伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
この選考会議のメンバーでありますが、大会主催者の長野陸上競技協会、長野県高等学校体育連盟、信濃毎日新聞社に加えてアドバイザーとして前長野東高校の監督で、現在は日本体育大学の監督をしております玉城先生に参画をしていただいております。
この選考会議のメンバーでありますが、大会主催者の長野陸上競技協会、長野県高等学校体育連盟、信濃毎日新聞社に加えてアドバイザーとして前長野東高校の監督で、現在は日本体育大学の監督をしております玉城先生に参画をしていただいております。
中信高等学校体育連盟のテニス競技の担当者の方は、電車を利用する高校1校は把握をしている、大体10名から15名程度利用されているということは把握しているけれども、その他の高校では、多くても数名程度ではないかというようなお答えでございました。これにつきましては、しっかり把握はされていないということのようでございます。
また、全国中学校体育大会スキー・アルペン競技において好成績を収め、市立長野高校に入学した生徒は、スキーを継続する意思を持って高等学校体育連盟スキー種目に登録しています。この生徒は、地域のスポーツクラブに入り、高校入学後もこのクラブのコーチの指導を受けています。学校としては、スキーとの両立ができるよう、学習保障などのサポートに努めているところでございます。
現在、主催者の全国高等学校体育連盟、高体連から具体的なガイドラインは示されていませんが、市としましては、「3密」にならない、人と距離を取るなど、国・県で示されている感染防止策に基づき、競技会場や宿泊施設などの各所について、想定した対策を専門部会で検討しているところであります。
臼田総合運動公園は、市民のスポーツ・レクリエーションの活動拠点施設としての役割を担うとともに、中学校体育連盟や高等学校体育連盟の大会も開催されているほか、近隣の施設との相乗効果などにより交流人口の創出や避難所、緊急時のヘリポートなど、防災拠点としても活用されるなど、地域の活性化をも担う施設でございます。
このほか高等学校体育連盟の陸上競技大会や小・中学校等の各種記録会、サッカーでは北信越フットボールリーグ1部のアルティスタ浅間のリーグ戦、なでしこリーグ1部のパルセイロレディースが出場した皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会の開催、陸上競技場のインフィールド内の芝生内でゲートボールの県大会など様々な大会が開催されております。
陸上競技場につきましては、全天候ウレタン舗装400メートルトラック、天然芝フィールドに加え、夜間照明設備を備えた第2種公認陸上競技場として整備しており、中学校体育連盟や高等学校体育連盟主催の陸上競技やサッカー競技の東信大会などが開催されております。
今後、正式には長野県教育委員会から全国高等学校体育連盟のほうに推薦して、そこで正式に決定されると、こういう見込みでございます。 ○議長(佐藤正夫) 江沢議員。 ◆5番(江沢岸生) それでは次に、国体についてうかがいます。
なお、インターハイにつきましては、近年は必ずしも国体とリンクするわけではなく、東北、関東、北信越といったブロックの持ち回りで、ブロック圏域での広域開催となっていることから、インターハイの開催時期や競技につきましては、今後、県及び県高等学校体育連盟、競技団体などとの調整が必要となるため、併せて検討してまいります。
議員ご質問のスポーツ施設の電灯使用料の減免につきましては、上田市や公益性の高い一般財団法人上田市体育協会、総合型地域スポーツクラブの主催事業、市内の保育園や小中学校の授業、また上小中学校体育連盟や高等学校体育連盟の学校行事である大会に限り100%減免をしている状況でございます。
現在の減免規定におきましては、上田市、一般財団法人上田市体育協会、総合型地域スポーツクラブ等が主催するスポーツ事業、市内保育園や小中学校の授業、及び小中学校体育連盟、上小高等学校体育連盟の主催事業におきましては、施設使用料及び電灯使用料を100%減免しております。
また、使用料には減免規定を設けており、市内のスポーツ少年団及び青少年健全育成の団体の施設使用や中学校体育連盟及び高等学校体育連盟が大会に使用する際などは負担がかからないような配慮をさせていただいております。
使用料の減免規定でございますが、他の体育施設同様、佐久総合運動公園陸上競技場につきましても市内の小・中学生の授業や部活動のほか中学校体育連盟及び高等学校体育連盟の大会に使用する場合、あるいはスポーツ少年団が使用する場合につきましても、減免規定により負担がかからないよう配慮させていただいております。
使用料の減免規定でございますが、他の体育施設同様、佐久総合運動公園陸上競技場についても、市内の小・中学校の授業や部活動のほか中学校体育連盟及び高等学校体育連盟--中体連、高体連です--の大会などに使用する場合や、スポーツ少年団が使用する場合につきましても使用料は減免となっております。 佐久総合運動公園陸上競技場は、大勢の皆様が利用しやすい施設にするために年間券の料金設定をさせていただいております。
◎市長(白鳥孝君) この全国放送については、前々から話が出ておるわけでありまして、そうした中で日本陸上競技連盟、それから全国高等学校体育連盟、こうした団体が関与をする全国選抜大会の位置づけというのが必要であるかどうかという判断に行き着くわけであります。
期待する大会につきましては、具体的には北信越大会をはじめ、全国高等学校体育連盟、日本中学校体育連盟武道大会等が行われることを期待しております。 2点目の建設費についてでございます。実施計画で公表しております平成25年度から3カ年の創錬の森整備事業費については、33億円ほどでございます。
その中で、100%減免としているものは、上田市の主催事業、財団法人上田市体育協会の主催事業、総合型地域スポーツクラブの事業、上小、東信、長野県中学校体育連盟及び上小、東信高等学校体育連盟主催の大会、市内保育園、幼稚園、養護学校、小学校、中学校の学校事業と行事、自治会主催の行事などがございます。
また、生徒がより高い水準の技能の習得や仲間との交流の中で、運動の楽しさや喜びを味わい豊かな学校生活が経験できるよう、専門的な技術指導力を備えた地域のスポーツ指導者を派遣できるよう支援する体制や養成方法につきましても、須坂市スポーツ振興計画にもありますように、体育協会、中学校体育連盟、高等学校体育連盟等の団体、それからスポーツリーダーバンク登録者の組織運営の皆さんと連携の中で、スポーツ活動運営委員会設置
次に、高校生を交付対象外としている理由についてでございますが、高等学校体育連盟が主催する全国、または北信越レベルの大会に出場する場合、高等学校体育連盟及び各学校から一定額の経費補助がなされておりますので、本市では交付対象外としております。この場合も国体出場選手と同様、スポーツ優勝顕彰式においてその栄誉をたたえております。
そこで、中学校体育連盟、高等学校体育連盟、体育協会等の関係団体には会場の確保等で支援し、そういった中からトップレベルの選手が育成されることを望んでおります。 次に、スポーツ振興くじ、いわゆるtotoでございますが、その資金援助活用の考え方というご質問でございました。