塩尻市議会 2022-06-02 06月02日-01号
サッカー場の芝の整備についてでありますが、6月4日以降、塩尻中学校と東京都市大学塩尻高等学校サッカー部及び本市を拠点とするサッカーチーム、アンテロープ塩尻の協力によりまして、芝植え作業を実施していただくとともに、12日には松本山雅フットボールクラブの協力をいただき、市民イベントとして芝植え作業を行う予定としております。
サッカー場の芝の整備についてでありますが、6月4日以降、塩尻中学校と東京都市大学塩尻高等学校サッカー部及び本市を拠点とするサッカーチーム、アンテロープ塩尻の協力によりまして、芝植え作業を実施していただくとともに、12日には松本山雅フットボールクラブの協力をいただき、市民イベントとして芝植え作業を行う予定としております。
2010年度に「高等学校就学支援金」政策が実施され、私学に通う生徒にも「就学支援金」が支給され、昨年度からは年収590万円未満の世帯で授業料無償化が実現しました。しかし、就学支援金の加算対象から外れてしまう年収590万円を超える世帯では、590万円未満の世帯と約30万円の学費負担の差があり、保護者の多くは公立と私学では学費の差は大きいと実感しているところであります。
2つ目の直接的な支援としましては、経済的な理由により就学困難な児童生徒に対し、学用品や修学旅行費などの一部を支給する就学援助事業、先ほど議員の御質問ありましたが、成績優秀者が経済的理由により高等学校、高等専門学校または大学への進学が困難な場合、無利子で奨学金を貸与する千曲市奨学金、千曲市福祉医療費給付金条例に基づき医療費を支給する福祉医療費給付金制度、3歳から5歳までの幼稚園、保育園、認定こども園などの
若年層の被害防止に向けて、市としましてはホームページや市報等による広報のほか、出前講座の実施や市内高等学校への啓発活動等、教育機関と連携を図りながら対策を講じていきたいと考えております。 また、相談窓口として市の消費生活センターの存在が大事になってくるかと思いますけれども、その役割についても併せて周知できますよう、積極的な広報を実施してまいります。
小中高等学校の通学路の救急搬送の状況でありますが、どこまでを通学路とすればよいかちょっと難しいところであります。令和元年から令和4年2月までの登下校時の時間帯となりますけれども、9件出動しております。詳細にあっては、個人情報もありますのでお話しはできませんが、自転車での単独事故や自動車との接触事故となります。以上であります。 ○議長 松井議員。
令和元年度に文部科学省が調査した、全国の小学校から高等学校の通級による指導を受けている児童生徒数は13万4,185名で、10年前と比較すると倍以上に増えており、近年はその増加のペースが上がってきています。 通級に通う子供の約半分が発達障害を持つ子供であると言われ、その割合も年々増加している調査結果も出ています。
5つ目、平和事業を担う若者の育成としては、小中学校、高等学校が様々な場で学び、活動をしてきました。 以上、これらについて、総務部長、福祉部長、市長、教育長、お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
また、特別支援学校や高等学校との雇用確保のための連携は取られているかも、併せてお願いいたします。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) それでは、お答えさせていただきます。 障がいのある職員を支援する障害者職業生活相談員として、保健師1名と人事担当1名の計2名を職員課内に配置しており、令和2年度の本人との面談を実施した件数は、延べ14回となっております。
候補地として旧大町北高等学校の跡地が優先候補先となりましたが、具体的に場所が示されたことで新しいまちが生まれる希望になるのではないでしょうか。 さて、重点施策の5番目ですが、これは後期計画になり新たに追加されました。5、豊かな自然を守り持続可能な地域社会を目指すとありますが、一方では経済的な豊かさも守りながらどのように恵まれた自然を守り、自然環境も持続可能な地域社会を目指すのでしょうか。
初めに、東町にお住まいの中村一也さんでございますが、昭和45年3月に長野県富士見高等学校を卒業後、同年4月に下諏訪町役場へ入庁、建設課、総務課などの勤務を経て、会計管理者兼会計課長を最後に退職、その後、町社協の結婚相談員などを歴任され、現在は老人福祉センターにて勤務いただいております。
上田西高等学校が、第93回選抜高等学校野球大会出場が決まり、彼らの活躍が上田市民に元気を与えてくれると信じております。また、上田西高等学校野球部の髙寺望夢君が阪神タイガースのドラフト指名を受けて入団が決まり、上田市出身の稲福卓選手が松本山雅FCのトップチームに昇格と、上田市のスポーツ関係者の活動にも活力をもらっております。
次に、高校生を対象とした給付型奨学金でございますが、子供たちが経済的な理由によって高等学校における就学を断念することなく安心して学べるよう、保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的とした上田市独自の制度です。自治体が行う奨学金制度の多くが貸与型や人数制限を設ける給付型であるのに対して、上田市では支給要件を満たす申請者全員に給付型の支援を実施しております。
昨日、中村芳朗議員の御質問にもお答えしたとおり、県教育委員会の要請により設置された旧第11通学区高等学校教育懇話会及び安曇野研究部会に参加し、市内4高校の関係者から高校の在り方について聞き取りも行ってまいりました。
小学校、中学校、また高等学校も含めて、実用書等、読書の幅広い利用を促し、ふだんの生活における個々のスキルアップに役立つ読書活動も支援しております。養護学校では、特性や個性に合わせて様々なツールを使い、子どもたち一人ひとりの読書活動を支えております。
このたびの調査は学校調査と生徒調査があり、学校調査では全日制高校である向陽高校も対象となっておりますが、県内全ての公立高等学校から回答が得られたとのことです。 また、9月3日から9月30日までが調査の実施期間だったようですが、県から直接高校へ調査依頼がなされており、町は仲介もしておりませんし、特段事前連絡といった照会なども一切ございませんでした。 ○議長 中村議員。
また、安曇野市議会令和2年3月定例会において、南安曇農業高等学校の存続を求める陳情書が本議会で採択されています。そこで、南安曇農業高校の存続について、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。
また、高等学校を卒業していないひとり親家庭の親及び20歳未満の子が、高等学校卒業程度認定試験の合格を目指し対象講座を受講し終了した場合に、受講料の一部を給付する高等学校卒業程度認定試験合格支援事業がございます。 しかしながら、デジタル分野の教育機会につきましては、市の主催によるものは、今のところございません。
今年度につきましては、市内の高等学校3校に書道部による児童虐待防止の啓発メッセージ、この作品を依頼しまして、えんぱーくとえんてらす、それから総合文化センターの3か所に展示をして、市民の皆さんに広く訴えかけさせていただいたところでございます。 ◆16番(丸山寿子君) 高校生の皆さんにも働きかけるということは、将来の親にもなりますし、いい取組であるというふうに思います。
現在計画しております交流事業は、毎年小諸で合宿を行い、三度のオリンピック出場、そして、現在も女子トライアスロン競技の第一人者として、10月23日に開催された第27回日本トライアスロン選手権で昨年に続き優勝し、通算七度の優勝歴を持つ上田藍選手をお招きし、芦原中学校と小諸高等学校での交流会を12月16日に行う予定でございます。