茅野市議会 1996-06-11 06月11日-03号
御存じのように、茅野市の水道は恵まれた湧水、そして井戸により給水をしておるところでありまして、施設につきましては、高低差が非常に激しい地域であります。そんなところから水源、配水池等109の施設が点在をしております。 現在確保している水源水量により、1日平均配水量2万7,201立方メートル、配水能力のこれは61.1%にあたるところでありまして、5万1,603人の給水をさせていただいております。
御存じのように、茅野市の水道は恵まれた湧水、そして井戸により給水をしておるところでありまして、施設につきましては、高低差が非常に激しい地域であります。そんなところから水源、配水池等109の施設が点在をしております。 現在確保している水源水量により、1日平均配水量2万7,201立方メートル、配水能力のこれは61.1%にあたるところでありまして、5万1,603人の給水をさせていただいております。
農業に関することでの基盤整備に使うということは、これは農家の賛同とかいろいろなもので方々でやっておりますが、今のところ非常に箕輪町の場合は高低差が少ないので、非常にそういう利用度がございません。それですので、公共事業の中で例えば北小のこれから学校の大改修が始まります。
、土地の買収については今後また鋭意努力するということですけれども、今度管理でありますが、先ほど申し上げましたようにできるだけ原始の自然景観を保護していくという形の中で栗ですとか、ミズナラですとか、クヌギ、ツツジを今植えておりますし、平成5年には桜の苗木、エゾヒガンザクラでありますが50本植えたというようなことで、それらの関係で実質的には相当それを復元といいますか、公園化していくためには結構あそこを高低差
それだで、あの徹君も、どういうだなえ、市としたじゃ本当に嫌だかなえという中で話に聞く中においては、あそこの土地は売っては安いと、梅園は高く売れるからだめなんだというような意見があるように聞いているわけですが、行政の中で土地の高低差でもってこれをやるようじゃ、おれは納得できないわけです。この点についても一応今言ったことを全部答弁していただきたいと思います。
次に、上下水道の関係については、川合新田水源に五千立方メートルの配水地整備を行い、渇水対策を進めるとともに、一方高低差八百七十メートルとか、また山あいの広範な中山間地などへの配水などは、特異な諸条件をよく克服して万全を期しておる企業的努力には、多くの感謝を集めるところであります。
その上、地形的に高低差八百七十メートルに及ぶ起伏の著しい地域、この地域に給水をしていると、こういうことから、浄水場、配水池、送配水ポンプ場等の数は同規模事業体に比べまして、三倍から五倍と、著しく多い施設を保有しておりまして、これらの維持管理費は平たん地で家屋が連たんしております事業体と比べますと、大変多額になっております。
大変ありがたいわけでございますが、確かに十四瀬という川にさいなまれているわけでございますけれども、川幅自体はそれほど大きくないわけでございますし、地盤の高低差につきましても、それほどあるというわけでございません。そんな点で整備費用は比較的かからないというふうに素人なりに感じますものですから、ぜひ住民の強い要望もございます。
それからエスカレーターでございますが、東口の方は自由通路からペデストリアンデッキの高低差約三メートルございますが、そこに上り下りのエスカレーター、それからペデストリアンデッキから地上へ降りるのに、これは約六メートルぐらいですかの高低差がございますので、そこへ上り下りのエスカレーターを付けますので、東口についてはエスカレーター上り下り計四基と、こういうことで設置を決定してございまして、オリンピックまでには
カーブが多く、また高低差があり、交差点も多く、また農業用車両も多く、ガードレールの整備も完全ではありません。信号機は1つもありません。冬場の凍結も心配であります。先日、8月29日、農道交差点近くでトラクターと大型ミキサー車とのすれ違いで大きな人身事故が起きました。この道路はあくまで市道として維持していくのでしょうか。
