
移住希望者の視点で情報発信する重要性が増す中、既に採用しております協力隊員に、当市での暮らしの魅力に関する情報発信の業務の一部を担っていただいており、成果に期待するところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。植松悠一郎議員。
現状として、これらの魅力を地域の皆さん、あるいは企業、団体、行政などがそれぞれ発掘、発信をしているところであります。 また統一的なイメージ、あるいは伊那市らしさというものが定まっておりませんので、地域住民の皆さんがその魅力や価値に気づいていないということも言えるかと思います。
今回の芸術祭では、その目標として、コロナ禍で疲弊した地域の活力を再生し、持続可能な地域社会の実現に向け、現代アートの力を借りて市の魅力を国内外に発信することや観光誘客により人々の流動、交流を起こし地域を交流の場とすること。3つ目には、市民の参加を地域づくりに取り組む原動力とすること。さらに4つ目に、地域の消費を拡大し、地域を元気にする手がかりとすること。この4つを掲げ、取り組んでおります。
委員からは、何名のインバウンドを予定しているのか、県内でも有名なハーフマラソン大会が多くある中では、千曲川ハーフマラソンをどのように魅力あるイベントとして海外へ発信していくのか等の質疑があり、インバウンドとしては30名を目標とし、千曲川ハーフマラソンは11月に開催されるため、紅葉や温泉を楽しんでもらうようなツアー商品を企画していきたい等との回答がありました。
村でもこの動きを検討することで、住民にとってより魅力的で便利な施設となる可能性があるかと思います。多目的施設として多様なニーズに応えることが可能で、先ほど例として出していただいた利用が制限されていた皆さんにも、貸し館として可能になる点が一番大きいかなと思います。
観光資源を生かした地域振興や、移住者にとって魅力的な住環境の提供は、原村の持続可能な発展を促進する鍵となります。 具体的には、地域の魅力的な全面を打ち出した情報発信の強化だったり、住民との協働による地域イベントの企画、さらには移住支援策の充実を図ることで、多くの人々が新たな生活の場として原村を選ぶよう取組を進めてまいります。
20歳前後の若年層の転出超過に関しては、これは既に市でも魅力的な雇用や就労の場をつくる、また、地元のいいところや、実は面白い仕事ができる企業などを知る機会をつくるとか、そういった対策がされている、あるいは考えられるかと思います。
また、市として「育て・はぐくむ」を開発テーマとしたこの屋代地区の新たなまちづくりを、若い世代の定着を図り、生産年齢人口の減少に歯止めをかけるための未来への投資と捉え、開発エリア近傍において若い世代や子育て世代にとって魅力ある公共的機能が必要と考えており、お尋ねの公共文化ゾーンについては民間事業者との共創を念頭に今後議論を深めたいと考えております。
また、トークイベントでは、信州アーツカウンシルのアドバイザー石川利江さんの進行の下で、長野県文化振興事業団の吉本光宏理事長と北川総合ディレクターにより、北アルプス国際芸術祭の魅力や地域づくりについて対談していただいたほか、ボランティアサポーター説明会が行われました。
だから今、千曲市の魅力を発信しなくては出てこないです。もう一度、地域おこし協力隊の反省と今の現状をお聞きします。 ○副議長(金井文彦君) 洞田経済部長。 〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) 地域おこし協力隊の現状について御質問がありました。
中学校から始まった原村ワイン特区は、ストーリー性もあり品質もいい、魅力は多いと思いますが、実現性はどの程度かお聞かせください。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。
そうなれば、まちの魅力も価値も格段に下がってしまうだけでなく、解体費用も5年後はどうなっているのか分からない上に、毎年数百万円のビル管理料がかかる。こうならないためにも、議会として、議員として責任を果たすために、本予算中、総務委員会に付託された部分については反対するとの意見がありました。
小川市長の施政方針では、子育て世代、若者、女性が魅力を感じるまちづくりを進め、生産年齢人口の減少に歯止めをかけるとしております。 また、交通の要衝である地の利を生かし、将来への投資として社会基盤整備を行い、持続可能なまちづくりを目指すとともに、公民共創による大型事業も盛り込まれております。 また、冒頭で触れた物価高騰に対する市民、事業者への支援策や防災対策、防災拠点整備の事業も示されております。
プロジェクトの委員からは、北アルプスの魅力や高瀬渓谷は貴重な観光資源との共通認識もあり、今後、ダムの再編計画も進んでいるため、並行し、できるだけ観光資源として活用できるように、関係者と調整を図っていくとの答弁がありました。
◎産業振興部長(木下稔君) 蚕糸博物館では日頃から、SNSですとか、いろいろな新聞報道、マスコミ等、テレビも通じて、広くシルクファクトの魅力を伝えてございます。 桂 由美さんのファッションショーにつきましては、カノラホールの大ホールを会場に予定しておりますので、ぜひ多くの方に来ていただけるものということで、準備を進めさせていただいております。
岡谷市としてというのはなかなかやっぱり難しいところではあると思うのですが、一番私どもが大事にしているのは、先生は魅力あるな、学校は楽しいな、そういうようなところから先生になりたい、そういうような子供たちを一人でもつくっていくことが、しいてはそれが私は教育の充実にもなるし、岡谷市の魅力発信にもなるんだな、そんなことを大事にしているところであります。 ○議長(今井康善議員) 笠原征三郎議員。