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該当会議一覧

長野市議会 2011-03-01 03月03日-02号

また、一年生から三年生までがそろい、実際に学習していく中で、高校改革プランに掲げた理念と現実のギャップも明らかになってきたと思われますが、今後どのように検討されるか伺います。 他市では、高校がある地域協働で様々な事業をしていることが話題となっています。市立長野高校地元地域住民自治協議会でも、地域活性化に力をかしてほしいとの声も聞かれます。

佐久市議会 2009-09-11 09月11日-04号

そんな形の中で、今、若干触れられました高等学校に関する高校改革プランの中での発達障害の位置づけというものに関して、私も繰り返し発言をし、一定の前進というものがあったと自分でも認識しております。お耳に届いているかもしれませんが、そういった中で、今、お話教育長からもありましたし、江本議員さんからもありましたけれども、二次障害と言われるものの深刻さというものがあろうかと思います。

茅野市議会 2009-06-10 06月10日-03号

平成16年度から県内高校通学区の変更と、自己推薦等入試方法も変わることから、平成16年1月に県内外の有識者8名でなる「高校改革プラン検討委員会」が設置をされました。そして16年度中に市町村長保護者ほか30人で構成をいたしました「高校改革プラン懇談会」が県全体の意見聴取の会として開かれ、「高校改革プラン検討委員会最終報告」が提出をされました。

須坂市議会 2009-06-09 06月09日-02号

そういう中で、前の高校改革プランのときと違って、だいぶ県教委のほうも柔軟に対応してきてくれました。例えば、発表の時期を12月から遅らせてくれというようなことについても、当初だめだったんですが、そこらものんでくれましたし、工業科のことも、それも入れるというような話になりました。 これは、あくまでも教育7団体や考える会が県教委要望していることでございます。

須坂市議会 2008-09-10 09月10日-03号

県教育委員会は、昨年6月、高校改革プラン実施計画のうち、凍結した計画で一たん取り下げた後、ことし6月、新たな骨子案を示し、来年6月をめどに具体的な再編計画を策定すると発表しました。そして、旧第2通学区の須坂市内の4校を、専門学科を含む再編により、新たな魅力ある高校を配置して3校に再編統合する。本年12月ごろをめど具体的再編計画案を示すとしました。

須坂市議会 2008-06-12 06月12日-04号

このため、生徒同士の切磋琢磨する機会の減少部活動を初め学校活動の活力の低下教員数減少による教科・科目の選択幅の縮小など、高校教育の質の低下が懸念されており、長野県においては、平成16年1月に「高校改革プラン検討委員会」を設置し、翌17年3月には長野高等学校改革プラン検討委員会最終報告まとめ、魅力ある高等学校づくり高等学校の適正な規模及び配置の二つの課題を柱とする高校改革の今後の方向性を示

千曲市議会 2008-03-07 03月07日-03号

今後の高校再編計画は、高校改革プランの今後の進め方によって進めるとしております。校長会意見もお聞きしながらも、平成20年6月までに再編計画骨子を作成すると言っております。この再編計画もとに、平成21年6月までに関係者意見を聞きながら、また自治体関係者協議を重ね、具体的な再編計画を策定し、おおむね25年までを目途に、計画まとめを行うというところでございます。 

千曲市議会 2007-12-12 12月12日-03号

青木議員さん、私の原稿にはですね、19年6月の県教育委員会定例会で今後の進め方高校改革プランこれ公表されましたですね。それから11月に、県の高等学校長会による高校再編についての中間まとめが公表されている。御存じですね。省いてよろしいですかね。 結論申し上げます。もとより、屋代南高校の存続につきましては、普通科を併設する地域に貢献する職業モデル校である。

飯田市議会 2007-12-05 12月05日-02号

この高校再編問題につきましては、平成17年3月に県高校改革プラン検討委員会最終報告書を提出いたしまして以来、この高校再編というものが地域にとりましての広域的な重要課題の一つであるという認識から、広域連合長そして飯田市長として注目をしてきて、またこれまでもさまざまな形で県に対してもお話をさせていただいて、要望もさせていただいてきたところでございます。 

茅野市議会 2007-09-20 09月20日-07号

出された意見といたしまして、茅野市には大きな私立高校を控えておりますが、地元私立高校にも経常費は出していない現状であるということ、そしてまた県では高校改革プランの中で、公立も統廃合が流動的である現状であるということ、そしてまた要望を出してくるのは中信地区だけであるので、中信地区自助努力をしていただきたいというような意見が出されました。 

伊那市議会 2007-09-10 09月10日-02号

平成17年に各通学区ごとに高校改革プラン推進委員会設置をされまして、5月の第2回にこの具体的な再編整備5案が示され、県議会でも賛同された経過がございます。 この案では、上伊那では現在の箕輪工業高校多部制単位制の新しい高校再編する案が示されたわけでございまして、これと同時に上伊那農業高等学校定時制を統合することが提案をされました。

千曲市議会 2007-06-21 06月21日-05号

それによると、今後の検討方法としては、高校改革プラン検討委員会最終報告もとに、教育関係者PTA等意見を聞き、自治体関係者協議を重ね、県議会の理解を得て、県教育委員会が再検討すると言われております。 検討期間平成19年6月からおおむね2年間とし、この間にまとまったものから逐次実施に向けて準備を進めるとの基本方向が決定されました。 

佐久市議会 2007-06-18 06月18日-04号

最初に、県教育委員会県立高校再編問題で2006年3月に打ち出した高校改革プラン実施計画を事実上撤回したことについて述べさせていただきます。 実施計画には、野沢南高校多部制単位制への転換、望月高校蓼科高校統廃合が含まれていましたが、一たん取りやめ、おおむね2年かけて全県立高校を対象に枠組みが再検討されることになりました。 

千曲市議会 2007-06-04 06月04日-01号

5月22日、県教育員会関高校教育課長ほか係員が来市をしまして、計画の一部が凍結している高校改革プランについて説明がありました。 それによりますと、県教育委員会としては、中学校卒業者数の推移を踏まえ、高等学校改革プラン検討委員会最終報告、これは平成17年3月ですが、これを基本高校改革を継続して進めていきたいとの基本方針であることを説明し、特に次の3点について考え方を明らかにしました。 

伊那市議会 2007-03-16 03月16日-05号

関係者の合意のない統廃合はできないという条例を県議会が制定しており、また、昨年9月の市議会定例会では、高校改革プラン見直しの陳情を採択しているので採択すべき」との意見と、「上伊那子どもたちの重要な問題であり、思いは十分にわかるが、早急にここで結論を出すのではなく、それぞれの意見を聞いて結論を出すべきであるので、閉会中の継続審査に」との意見がありました。 

飯田市議会 2007-03-12 03月12日-04号

市長牧野光朗君) この地域教育についてどう考えるかというような、市民会議という意味では、広域連合におきまして例の高校改革プランに対して、高校未来検討会議を設けたという、そういったときにやはり同じようにこの地域教育について、もっと議論を深めていく必要があるではないかということが議論されてきておりました。