長野市議会 1990-09-01 08月29日-02号
昭和六十二年三月議会の質問で、私は、高齢者福祉課については、総合的な高齢化社会対策の政策を推進していかなければならない組織でありますので、企画・推進・調査・研究等を担当するスタッフ制の組織が必要である。例えば、都市デザイン室、女性対策室のようにすべきである。
昭和六十二年三月議会の質問で、私は、高齢者福祉課については、総合的な高齢化社会対策の政策を推進していかなければならない組織でありますので、企画・推進・調査・研究等を担当するスタッフ制の組織が必要である。例えば、都市デザイン室、女性対策室のようにすべきである。
これらは期末・勤勉手当だけでございますけれども、全体の給与体系につきまして、現在高齢者福祉課等を通じまして、あるいは社協とも相談をいたしまして、増員計画もありますので、これらに合わせまして給与体系全体を見直すということで、できますれば年内ぐらいに見直しを済みまして、来年一月ごろからもう新しい給与体系を作らないと平成元年度の九十五人体制に間に合わないと思いますので、そのようなことで、現在改定作業を進めておりますので
冬季オリンピック招致国内候補都市決定、高速道の来年度着工、商工振興公社、高齢者福祉課等々、成果を上げてまいりました。敬意を表する次第でございます。以下、具体的課題について、残された一年間どう取り組むか、主な公約についてお伺いをいたします。
市においても高齢者福祉課を設置し高齢者対策研究委員会の提言を受けて、施策の実施について新しい意欲の下にやっておられることは深く敬意を表するものでありますが、このような現状を踏まえて高齢化社会に急速に進展する地域の活性化のため、どのように対応されるかお伺いをいたします。
市は、本年、福祉の機構改革を行い、障害福祉課、高齢者福祉課を設置して、市民にわかりやすい課制にしたことに対して深く敬意を表する次第であります。しかしながら、篠ノ井の分室は厚生課の分室として従来どおりの事務を行っております。
次に、総合福祉ゾーン、しあわせ村、神戸市の例など引かれまして御提言を頂いたわけでございますが、長野市も高齢化社会対策研究委員会を設置して、その貴重な提言を頂いておりまして、その提言にしたがいまして、庁内の機構も高齢者福祉課、又、障害者福祉課を設置いたしまして、それぞれ積極的にこの提言に従いまして取り組んでおるところでございまして、活力のある高齢化社会を作り出すためには、保健と医療と福祉の機能を合わせ
高齢化社会対策については、長野市政が本腰を入れて対応するようになったのは、高齢化社会対策研究委員会が設置されて政策提言がなされ、又高齢者福祉課が設置されたことでそのスタートを切ったと判断しておるところでございます。塚田市長の高齢化社会に対する深い御理解と勇気ある決断に対しまして、深く敬意を表する次第であります。
◎福祉部長(内田一良君) 福祉部の厚生課、それから高齢者福祉課、それから障害福祉課、それから一表の支所に職員を配置してございます。 ○議長(今井良雄君) 第二項児童福祉費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第三項老人福祉費。 (「進行」と呼ぶ者あり) ○議長(今井良雄君) 第四項生活保護費。