大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
次に、陳情第9号 青具を元気にする会代表から提出された、美麻地区の活性化に向けた地域おこし協力隊制度の活用に関する陳情の審査では、行政側から、高齢化及び人口減少に伴う美麻地域の振興に課題があることを認識している。
次に、陳情第9号 青具を元気にする会代表から提出された、美麻地区の活性化に向けた地域おこし協力隊制度の活用に関する陳情の審査では、行政側から、高齢化及び人口減少に伴う美麻地域の振興に課題があることを認識している。
令和5年秋接種の高齢者接種率等を参考に、高齢者人口の6割で算出。歳入は8,300円×1,700人で算出。 7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。
令和5年度の大町市地域人口分析によると、2025年には農業者就農数が411人、高齢化率が87.3歳と予想が出ております。これが2050年になりますと、何と農業者就農者数が19名、市内でいないと、高齢化率が79.6%という、ほぼ壊滅的な予想が出ております。
さきに開かれた5月臨時会での市長挨拶でもありましたが、伊那市においても急速に人口減少と少子高齢化が進むことが予想されます。子どもに関係する学校や保育園の環境、施設の長寿命化、あるいは統廃合を含む適切な対応について本気で考えなければならない時期に入ったことは、ここにいる誰もが理解していることと思います。
林業従事者の高齢化に伴う林業の担い手確保は、森林整備にとりまして重要な課題と考えております。地域おこし協力隊が林業従事をミッションとするには、前提として学びの場、技術習得の場の確保が必要となります。
フラムさんは御高齢ですし、一時期と比べて全国的な芸術祭ブームも落ち着いたとは言われてきています。以前、陳情で出された中之条ビエンナーレとか見ますと、確かに費用対効果で、もっと当市も工夫ができるところもあるとは思います。
この事業でありますけれども、高齢化や核家族化の進行などによります社会構造の変化を背景としまして、深刻化いたします孤独・孤立問題への対策として実施してきておるものでありまして、その中でも特にこの独り暮らしの高齢者への対応というものを、まず市として喫緊の課題として捉える中で、事業を始めてきております。
この件につきましては、高校再編による伊那新校や伊那北駅周辺の整備、伊那弥生ケ丘高校跡地の活用方法、伊那市駅から伊那北駅までの新たなまちづくり等について、今後の人口減少や少子高齢化社会が進む中においては、冷静に見据えたまちづくりが重要であり、全体を俯瞰しながら調査研究を行う必要があると思います。 お諮りいたします。
◆6番(小松志穂) 区や自治会の方からは、やはり入区してくれない世帯をどのようにしたらいいかとか、若い世帯とか高齢夫婦とかでも、役員負担で抜けてしまう世帯があるということに、どうしたらいいかと頭を悩まされている自治組織の方は、大変多くいらっしゃるかなとお話を聞いて思っております。 関連して、質問5に移ります。
具体的には、それらの情報を基に早期に災害対策本部を設置するとともに、自主避難や高齢者の避難を向けた早めの情報発信、避難所の開設準備と消防団等による見回りや排水機場の点検など、市民の皆様の安全を最優先に逃げ遅れゼロに取り組んでおります。 また、災害に備えた職員の配備体制につきましても、段階に応じて招集を図るタイムラインを備えております。
農業者の高齢化・リタイア農家などで遊休農地の増加が懸念され、加えてほ場整備地区外は、立地条件が悪く荒廃農地も散見されている状況でございます。そんな中にあって、新規担い手あるいは規模拡大農家への農地の集積・集約化の進捗状況と課題はどうかということでお聞きをするわけであります。 村のほうでも、こういった農地の集積・集約化に力を入れておるわけでありますけれども、その進捗状況と概要を教えてください。
この秋から実施する重症化リスクが高い高齢者等を対象とする新型コロナワクチンの定期接種につきましては、一部経費を市が負担するなど所要の経費を補正予算に計上し本定例会に上程いたしており、安全な日常を取り戻すことができますよう早期の体制の整備に取り組んでまいります。
一方、高齢化の問題を取り上げてみたいと思います。高齢化率は長野県の28.4%に対して千曲市は34.1%と進む中、最近、近所でも認知症やそれに近い高齢者が非常に目立ちます。 前も質問いたしましたが、そういった人たち、特に認知症等の人たちの入所施設の拡充はいかがでしょうかお尋ねいたします。 ○副議長(金井文彦君) 宮尾健康福祉部長。
大項目1、高齢化社会を支える仕組みについて。 認知症対策について。 少子高齢化で2023年度出生数は75万8,631人でした。少子化の加速の歯止めがかかっていません。その反面、高齢化が進み、2025年のピークを控えて、千曲市の高齢化率は34.1%と増えています。高齢者支援施策は待ったなしです。 加齢で心身の活力、認知の機能、社会とのつながりなど低下して、症状の悪化は進みます。
ただいまの御質問の老人医療費給付事業の扶助費の減額の部分でございますけれども、現在、令和5年度が閉まった状態で、しっかりした分析というのはこれからになりますけれども、背景といたしましては、令和4年度までは、コロナ禍という部分で、特に高齢者は受診控えが少なからずあったという背景がございます。
──┴──────┴──┴────┴───────────────────┘ 令和6年第2回原村議会定例会議案提出書 〇 村長提出議案 同意第 1号 原村教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(令和5年度原村一般会計補正予算(第15号)) 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(令和5年度原村後期高齢者医療特別会計補正予算
│ (賛成多数) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第21号│令和6年度原村国民健康保険直営診療施設勘定│ 可決 │ │ │特別会計予算について │ (全会一致) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第23号│令和6年度原村後期高齢者医療特別会計予算
次に、議案第23号 令和6年度原村後期高齢者医療特別会計予算についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 討論を終結します。 これより議案第23号 令和6年度原村後期高齢者医療特別会計予算についてを採決します。 お諮りします。
少子高齢化が進展する中、後期高齢者医療制度を支える現役世代は、少子化による人口の減少からその負担も大きくなってきており、制度の持続可能性を高めるため、高齢者負担率の見直しや法改正により、高齢者であっても負担能力のある方には一定の負担をお願いしていく。
(関係常任委員長) 議案第13号 令和6年度千曲市国民健康保険特別会計予算の議定について (福祉環境常任委員長) 議案第14号 令和6年度千曲市介護保険特別会計予算の議定について (福祉環境常任委員長) 議案第15号 令和6年度千曲市後期高齢者医療特別会計予算