元々あそこは地形的には高低差があって非常に寄りつきの悪いところでありますけれども、そうかと言ってああいう類似施設を方々見た場合に、あれほど寄りつきの悪い施設はないというように思っております。例えば玄関にバスが止まっているとか他の車があると、その車がバックして出るまで行った人は入れない。
去る8月1日に佐久平ハイウェイオアシスの第2パーキングエリア内から平尾山公園センターハウス前まで、全長約 110メートル、高低差約32メートル、上下線車いす対応型の屋外エスカレーターが完成し、市内や高速道路からもひときわ目を引き、公園のシンボル的な施設となりました。また、多目的広場のリフト敷に沿って高低差73メートル、全長 420メートルのスーパースライダーも完成をいたしました。
それからまだそんなにたっておらないわけですけれども、いずれにしても損傷が激しくなってきた場合、あるいは輪道がうんと高低差が出たような場合にはオーバレー、あるいは道路肩の補修等を考えていかなければならないと思っております。 農道として開設をした時には今日の通行量というものは予想が恐らくできなかっただろうというふうに思います。
審査の中で、飯田南インターへのアクセス道路は駒場寄りから新たに取りつけられる計画であるが、その理由と飯田方面に向かい、途中で止まっている理由は何かとの質疑があり、アクセス道路の取付け位置は国道とインターとの高低差が大きいためと思われる。また、アクセス道路はインターチェンジ関連工事の中で延長約1,700mを設置するものであり、国道との高低差の関係で今回示された位置までである。
例えば、これからそれぞれ商店街の構想なども具体的に出てくるというふうに思うんですけれども、中野市の高社のすそ野という地理的な条件を考えてみたときに、大門町の角から郵便局の角までのあの高低差は約20.4メートルというふうに言われています。この標高差というのをそのまま見逃しておく手はないんではないかな。これだけの高低差があれば、地下駐車場というものは自然としてできるのではないだろうか。
昨年、下諏訪町の町長選に当たり、新村町長は、幹線道路 142号線バイパスは、当初、町北部の長坂付近で分岐し、トンネルで下諏訪社中学校付近により国道20号バイパスにタッチする計画であったが、地形上の問題等のため事実上白紙状態となり、高低差の少ない岡谷市側の協力を得て、岡谷市側へ直接抜けるルートについてという新聞発表がありました。
公団は武石村の言うなりに莫大な費用をかけて、あの高低差のある道を現在の美ケ原彫刻美術館までつくり、行き先のない先線はすぐに地方道で、何と道路効率の悪いビーナスラインをつくったものかと今でも悔やまれてなりません。あのときもっと頑張って、路線変更により松本へ通ずる開削道路はあったわけです。
その中に設置するものでございまして、第2パーキングからセンターハウスまで、高低差約31.5メートルあるわけでございますが、その間に全長 100メートル、幅 4.8メートルの園内移動用のエスカレーターを設置をするわけでございます。これは一般利用者はもとより、それから高齢者の皆さん、また体のご不自由な皆様方にも幅広く利用をしていただくためにその利便性を考えて設置するものであります。
要するに、高低差が非常にあるものですから、そういうものを一定の勾配をとるということになりますと、相当蛇行をした総延長の長い道路計画ということになるわけであります。
5款の労働費、旧飯田市立病院建築物等の解体工事で2,300万円でございますが、これは北側の地下1階の隣地との境界付近の地盤に高低差がありまして、地下擁壁として残さなければ隣地が崩壊する恐れがあるということと、南側アスファルト舗装について擁壁が自然沈みになっておるために境界まで舗装を撤去すると雨水等により先方へ地山崩壊の恐れがあるということで、これも繰越明許とするものでございますが、この部分につきましては
技術的な検討から言いますと、あれだけの高低差のあるところへ中野の平地部から道路をつけていくということは、実際問題としては不可能に近いと、これはもう前々から申し上げているとおりであります。ただ中野市と山ノ内町の関係者によりまして、建設促進委員会なるものが、まだ現在残っていると言ったら変ですけれども、そういうものがまだあるわけです。