大町市議会 2023-09-08 09月08日-05号
それに加えて、高温多湿、水不足なので、果樹にいろんな影響が出てきていると。また、異常気象は、病害虫の発生も多いということですけれども、一番の問題はやっぱり凍霜害がひどいということで、毎年のように起こりますので、それについての防霜ファンの設置等の支援についてお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
それに加えて、高温多湿、水不足なので、果樹にいろんな影響が出てきていると。また、異常気象は、病害虫の発生も多いということですけれども、一番の問題はやっぱり凍霜害がひどいということで、毎年のように起こりますので、それについての防霜ファンの設置等の支援についてお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
◆3番(田畑正敏君) 日本では、一昔前までサウナイコールおじさんたちがあつあつのサウナ室で、テレビや時計を見ながらじっと我慢しているイメージがありましたが、最近ではできるだけ高温多湿のサウナ室で積極的に汗をかき、その直後に冷たい水風呂で一気に体を冷やす行為を何度か繰り返す、いわゆる温冷交代浴の快感にはまる愛好者が、世代を問わず急増中のようであります。
はじめに、猛暑が健康に与える影響についてでございますが、一般的に、人は高温多湿な環境に置かれますと、体内の水分量や塩分濃度のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かなくなり、熱がたまりやすくなります。体内に熱がたまりますと、筋肉痛や大量の発汗、更には、吐き気、頭痛、倦怠感などの症状があらわれることもあり、このような症状を熱中症と呼んでおります。
特に、夏期など高温多湿の時期や、感染症の拡大のおそれが考えられる期間は、各保育園では使用後のおむつの管理はどのような配慮がされているか伺います。 専門家は紙おむつの持ち帰りのリスクを指摘しています。すぐ処理が基本であり、長時間持ち歩かない、後でまたおむつをあけると、感染症対策とは逆で、かえって他の人に感染が広がるおそれがある、このように言われています。
154教室の子供は、我慢して高温多湿の教室で勉強しなければならないのでしょうか。どの学年の子供に我慢させるのでしょうか。今から既に、冷風機を確保する手を打つべきだと強く思いますが、それについての見解を伺います。 もう一つ、最後に。教育委員会には、千曲市13校の学校全体の敷地や校内の整備等、命を守る意識は高く持っていただきたい。学校は学習する場であると同時に、子供の命を預かっている場所でもあります。
市内小中学校におきましては、体調の悪い児童・生徒が利用する保健室や、コンピュータ機器の使用により上昇する室内温度を下げる必要のあるコンピュータ室、そして、高温多湿な給食室にエアコンを設置しております。しかしながら、普通教室や特別教室等へは設置していないのが現状であります。
環境省の調査によりますと、夏季における高齢者の居室では、若年者より室温が2度ほど高く、湿度が約5%高い高温多湿の環境で生活していることが報告されております。このことから、温湿度計を部屋に置き、室内温度をこまめにチェックし、暑い日は冷房を積極的に使用したり、窓をあけるなど、室温をほぼ28度前後に保つことが熱中症対策の一つとなります。
私がどうして温度を聞いているのかと申しますと、先ほど学校教育部長がおっしゃいましたけれども、熱中症は高温多湿、ふく射熱がある、風が弱いなどの環境で発生しやすくなります。熱中症にならないためには、その場所の気温や湿度をチェックするということがとても大切でございます。
例えば寧波市の夏は非常に高温多湿なので、たくさんの方々が海外に避暑に出かけられます。そんな方々に上田市の涼しい別荘地をお勧めすることは、かなり魅力的な提案になると考えます。
また、大会期間は9月20日から11月2日までとなっておりますが、とりわけ大会の前半はまだまだ残暑が厳しい時期であり、外国チームは日本特有の高温多湿の環境に体をならす必要があると考えられます。こうした中、菅平高原は、ご承知のとおり、夏でも冷涼で、喧騒から離れた静かな環境のもと練習環境が整えられている日本でも数少ない地域でございます。
しかし、地球温暖化などの環境の変化に伴いまして、最近の夏の暑さが以前より厳しくなってきたことから、調理中に高温多湿となる給食調理室や、体調の悪い子の救護室を兼ねた職員室、また平成26年度からは暑さへの対応が難しい3歳児の保育室にも順次設置してまいりました。
一般的に、公共建築物は自然災害に対して強くつくられているものが多いとお聞きしておりますけれど、これを使用せずに放置することは、高温多湿の日本では、特に老朽化の進行を早め、寿命を縮めることになるそうです。
だから森を守り、木の大切さを知ること、また畳の上で正座をすることの意義や、立ち居振る舞い、作法等、日本の伝統にはそれなりの意味があること、高温多湿の日本において、畳、ふすま、塗り壁等の和風建築の進化について学習できると思います。また、大工さんに建築方法や技術を学ぶことなどは、ものづくりの体験などにもつながるし、技術の継承に役立つことも考えられます。
大会期間は7月から9月という高温多湿の東京と比べて過ごしやすい点をアピールポイントとして誘致するようです。熱中症の選手続出が心配されるところでございますが、そこでぜひ爽やかな塩尻市をアピールして経済効果につなげていきませんか。
これができたとき、一般に貸し出すときはもうひどくて貸し出しも中止になったというふうに私も聞いているんですが、これからいよいよ夏結露の発生が心配される高温多湿の時期となってきたわけです。
高温多湿になるこれからの季節は、先ほどの病原菌やウイルス以外の食中毒菌による食中毒発生も懸念されるところでありますので、市民の皆さんや食品を取り扱う施設等の事業者に対する情報提供や食中毒予防の啓発を行い、また講習会等を開催し、保健所と連携した指導の徹底を図ってまいりたい、かように考えている次第でございます。 私からは以上でございます。
まず、被災者の避難生活は、夏であれば高温多湿の中で、また冬であれば氷点下を下回る環境の中で一定期間生活することになります。電気が寸断されている場合、現在の技術では、太陽光発電から生じる電力を自立させることができますから、昼間の電力は、ある程度まで供給が可能になります。
この夏は大変暑かったが決めぜりふということでございまして、高温多湿の日本ではクールビズが大変助かった方も多かったかなというふうに感じておるところでございます。 さて、内閣府が9月8日に国民生活に関する世論調査の結果を発表いたしたところでございますが、悩みや生活に不安を感じるという方が69%、1.9ポイント増加をしたということでございます。
給食室では火やお湯を使うために、高温多湿の状況となり、現在の施設につきましては、給排気設備で強制換気を行い対応しております。換気状況が悪い施設につきましては、有圧換気扇を増設したり、排気ファンの改修などを行い、環境改善に努めております。施設の老朽化に伴い、換気設備では対応が不可能な場合には、エアコンの設置も検討していかなくてはいけないと考えております。
答弁をいただいた内容は、1つには、天敵であるテントウムシが減少したこと、1つには、森林の手入れがされず、密植状態で風通しが悪く高温多湿なためということでした。7月23日に地元の関係者、市、県の担当者の方たちとの現地調査が行われました。私はいつも見ている風景ですが、中に入ると見るも哀れな、そら恐ろしい現状でした。山火事など発生すれば大変なことになると思いました。