松本市議会 2006-12-13 12月13日-04号
そういう高速交通体系ができ上がっておりまして、長野新幹線の沿線の皆さんは関東経済圏へ通勤通学ができる、こういう時代になっております。オリンピックを頑張れば県全体が均衡ある発展につながるんだ、そういうふうに思っておりましたが、それは少し違っておりました。 松本市はその恩恵にあずかれずに、いまだに陸の孤島であります。高速交通時代に追いつかない、そういう地方都市であります。
そういう高速交通体系ができ上がっておりまして、長野新幹線の沿線の皆さんは関東経済圏へ通勤通学ができる、こういう時代になっております。オリンピックを頑張れば県全体が均衡ある発展につながるんだ、そういうふうに思っておりましたが、それは少し違っておりました。 松本市はその恩恵にあずかれずに、いまだに陸の孤島であります。高速交通時代に追いつかない、そういう地方都市であります。
長野以北の並行在来線の協議に関する意見書 北陸新幹線は、我が国の高速交通体系の柱として、地域連携による自立的発展や地球環境時代を担う国家的プロジェクトであり、また、東海道新幹線の代替補完ルートとしても重要な役割を担うとともに、その経済波及効果や鉄道事業の需要予測、収支改善効果は極めて大きいことが明らかとなっております。
長野以北の並行在来線の協議に関する意見書(案) 北陸新幹線は、我が国の高速交通体系の柱として、地域連携による自立的発展や地球環境時代を担う国家的プロジェクトであり、また、東海道新幹線の代替補完ルートとしても重要な役割を担うとともに、その経済波及効果や鉄道事業の需要予測、収支改善効果は極めて大きいことが明らかとなっております。
北陸新幹線長野以北(長沼地区)早期建設着工に関する意見書(案) 北陸新幹線は、我が国の高速交通体系の柱として、地域連携による自立的発展や地球環境時代を担う国家的プロジェクトであります。また、東海道新幹線の代替補完ルートとしても重要な役割を担うとともに、その経済波及効果や鉄道事業の需要予測、収支改善効果は極めて大きいことが明らかとなっております。
最後の、第5の柱である「交流を支え、発展につなげる都市基盤づくり」では、市内循環バスの継続運行を初め、中部横断自動車道等の高速交通体系に係る事業、中心市街地の活性化を図るためのまちづくり総合支援事業、街なみ環境整備事業、小諸インターアクセス道路から芝生田間の東西線の測量設計、浅間サンラインの舗装改良等、幹線道路の整備を図ってまいりました。 次に、一般会計の歳入歳出決算について申し上げます。
市長選挙の結果をどのように受けとめておられるのかについてでありますが、今回の市長選挙は、小諸市が昭和29年4月に市制を施行してから50周年という記念すべき節目の年を迎えて、さらなる飛躍を目指し、新しい時代へのスタートと同時に、当面する、一つは近隣市町村の合併動向、いま一つは国の三位一体の財政改革、それから高速交通体系の変化に伴う地域経済の低迷、また少子高齢社会の進行と将来の人口減少、さらには多様化、
「交流を支え、発展につなげる都市基盤づくり」では、市内循環バスの継続運行を初め、中部横断自動車道等の高速交通体系に係る事業、中心市街地の活性化を図るためのまちづくり総合支援事業、街なみ環境整備、小諸駅周辺整備計画、諸のインターアクセス道路から芝生田間の東西線の測量設計を実施し、幹線道路網の整備を図ってまいります。
「交流を支え、発展につなげる都市基盤づくり」では、市内循環バスの継続運行を初め、中部横断自動車道等の高速交通体系に係る事業、中心市街地の活性化を図るためのまちづくり総合支援事業、街なみ環境整備、小諸駅周辺整備計画、諸のインターアクセス道路から芝生田間の東西線の測量設計を実施し、幹線道路網の整備を図ってまいります。
そのために、平成3年度に策定された長野都市圏総合都市交通計画に関しまして、長野冬季五輪開催を契機とした高速交通体系や幹線道路等の急速な整備による交通環境の著しい進展の反面、長野電鉄木島線の廃止などの地域課題の要因が加わって、当初既定の計画内容が実態に即さなくなってきたこと等から、長野市と見直しを県に働きかけたことによりまして、13年度に見直しの根底となるパーソントリップ調査を実施いたしまして、平成15
