佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号
それともう一つ、一例を申し上げますと、私の地元であります県道下仁田浅科線の駒込地籍から志賀の上宿の間、約6キロ以上あります。その間について、当初は駒込区の一個人が草刈りを月1回と、その刈った草を片づけるのとU字溝のごみを上げる、それからポイ捨てを処理する、駒込地籍に都会から移住された方が、数十年になります、そういった草刈り等を月1回やっておられます。
それともう一つ、一例を申し上げますと、私の地元であります県道下仁田浅科線の駒込地籍から志賀の上宿の間、約6キロ以上あります。その間について、当初は駒込区の一個人が草刈りを月1回と、その刈った草を片づけるのとU字溝のごみを上げる、それからポイ捨てを処理する、駒込地籍に都会から移住された方が、数十年になります、そういった草刈り等を月1回やっておられます。
まず、ナンバー1でございますが(巻末資料23)、これは、(3)のイの関係機関との連絡調整ということでお聞きした中でございますが、この道路は、下仁田浅科線の志賀上宿から駒込の区間でありまして、この区間が大量の水で通行止めになった箇所と、もう1か所、右側が駒込の新しく出来たバイパスが地滑りでこのような状況になっております。
台風19号では、千曲川上流地域の24時間最大雨量が、佐久市駒込では421ミリ、佐久穂町上石堂では557ミリなど、400ミリから500ミリを超えています。国が新しくつくった犀川の洪水ハザードマップでは、48時間最大降雨量が396ミリです。
今後、道路清掃、除草等、維持管理を一生懸命やっていただくようにお願いするのと、一つモデル的なケースがありますので、ご紹介しておきますけれども、先ほど、部長からありました下仁田浅科線の駒込地籍の両サイドの草刈り、そしてU字溝は、月1回清掃しまして、その後、必ずU字溝のごみをとるといった状況であります。是非皆さん方、通った際は見てください。本当にきれいです。
その後駒込でも地すべりが続いたということで、佐久市でも実際にこうしたことが実例としてあるわけでして、そういうゲリラ豪雨も含めて想定外の豪雨ということに対してどう考えているのか、この2点について最初にお伺いします。 ○議長(市川稔宣君) 環境部長、佐藤君。 ◎環境部長(佐藤治君) 土砂災害警戒区域に挟まれている新ごみ焼却施設建設予定地についてのご質問に順次お答えをいたします。
志賀、駒込の畑でつくっている作物には、ほかのものからは検出されないかというような心配がございますが、市に持ち込んで検査した農作物は基準値以下だということですので安心しているわけですが、志賀の山中で採集したキノコから検出された値が昨年よりも高いということが非常に不安なわけです。
◆26番(中條寿一君) 今答弁いただきましたけれど、生活環境課の係長を先頭に非常に積極的に協力していただいたわけですけれど、確かにポイ捨て条例ですか、制定されて以降の新しいものは比較的少なかったと思われるわけですけれど、ただ、古い投棄されたものが回りの袋が風化されて、それが広がったために非常に多く散らばっているわけですけれども、まだ、私どもの群馬県境の妙義荒船林道のほかに駒込の沢へ抜ける屋敷平線、それから
そこへさらに駒込に汚泥処理場ができたために、そこへさらに追い打ちをかけるようにトラックが余分に入っていくというような状態の中で、地元の皆さんは本当によく耐えて協力してくれていると思うわけなので、これは決してただ単に志賀だけの道路の問題ではなくて、これは本当に佐久市中の、ひいては南部佐久の重要道路であるという私は認識していますので、ぜひとも、私どもも精いっぱいやるだけのことはしていきたいと思いますので
さらに、今年の特徴といたしましては、局地的な豪雨が市内で多く発生しておりまして、近年佐久市では1時間に40ミリを超える集中豪雨というものは記録がございませんでしたけれど、本年は塩名田、駒込、中込地区等で立て続けに40ミリ以上の激しい雨を記録しておりまして、まさに記録的な集中豪雨、いわゆるゲリラ豪雨に見舞われております。
