伊那市議会 2019-06-19 06月19日-02号
じゃあ、自治体によってはその民間の大手のね、日本M&Aセンターというとこと連携を締結しているとこもございまして、例えば高知県がそうなんですけれどね、そういったこともございますので、この話、私も引き続き調べていきたいと思います。
じゃあ、自治体によってはその民間の大手のね、日本M&Aセンターというとこと連携を締結しているとこもございまして、例えば高知県がそうなんですけれどね、そういったこともございますので、この話、私も引き続き調べていきたいと思います。
これが結構ありまして、高知市であったり十和田市、宮古市、白浜町等で行われています。その内容については、各自治体が出している事務事業評価シートをそれぞれの自治体が出すと思うのですが、そこに載っております。 例えば高知市の例なんですが、安全・安心の都市空間整備という大きな政策のもとに消防施設整備を実施しています。
当社から招待を受けて訪問したのですが、日本からは徳島県知事、和歌山県知事、高知県知事をはじめ、行政関係者、観光関係者、総勢800名が招待され、今後もさらなる誘客促進につながるよい機会だったと考えております。
当該事業の対象外であります院外調剤に対する助成を行っております中核市は、御質問にありました旭川市、青森市、那覇市の他、高知市で実施してございます。現在4市ということです。 御提案の市単独での薬代の助成制度については、現在のところ考えてございませんが、助成を実施している、これら4市の他、実施していない他の中核市も含め、状況把握に努めるとともに、今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。
平成31年度は、高知リハビリテーション専門職大学が高知県土佐市に設置されますが、ICT人材育成に取り組む本市といたしましても、この新しいタイプの大学である専門職大学に関心を寄せておりますので、今後の全国における設置状況などを注視しながら、調査研究してまいりたいというふうに考えております。
昨年12月定例会で議員ご提案の耐震補強工事の低コスト工法、これにつきましては、早速、ご紹介をいただいた高知県の担当部署にその内容をお聞きしました。採用している工法は、愛知県が大学や関係団体と共同で開発したものでありまして、このことについて長野県に確認をしたところ、耐震改修事業者向けの講習会で参加業者に対しまして、工法の内容の説明や資料提供を行っておるということでございました。
そこで改めて四国の高知県だとか、さっき申し上げた徳島県下の市町村だとか、補助金の上限額の増額及びその事業の2分の1という補助率の設定の撤廃ということについてはお考えになりませんか。 ○議長(上條俊道) 小出建設部長。 ◎建設部長(小出光男) お答えします。 松本市住宅・建築物耐震改修促進事業補助金、この補助金につきましては、国、長野県、松本市の補助金があり、平成29年度に上限額を増額いたしました。
これは、高知県と愛媛県の境にあります梼原町というところであります。ここに梼原高校がございまして、2007年、今から10年ぐらい前ですか、4人で野球部がスタートしまして、ことし、甲子園は第100回大会を迎えたわけですが、何と、この高知県大会で準優勝をしました。甲子園まで、あといま一歩ということで、行政、町民、高校が一体となって、まちは物すごい騒ぎだったようでございます。
昨日も高知県沖で、アメリカ軍の岩国基地所属のFA18攻撃戦闘機とKC130空中空輸機が接触して墜落しました。事故は真夜中の訓練で、最近事故が多発していた事例がまた起きたかというかたちですけれど、NHKテレビでは市民は「恐ろしいです。」と「怖いです。」と、「この上だったらどうなるんでしょうか。」と「市長さんにお願いして、米軍のほうに言っていただきたいですね。」
先日、私も高知へ行く機会がありましたけれども、高知県では子ども食堂が60カ所できているというふうに聞きました。子どもの居場所づくりでみんなと触れ合いながら食事をしたり、学習する楽しさを知ることはとてもよいと思います。地域ごとにこの事業が広がれば、もっと子供たちの居場所が広がっていくのではないでしょうか。さまざまな場で周知されていくようお願いをいたします。
西日本豪雨災害で犠牲者が多かったのは広島、岡山、愛媛の3県でしたが、降水量が抜きんでて多かったのは、実は高知県でした。しかし、亡くなった方は2人、避難者もわずかです。高知県内ではいち早く復旧し、他県への支援に駆けつけています。 なぜ高知県は他県の2倍から3倍の降水量がありながら、それほどまで被害が小さかったのか。高知県の担当者はこう言います。
さらに翌7日、12時50分には岐阜県、翌8日、5時50分には高知、愛媛の2県にも発表され、最終的に運用を開始して以来最多となる計11府県で大雨洪水警報が発表されたということでした。
この豪雨による雨の量はすさまじく、岐阜県郡上市では、7月1日かの10日間で1メーター22センチも降り、高知県安芸郡馬路村では、驚くことに1メーター85センチ、想像もつかない雨量が記録されております。しかし、一番被害が大きかった広島県では、山県郡安芸太田町で570ミリ、ですから、雨の量だけで被害が大きくなるとも限らない気がしております。
国会での論戦を一つのきっかけに、県レベルでも条例化の動きが広がりつつあり、地元紙報道によりますと、静岡県、滋賀県、高知県、愛媛県などが検討中ないし準備を進めているということであります。長野県を含むその他の道府県は規則や規定、要綱で対応しております。情報公開の前提となる行政情報をいかに適正に管理するかは、市民からの信頼の第一歩です。
現に民営化したんだけれども、結局市全体の人件費というのは余り変わっていないような自治体とか、兵庫県とかあと高知県南国市とか、そういうところでそういう話を聞いたことがあるものですから、そういう思いもあって質問させていただいたんですけれども、それはまた具体的な事例が出てきた中で考えていきたいと思います。 大項目の2番目に行きます。
なお、議員の御指摘の中に、例えば、奈良県の大和郡山市と福島県の郡山市、また、高知県の土佐清水市と、既に合併して市名はなくなりましたが清水市、静岡県。これらについては、同じ名称の市が2つになることを避けるためにわざわざつける必要があったものと考えており、また、大町市については、全国約700ある市の中で大町市という名称を使っているところは他にないわけですから、本当はそれ自体のブランド力を高める。
それで、ハンガリーのホストタウンなんですけど、実は千曲市だけじゃないんですよね、調べたら秋田県の鹿角市ではバスケット、それからテニス、栃木県の益子町では陸上、群馬県前橋ではレスリング、高知県ではカヌー、こういったところがもう既にホストタウンで申請をして登録をされてるというのがホームページで出ております。
このような中で、来る3月26日から29日まで、高知市内及び高知大学を会場に129回日本森林学会大会が開催され、事業がそこで採択され、その後4月初めまでには理事会において認定されるということになります。ここで夢をつなごう遠山森林鉄道の会の活躍をどのように捉えているか、お聞きいたします。 ○議長(清水勇君) 牧野市長。
私はこれを読んだときに、友人が四国に行ったときに、バスのガイドさんがトイレタイムは高知県に入ってからとります、高知県はおもてなしトイレがあり、とてもきれいですと紹介したと話していたのを思い出しました。 そこで、早速山梨県まで行ってきました。
もともとは高知県のNPOで提案された取り組みで、地域産材と地域通貨により地域内の資源を地域内で循環させる仕組みである。提案を受け、実施に向けた検討を始めたが、全市的な取り組みは難しい点、事業としての採算面などでの課題がある。今年度、上久堅で県の補助金を使い、同様な地域内循環を目的とした事業を行う予定である。その検証も含め、事業実施に向けた検討を進めていくとの答弁がありました。