350件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 1996-06-11 06月11日-03号

御存じのように、茅野市の水道は恵まれた湧水、そして井戸により給水をしておるところでありまして、施設につきましては、高低差が非常に激しい地域であります。そんなところから水源配水池等109の施設が点在をしております。 現在確保している水源水量により、1日平均配水量2万7,201立方メートル、配水能力のこれは61.1%にあたるところでありまして、5万1,603人の給水をさせていただいております。 

岡谷市議会 1996-03-08 03月08日-06号

土地の買収については今後また鋭意努力するということですけれども、今度管理でありますが、先ほど申し上げましたようにできるだけ原始の自然景観を保護していくという形の中で栗ですとか、ミズナラですとか、クヌギ、ツツジを今植えておりますし、平成5年には桜の苗木、エゾヒガンザクラでありますが50本植えたというようなことで、それらの関係で実質的には相当それを復元といいますか、公園化していくためには結構あそこを高低差

茅野市議会 1996-03-07 03月07日-03号

それだで、あの徹君も、どういうだなえ、市としたじゃ本当に嫌だかなえという中で話に聞く中においては、あそこの土地は売っては安いと、梅園は高く売れるからだめなんだというような意見があるように聞いているわけですが、行政の中で土地高低差でもってこれをやるようじゃ、おれは納得できないわけです。この点についても一応今言ったことを全部答弁していただきたいと思います。

長野市議会 1996-03-01 03月08日-03号

その上、地形的に高低差八百七十メートルに及ぶ起伏の著しい地域、この地域給水をしていると、こういうことから、浄水場配水池送配水ポンプ場等の数は同規模事業体に比べまして、三倍から五倍と、著しく多い施設を保有しておりまして、これらの維持管理費平たん地で家屋が連たんしております事業体と比べますと、大変多額になっております。

岡谷市議会 1995-12-06 12月06日-02号

大変ありがたいわけでございますが、確かに十四瀬という川にさいなまれているわけでございますけれども、川幅自体はそれほど大きくないわけでございますし、地盤高低差につきましても、それほどあるというわけでございません。そんな点で整備費用は比較的かからないというふうに素人なりに感じますものですから、ぜひ住民の強い要望もございます。

長野市議会 1995-12-01 12月18日-04号

それからエスカレーターでございますが、東口の方は自由通路からペデストリアンデッキ高低差約三メートルございますが、そこに上り下りエスカレーター、それからペデストリアンデッキから地上へ降りるのに、これは約六メートルぐらいですかの高低差がございますので、そこへ上り下りエスカレーターを付けますので、東口についてはエスカレーター上り下り計四基と、こういうことで設置を決定してございまして、オリンピックまでには

塩尻市議会 1995-09-13 09月13日-03号

カーブが多く、また高低差があり、交差点も多く、また農業用車両も多く、ガードレールの整備も完全ではありません。信号機は1つもありません。冬場の凍結も心配であります。先日、8月29日、農道交差点近くでトラクターと大型ミキサー車とのすれ違いで大きな人身事故が起きました。この道路はあくまで市道として維持していくのでしょうか。

箕輪町議会 1995-09-12 09月12日-03号

元々あそこは地形的には高低差があって非常に寄りつきの悪いところでありますけれども、そうかと言ってああいう類似施設を方々見た場合に、あれほど寄りつきの悪い施設はないというように思っております。例えば玄関にバスが止まっているとか他の車があると、その車がバックして出るまで行った人は入れない。

佐久市議会 1995-09-05 09月12日-01号

去る8月1日に佐久平ハイウェイオアシスの第2パーキングエリア内から平尾山公園センターハウス前まで、全長約 110メートル、高低差約32メートル、上下線車いす対応型の屋外エスカレーターが完成し、市内や高速道路からもひときわ目を引き、公園のシンボル的な施設となりました。また、多目的広場リフト敷に沿って高低差73メートル、全長 420メートルのスーパースライダーも完成をいたしました。 

箕輪町議会 1995-06-13 06月13日-03号

それからまだそんなにたっておらないわけですけれども、いずれにしても損傷が激しくなってきた場合、あるいは輪道がうんと高低差が出たような場合にはオーバレー、あるいは道路肩補修等を考えていかなければならないと思っております。 農道として開設をした時には今日の通行量というものは予想が恐らくできなかっただろうというふうに思います。

飯田市議会 1995-03-23 03月23日-05号

審査の中で、飯田南インターへのアクセス道路駒場寄りから新たに取りつけられる計画であるが、その理由飯田方面に向かい、途中で止まっている理由は何かとの質疑があり、アクセス道路取付け位置国道インターとの高低差が大きいためと思われる。また、アクセス道路インターチェンジ関連工事の中で延長約1,700mを設置するものであり、国道との高低差関係で今回示された位置までである。

中野市議会 1995-03-09 03月09日-04号

例えば、これからそれぞれ商店街の構想なども具体的に出てくるというふうに思うんですけれども、中野市の高社のすそ野という地理的な条件を考えてみたときに、大門町の角から郵便局の角までのあの高低差は約20.4メートルというふうに言われています。この標高差というのをそのまま見逃しておく手はないんではないかな。これだけの高低差があれば、地下駐車場というものは自然としてできるのではないだろうか。

岡谷市議会 1995-03-06 03月06日-03号

昨年、下諏訪町の町長選に当たり、新村町長は、幹線道路 142号線バイパスは、当初、町北部長坂付近で分岐し、トンネルで下諏訪社中学校付近により国道20号バイパスにタッチする計画であったが、地形上の問題等のため事実上白紙状態となり、高低差の少ない岡谷市側の協力を得て、岡谷市側へ直接抜けるルートについてという新聞発表がありました。

佐久市議会 1994-12-07 12月07日-03号

その中に設置するものでございまして、第2パーキングからセンターハウスまで、高低差約31.5メートルあるわけでございますが、その間に全長 100メートル、幅 4.8メートルの園内移動用エスカレーター設置をするわけでございます。これは一般利用者はもとより、それから高齢者の皆さん、また体のご不自由な皆様方にも幅広く利用をしていただくためにその利便性を考えて設置するものであります。 

飯田市議会 1994-03-02 03月02日-01号

5款の労働費、旧飯田市立病院建築物等解体工事で2,300万円でございますが、これは北側の地下1階の隣地との境界付近地盤高低差がありまして、地下擁壁として残さなければ隣地が崩壊する恐れがあるということと、南側アスファルト舗装について擁壁自然沈みになっておるために境界まで舗装を撤去すると雨水等により先方へ地山崩壊の恐れがあるということで、これも繰越明許とするものでございますが、この部分につきましては

中野市議会 1993-09-16 09月16日-04号

技術的な検討から言いますと、あれだけの高低差のあるところへ中野平地部から道路をつけていくということは、実際問題としては不可能に近いと、これはもう前々から申し上げているとおりであります。ただ中野市と山ノ内町の関係者によりまして、建設促進委員会なるものが、まだ現在残っていると言ったら変ですけれども、そういうものがまだあるわけです。