上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
一例を申し上げますと、高齢者施設等には、人工呼吸器、酸素療法、喀たん吸引等の機器の必要な方が入所しており、大規模停電等により生命を脅かす事態が想定されることから、非常用自家発電設備の設置を促進するため、整備に必要な工事費や購入費等を対象とする高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業がございます。
一例を申し上げますと、高齢者施設等には、人工呼吸器、酸素療法、喀たん吸引等の機器の必要な方が入所しており、大規模停電等により生命を脅かす事態が想定されることから、非常用自家発電設備の設置を促進するため、整備に必要な工事費や購入費等を対象とする高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業がございます。
ごみを出す方というのは若い人から高齢者までいて、若い人はぱっぱっと見えるかもしれない。でも、中高年にとっては非常に見にくいものとなっているならば、直すでいいんじゃないんですか。直すべきじゃないですか。やっぱり市民本位に考えないと、お金のこともありますけれども、多少のお金がかかっても、市民の皆さんが見やすいようにするのが本来だと思うんですが、もう一度お願いします。
高齢者にとってどんなに便利か。私も回っていると、投票所に行くことすらできないと。そういう高齢者の方にたくさんお目にかかっていますし、いろんな福祉関係の施設にはそういう方たくさんいらっしゃいます。
特にこれからの課題は今高齢化人口中の前期後期を分けましてちょうど半々程度昨年ですか、後期高齢者が逆転をしまして多くなりました。これから団塊の世代が高齢者となってまいります。トータルとしての高齢化率の伸び率は減少してまいります。
このうち、健康推進課が中心となって取り組むものといたしましては、子供たちから高齢者までライフステージを通して減塩に対する正しい知識、工夫をお知らせすることとし、減塩に取り組むこと。また、2点目としては、高血圧などの生活習慣病の発症、重症化を予防し、脳、心臓、腎臓の血管を守り、健康寿命の延伸及び医療費の適正化を図ること。
との音声が流れるものであること、また対象者はひとり暮らしの高齢者を優先し、65歳以上で構成される世帯に貸し出すが、最終的には警察署長の判断となるとの答弁があり、これを了承いたしました。 このほか多くの質疑がございましたが、委員会として全ての答弁を了承いたしました。 以上を申し上げまして、総務生活委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。
(3)高齢者安全運転支援装置設置補助制度導入の考えについてお伺いします。 地域交通のことを考えますと、塩尻市の地理的条件、高齢者の就労環境、長年の生活リズムを考えますと、自助、すなわち高齢になっても自力で移動したいという方も多いと思います。一方、最近高齢ドライバーによる交通事故がニュースで取り上げられて大きな社会問題になっています。
特別会計では、30年度から財政運営の主体が市町村から長野県に移管された国民健康保険事業で決算規模が約26億円縮小されましたけれども、後期高齢者医療事業と介護保険事業では過去最高の決算額となっております。これら医療3会計に対する一般会計からの繰出金の総額も過去最も高い決算額となっております。 次に、決算を踏まえての今年度以降の歳入歳出の見込みについてお答えいたします。
年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について 第2号 平成30年度塩尻市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 第3号 平成30年度塩尻市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算認定について 第4号 平成30年度塩尻市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 第5号 平成30年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について 第6号 平成30年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
今回の事故は高齢者対策が急務になっていることを改めて浮き彫りしたところでございます。そこで次の点について質問をさせていただきます。高齢者の運転免許証の自主返納について伺います。平成30年度高齢者の自主返納率は全国で40万6,517人、長野県内では7,061人の方が自主返納をされています。池袋の事故以来、全国的に免許証の自主返納者が増加していると言われています。
今後はそれぞれのセンターが連携して、市民の自主的な活動を支援しつつ、地域の特性を生かした介護予防や健康づくり活動、あるいは世代間交流などの事業を実施し、子供から高齢者まで幅広い世代に活用していただける施設になるよう、運営に努めてまいります。 「健康寿命の延伸と住み慣れた地域での生活継続」について申し上げます。
一部を改正する条例制定について日程第11 議案第6号 箕輪町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第12 議案第7号 箕輪町町営水道条例の一部を改正する条例制定について日程第13 議案第8号 令和元年度箕輪町一般会計補正予算(第1号)日程第14 議案第9号 令和元年度箕輪町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第15 議案第10号 令和元年度箕輪町後期高齢者医療特別会計補正予算
また、人口減少や少子高齢化により税金などの収入が減少している一方、高齢者の増加により医療費を初めとする社会保障費が増加しており、ふえ続ける社会保障費の財源を確保することが今回の消費税率引き上げの目的の一つになっていることから、本案について賛成であるとの討論があり、挙手採決の結果、賛成多数により本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これに対し、詐欺撲滅に向けた取り組みとしては、タクシー会社、バス会社、高齢者や福祉関係の団体、自治会関係者、警察等のさまざまな団体で構成する上田市特殊詐欺等被害防止連絡協議会で年に2回対策会議を開催し、各団体が情報共有を行い、被害防止の呼びかけに役立てている。
市では、10月12日の大雨警報の発表後、避難準備・高齢者等避難開始を発令し、同時に対象地域において避難所を開設いたしました。さらに、大雨特別警報が発表されると直ちに災害対策本部を設置して、警戒態勢を強化する中、河川の氾濫や土砂崩落などの災害発生の危険性が高まったため、避難勧告及び避難指示を順次発令いたしました。
高齢者虐待の保護装置費の増額の内容は、また措置先は、また虐待のその後のケアは、虐待は家族による虐待かとの質問に、措置日数の増加分である。また措置先は契約をしている養護老人ホームですとの答弁でした。また虐待のその後のケアは見守りを続けている家庭もあるがほとんど新規のものです。また自宅に帰った場合もモニタリングを行い見守りを続けている。
この協議会の一番の目的は、高齢者が可能な限り住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生最後まで続けること、これができるために、住まい、医療、介護、予防、生活支援、これが一体的に提供される体制づくり、これがすなわち地域包括ケアシステムでありますが、そのために地域で医療と介護の専門職が協働して支援する、そこにあるということが言えます。
家族の介護のために仕事を辞める、介護離職が年間10万人近くに上り、介護難民と呼ばれる行き場のない要介護高齢者が数10万人規模に上るなど介護をめぐる問題が高齢者はもちろん現役世代にとって重大な不安要因となっています。
市民の皆さん、特に高齢者の皆さんの買い物についてお伺いをします。自宅近くに食料品や日用品などの買い物をする場所がない、遠くまで行かないと購入する店がないなどが問題になっています。高齢者の足の確保という問題も重要な問題ですが、今回は買い物をする場所の提供、確保ということについて質問させていただきます。 これまでにも移動販売車などについて議会でも取り上げられてきましたが、事は深刻になりつつあります。