岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号
取り組みの内容でありますが、広報や市ホームページによる反射材の着用に向けた啓発のほか、高齢者については、新型コロナウイルス感染症の影響で、現在は開催を見送っておりますが、高齢者交通安全モデル地区での交通安全教室や、毎年開催する秋と冬の交通安全運動の機会を通じて、反射材の着用を呼びかけております。
取り組みの内容でありますが、広報や市ホームページによる反射材の着用に向けた啓発のほか、高齢者については、新型コロナウイルス感染症の影響で、現在は開催を見送っておりますが、高齢者交通安全モデル地区での交通安全教室や、毎年開催する秋と冬の交通安全運動の機会を通じて、反射材の着用を呼びかけております。
また、毎年、高齢者の交通事故防止を目的に高齢者交通安全モデル地区を選定し、交通安全教育を実施しています。その中でもヘルメット着用の重要性を呼びかけてまいります。 ○議長(野沢明夫) 両角実晃議員。 ◆1番(両角実晃) ありがとうございました。 高齢化の進展により運転免許証が返納され、高齢者が次に移動手段として自転車を使う機会が増えると思われます。
長野県におきましては、高齢者に対してさまざまな交通安全啓発活動を集中して行う、高齢者交通安全モデル地区事業や各種啓発活動を市や交通安全協会と協働し、実施をしております。
また、高齢者交通安全モデル地区に指定をさせていただき、高齢者宅の家庭訪問ですとか、各地域における交通安全教室の実施、また、高齢者交通安全教室の参加呼びかけなどをして重点的に啓発等取り組んできたところであります。 以上であります。 ○副議長(内川集雄) 平林德子議員。
本計画におきましては、警察及び安全協会との連携事業として、大門地区を高齢者交通安全モデル地区として指定し、高齢者交通安全教室の開催を予定しておりますし、運転免許自主返納制度の周知や免許返納後の生活の足を確保する取り組みを促進してまいります。
市では反射材やペンライトの無償配布はしておりませんが、岡谷警察署が行う高齢者交通安全モデル地区での交通安全教室や、岡谷交通安全協会が行っております秋・冬の交通安全運動の街頭啓発、高齢者交通安全教室において反射材やペンライトを配布をしております。
茅野市では、高齢者の交通事故を防ぐため、高齢者交通安全モデル地区を指定して高齢者の交通事故防止に努めています。本年は、金沢木舟地区が指定を受けて、塩尻運転免許センターでの体験型教室、また、高齢者クラブの総会における交通安全講話などを計画をしております。
○宮下和昭 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 高齢者に対しましては、今までも老人クラブ、それから高齢者交通安全モデル地区等を通じて交通安全講話を実施しております。その際にチラシや、それから夜間反射材等々も注意喚起で配布をしているところであります。今後も同様の活動を継続していきたいと考えております。
また毎年、高齢者クラブ連合会に加入している会員を対象に、高齢者交通安全推進員の委嘱や連合会の中から高齢者交通安全モデル地区を指定しまして、交通安全講話、交通安全体験車、交通安全講習会を実施しておりまして、啓発に努めているところでございます。以上です。 ○副議長 河西 猛議員。 ◆河西議員 ありがとうございました。それでは最後にいきます。 消防団の処遇改善についてお伺いをさせていただきます。
春の全国交通安全運動でも、高齢者の交通事故防止は運動の基本となっていますが、施策として力を入れていますのは、高齢者交通安全モデル地区を対象とした高齢者世帯訪問です。この訪問は、区役員様に御協力していただき、警察官、LPS隊員などと高齢者宅を一軒一軒訪問し、高齢者の交通事故が自宅近くや通りなれた道で多発しているので、安全確認をしっかりすること。
また、区単位で高齢者交通安全モデル地区を選定をしまして、交通安全活動を展開をしております。また、交通安全体験車チャレンジ号による、体験型交通安全教室を開催をしております。町高齢者クラブ連合会では、年に1回交通安全教室を開催されておりますけれども、町といたしましても一層、交通安全の推進に努めてまいりたいと思います。以上です。 ○議長 金井敬子議員。
ただ高齢者の場合には、御承知かと思いますけれども、高齢者交通安全モデル地区というのがございまして、それぞれ毎年行っておりますけれども、本年は中央区がこのモデル地区でございます。そのような機会をとらえまして、この自転車の問題につきましても進めていきたいと考えております。
本年北山地区が県から高齢者交通安全モデル地区の指定を受けました。北山地区の高齢者クラブの皆さんの絶大なる御理解と御協力をいただいて「信州シルバーセーフティアップ2006」「信州いきいきセーフティ事業」「すこやか信州!
さらに、高齢者交通安全モデル地区として、その地域を指定しまして高齢者の交通安全を図っていくほか、夜間における交通死亡事故が多発しておりますので、外出時の歩行者等の視認性の向上を高め、交通事故を防止するため、夜光反射たすき、それと夜光反射のリストバンドというものを今年度、配布を展開しております。今後とも、この夜光反射材の普及と活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
なお、今年度の予定につきましては、飯山市交通安全対策会議におきまして16年度の交通安全運動推進計画が承認され、その中で柳原地区を高齢者交通安全モデル地区として「ひやり、はっと地図」の作成、交通安全教室等の活動の展開を計画してございます。地域の皆さん、よろしくご協力をお願いしていきたいというふうに思ってございます。 以上でございます。 ○議長(小林洋之) 清水総務部長。
特に、県の高齢者交通安全モデル地区の指定を受けました二地区、今年は川中島と若槻地区でございますが、この地区を対しましては高齢者を重点とした交通安全活動を推進しているところでございます。また、本年度は長野市高齢者交通安全推進員に対しましても、高齢者の安全な運転方法について研修を行うなど、各地区の老人クラブの高齢者の交通安全教育を充実してまいりたいと考えております。
また、年間を通じては、高齢者交通安全推進委員の事故防止講習会や実技指導、シートベルト・チャイルドシートの着用指導、高齢者交通安全モデル地区を指定しての各種教室や実技指導、千曲自動車学校を会場とする交通安全フェスティバル、市内各地区持ち回りで行っております交通安全住民大会などを開催するとともに、各種イベントにおける交通安全警備などを実施し、事故防止に努めているところであります。
ハード面では、反射鏡・防護さく・区画線・歩行者用グリーンベルトなどの交通安全施設の整備を効果的に実施するため、事故発生率の高い市内道路の「交通安全総点検」を実施し安全対策を講じるとともに、「高齢者交通安全モデル地区」及び「交通安全対策推進モデル地区」を指定し、安全対策に重点的に実施してまいります。
次に、踏切事故防止など、安全対策についてでありますが、交通事故のない安全で快適な交通社会を目指し、交通死亡事故抑止を最重点課題に、交通安全対策推進重点地域及び高齢者交通安全モデル地区の指定を受け、関係機関、団体と連携しつつ交通安全対策を推進しているところであります。
このほか自治会の連合会単位に高齢者交通安全モデル地区を指定し、交通安全意識の高揚を図る取り組み、各種安全施設の整備推進、また夜間事故防止のための反射材着用の啓蒙普及促進などの取り組みをしております。 次に、通学路の整備状況について申し上げます。通学路の歩道設置につきましては、第5次交通安全施設等整備5カ年計画に基づきまして順次実施をしております。