高速交通体系整備の要となる北陸新幹線につきましては、千曲川橋梁の工事が着工され、いよいよあかりの部分が姿をあらわしてまいります。飯山駅前周辺整備についても財政計画を伴った整備計画を地権者のご理解を得る中で定め、具体的に事業執行をしていかなければなりません。全市的また広域的な課題として市民の皆様、議員各位の活発な議論、検討をお願い申し上げます。
計画策定当時は、高速自動車道や新幹線の建設など国土レベルでの高速交通体系の本格的な整備が進展をいたしまして、加えて冬季オリンピック実現に向けた整備も急務となった背景を受けまして、関連する諸工事が広域的に急速に進められましたけれども、現在に至っては交通環境が著しく進展した一方、長野都市圏においてはバブル経済崩壊後の厳しい経済状況等による大型店舗の相次ぐ閉店や公共交通機関である長野電鉄木島線の来年度廃止
須坂病院は、議員御指摘のように、須高地域の総合病院としてその医療機能を高め、がん医療、エイズ治療、リハビリテーション医療等の充実を図るとともに、高速交通体系の整備や高齢化の進展に伴い、ますます重要となっている救急医療体制の拡充整備を図って、地域の中核病院として地域医療を支援し、地域の医療水準の向上に貢献する役割を果たしていくということでございまして、今後脳神経外科を設置していただくことによって、早期治療
長野市では、オリンピック効果による長野新幹線の開通により、東京との時間距離が大きく縮まったように、高速交通体系は飛躍的に高まりました。この結果、長野市が毎年実施しているまちづくりアンケートでは、松本市とは異なった傾向がうかがわれ、道路など社会基盤整備の優先度が低下し、福祉、医療、環境などに市民の関心がシフトしています。また、全国の都市化の進んでいる都市でも同様の傾向にあると聞いております。
佐久市は、上信越自動車道佐久インターチェンジ、それから北陸新幹線の佐久平駅の相次ぐ開設によりまして、高速交通体系に直結した都市として順調に整備されつつあり、多様な企業、施設が立地し、佐久平駅を中心に新たな拠点を形成しつつあるところでございます。
関連をいたしまして、三遠南信地域の大型プロジェクトに対する当市の取り組みでありますが、三遠南信とその周辺地域は、第2東名高速道路の建設をはじめといたしまして、議員もご指摘をされておりますとおり、新しい高速交通体系が集中的、かつ、縦走的に整備をされ、他のビックプロジェクトも控えていることから、来る21世紀においてもさまざまな展開の可能性がございます。
このままでは景気低迷と混迷する社会情勢、そして高速交通体系の完成による急激な変化に行政が対応を迫られている中で、2年にわたって町の方向が示されないようなことにもなりかねないというふうに心配をする次第であります。 報告の部分はわかりましたから、改めて施政方針に絞って明らかにする気持ちがないかどうかをお尋ねいたします。 次に、第3次長期振興計画後期計画書についてをお尋ねいたします。
次に、出生率の増加要因は何かとのご質問でございますが、佐久市は21世紀を展望した魅力ある都市づくりのため、高速交通体系などの都市基盤整備や、また全戸水洗化などの住環境整備、また教育環境整備等々の整備と相まって、若者が徐々にふえてきているところであります。
北陸新幹線は、東京から大阪まで約六百九十キロメートルの路線であり、国土の均衡ある発展や二十一世紀に向けた全国高速交通体系の柱として、また大地震などの災害時における東海道新幹線の代替補完機能を確保する上でも、極めて重要な新幹線であります。 このたびの長野までの開業は全線整備への第一歩であり、引き続き長野以北の早期本格着工に大きな期待を寄せるものであります。
次に、広域観光における関係市町村との協力体制についてでありますが、モータリゼーションの進展と高速交通体系の確立に伴いまして、観光客の行動範囲はますます広域化しております。周辺市町村との密接な連携をとりつつ、広域観光戦略を図っていくことが求められております。
また、高速交通体系の計画といたしまして、コミューター空港やヘリポートの研究が計画をされておりましたが、時代の趨勢の中で、その経済性などから別の視点から考え直す必要のある事業もございますが、先程来申し上げてきたように、計画をされました事業の大部分は、この7年の間に完了あるいは事業着手いたしているものと判断をいたしているところでございます。