しかしながら、本年は塩名田地区で6月30日の夜7時から8時までの1時間で52ミリを皮切りに、駒込で7月1日の夜6時から7時の1時間で48ミリ、同日の夜7時40分から中込地区で1時間で42.5ミリ、また再び塩名田地区で8月25日の夜6時から7時の1時間に43ミリの雨量を記録するなど、立て続けに40ミリ以上の激しい雨を記録しておりまして、まさに記録的なゲリラ豪雨に見舞われたわけであります。
次に、志賀新子田バイパスについてでございますが、まず1項目めとして、志賀本郷区について、この主要地方道下仁田浅科線は、新子田バイパスが平成18年3月に、駒込バイパスが平成20年8月に完成しました。
19年7月28日県道東部望月線、望月橋開通式、それから9月北陸新幹線佐久平駅開業10周年記念事業、20年2月中部横断自動車道八千穂・佐久南起工式、20年3月28日佐久平パーキング第2駐車場拡張供用記念式典、それから20年3月29日都市計画道路取出中央線野沢本町地区整備事業起工式、20年3月県道湯沢望月線天神バイパス開通式、20年4月サングリモ中込竣工記念式典、20年8月29日主要地方道下仁田浅科線駒込
主要幹線道路といたしましては、国道254号平賀バイパスや、主要地方道下仁田浅科線新子田バイパス・駒込バイパスの開通、東西幹線や東幹線など地域交通ネットワークの整備も進んでおります。 また、現在の都市基盤には欠くことのできない高度情報通信社会に対応した光ファイバーケーブル等による双方向情報通信ネットワークの構築を計画的に実施しております。
今議会開会日の市長招集あいさつにもございましたが、先月8月29日に主要幹線下仁田浅科線の佐久市駒込バイパスが完成をいたしました。駒込地区の皆さんの30年来の要望でありました。駒込バイパスは1.7キロを10年間の工期をかけ完成をいたしました。すばらしい道路となりまして、地域の皆さんの安全が確保されたことと思います。
まず、内山牧場から志賀新子田地区を経て岩村田市街地へ向かう主要地方道、下仁田浅科線駒込バイパスでございますが、地元の皆様からの強い要望により平成10年度から工事が始まりました。この区間は山間部で、大規模な掘削、掘割や切り土、盛り土などの部分が多く、約10年の歳月を要し8月29日に全長約1.7キロメートルのバイパスが開通いたしました。
次に、学区ごとの予定の人員ということでございますか、岩村田小学校は近津地区、それから小田井地区で142名、野沢小学校が大沢地区で67名、佐久城山小学校が内山地区で71名、東小学校が東地区、駒込地区で25名、岸野小学校が東立科地区で8名、浅科小学校が御牧原、入の沢地区で22名、望月小学校が布施、春日、本牧で205名でございます。 以上でございます。 ○議長(仁科英太郎君) 27番、小林君。
◆16番(武居光宏議員) そうしますと、私がここで提案した、市営住宅は市でやらなければいけない問題ですが、マンションなんかは、日陰の問題だとか何とかと日照権の問題も、あそこはある程度空間もできているし、全国あちこちを見ると、例えば、東京の山手線なら駒込とかああいうところは、マンションがいっぱいできる駅があるわけです。
佐久市においても例外ではなく、昨年7月の集中豪雨による被害は、駒込の地滑りを初め大きな傷跡を残し、過去に例もなく、予想を超える災害が頻発しているのも事実であります。 こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところであります。
災害の少ない住みよい佐久でありますが、7月の豪雨では、市内各所で被害を受け、また8月の豪雨の影響により、駒込地籍において地滑りが発生してしまいました。ようやく仮設道路ができたところでありますが、一日も早い復旧を願っているところであります。 改築中の市立浅間総合病院が周辺の環境整備を残し完成し、10月1日に開院式が行われました。老朽化、狭隘化ということでの新棟建設でありました。
次に、駒込地区の地滑りについてお伺いをします。 主要地方道県道下仁田線が8月10日ごろから駒込地区で地滑りが発生しました。地滑りは駒込集落より四、五百メートル上の地点で起きております。地滑りが発生しているのがわかりましてからは、建設事務所、建設部、県、市の皆さんには早速対応をしていただいております。 現場に行きますと、地元の皆さんも地滑りの怖さを語っておりますし、何とか早い復旧を望んでおります。