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該当会議一覧

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

とはいえ、やはり来たお客様にしてみると、その作品がある、例えば高瀬渓谷だったら高瀬渓谷の小話とか、あとは作者さんの情報とか、そういったような少しお話がやっぱり聞きたいなとお話を聞くことが多いんですけれども、例えばその作品に行ったときに、アプリとかで予備知識みたいなものをお伝えする仕組みみたいなのというのはできないものかお聞きしたいのと、あと、足が御不自由で作品を現地まで見に行けないような方たち、そういった

大町市議会 2023-09-08 09月08日-05号

このほか、四季折々の楽しみ方が享受できる仁科三湖や高瀬渓谷のどかな里山風景のほか、国宝仁科神明宮山岳博物館など、歴史的・文化的資源であり、恵まれた自然を中心に、文化と歴史、そしてこうした環境で培われた生産物、これら全てが当市魅力であると考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。植松悠一郎議員

大町市議会 2023-08-30 08月30日-02号

それともう一つは、山岳観光推進事業3,900万円というのがあるんですけれども、これ内訳見ていきますと、まず委託料、扇沢周辺駐車場観光混雑分散化業務3,000万円弱と負担金補助金及び交付金500万円、これが主な内訳になっていますが、その負担金のうちでもいろんな会の負担金とかがずらずらっと並んでおりまして、実質ここで拝見する限りでは、登山道改修事業補助金178万円、高瀬渓谷乗合タクシー運行事業補助金50

大町市議会 2023-06-27 06月27日-05号

関連して、委員から、八景事業概要について質疑があり、行政側から、木崎湖や高瀬渓谷など市内8か所を風水八景、塩の道八景山岳八景とジャンル分けして選定し、周遊メニュー観光素材として積極的にPRを行い、八景を巡っていただくことにより、エリア内への滞在、また、当市への誘客を推進したいとの答弁がありました。 

大町市議会 2023-03-03 03月03日-05号

そして、本年度予算の目玉として、高瀬渓谷登山バス運行も予定されています。その玄関口である信濃大町体制がこのようなことでは、観光大町玄関にふさわしくないと考えております。 北海道の例をここで紹介します。2016年にJR北海道は、単独では維持困難な赤字路線13線区を公表して、輸送密度200人未満の5線区の廃止・バス転換を求め、現在3線区は廃止されました。北海道は維持を求めませんでした。

大町市議会 2023-03-01 03月01日-03号

市の観光振興計画では、アルプスに抱かれた山岳高原観光地としての魅力や、立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口であります当市の強みを最大限に生かすとともに、高瀬渓谷仁科三湖、鷹狩山などの景観資源に加え、霊松寺や塩の道、常盤や社、美麻地区など各地に点在する中世の山城跡など、文化・歴史的な資源を内外へ広く発信することにより、地域ブランド力を高め、当市への人の流れを活発にすることを目指しております。 

大町市議会 2023-02-21 02月21日-01号

また、新年度には新たに高瀬渓谷への登山バス運行し、登山客利便性を向上させるとともに、引き続きSDGs学習旅行の誘致や、大町温泉郷魅力づくり取組などと連携した滞在型観光を推進するため、効果的な情報発信受入れ体制整備に努めます。 なお、新聞で報道されましたAR技術を活用したカード発行事業につきましては、現在事実の確認に努めており、その結果を踏まえ適切に対応してまいります。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

また、高瀬渓谷北アルプス最後の秘境となっています。一方、山を目指すアルピニストなら一回は訪れたい憧れの雲ノ平をアタックできる伊藤新道復活プロジェクトが始まっています。一昨日には、テレビでゴールデンタイムに放映されました。これは環境に負荷の少ないアウトドアの在り方や新たな北アルプスでの過ごし方など、登山文化を模索する民間サイド取組であります。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

まち・ひと・しごと創生総合戦略では、観光振興事業の中で、高瀬渓谷、仁科三湖、東山観光の再構築を掲げています。信濃大町ブランド戦略では、水は多くの地域資源と関連があることから、水に着目した事業展開を図るとしています。また、令和年度からはみずのわプロジェクトを立ち上げ、水を基点としたまちづくりSDGs未来都市を掲げています。さらに、今回の協議会SDGs学習旅行を積極的に呼び込む戦略であります。