長野市議会 1991-09-01 08月27日-04号
なお、県立の看護大学につきましては、市長共々議会としても強力に誘致運動を進めてまいりましたが、残念ながら駒ヶ根市に決定した次第であります。 続きまして、公的医療施設建設について申し上げます。 昨年十月二日に、公的医療施設基本構想検討委員会が発足し、本年一月十六日、市長に基本構想の提言がなされました。その主な内容を申し上げますと、 一、三大成人病のうち消化器系悪性新生物を重点に高度医療を行う。
なお、県立の看護大学につきましては、市長共々議会としても強力に誘致運動を進めてまいりましたが、残念ながら駒ヶ根市に決定した次第であります。 続きまして、公的医療施設建設について申し上げます。 昨年十月二日に、公的医療施設基本構想検討委員会が発足し、本年一月十六日、市長に基本構想の提言がなされました。その主な内容を申し上げますと、 一、三大成人病のうち消化器系悪性新生物を重点に高度医療を行う。
昨年11月、私たちは佐久平土地改良区の役員研修で、駒ヶ根市に視察に行ってまいりました。研修の中で駒ヶ根市ではほ場整備事業の中で幹線道路及びほ場整備地区の通路については一切市の負担で工事を実施しているということを聞いてまいりました。佐久市の現状は土地改良区ないしは農家負担によって工事が実施されておりますが、佐久市の考え方はいかがですか、お伺いをいたします。
本市が北信地域圏の市町村と広域的な角度から誘致活動を進めておりました看護大学に関し、本日の信毎報道によりますと、県はその設置場所を駒ヶ根市に決定したとされておりますが、これについて本市はどこまで情報を得ていたかお尋ねいたします。 以上で私の質問を終わります。各理事者の明快な答弁をお願いいたします。
また、17市の状況を申し上げますと、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、飯山市、更埴市と佐久市で11市が現在アルマイト食器を使用しております。 なお、近隣の市町村の状況を見ますと、臼田町、佐久町、小海町、軽井沢町、望月町、立科町、北御牧村が現在アルマイト食器を使用しております。 以上でありますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
まず、駒ヶ根市をごらんいただきたいと思いますが、人口3万 2,000であります。人口類似都市というにはちょっと少ないわけですけれども、そういう意味では提案されました当初予算も9番目であります。しかし、市民一人当たりの来年度予算は断突であります。トップであります。
県立看護大学につきましては、駒ヶ根市などで誘致運動を行っているわけでありますが、長野市といたしましては、北信地域広域市町村などの御協力を得まして、県に陳情、請願を重ねているところであります。 県におきましては、看護婦等養成確保対策研究会におきまして、研究検討を進めております。今後、県などの動きをみながら、さらに運動を続けてまいりたい考えであります。
翻って県下の状況を見ますと、上田市だとかあるいは駒ヶ根市とか飯山市とかというふうに、住宅使用料に対しては消費税転嫁の基本的な方針に立ちながらも、転嫁をしていないところがあります。
長野県の中でも17市の中で佐久市は一番おくれている方でございまして、たしか駒ヶ根市さんが入ってないのと、私ども佐久市と更埴市さんが今まで入っておりませんで、ただ駒ヶ根市さんの場合にはご承知の海外協力隊の宿泊施設等いろいろあるということでして、私どもの方がこれで入れば17市ほぼ全員加入というふうな、そういうことでございます。
それからリニア問題についてでありますが、先般駒ヶ根市で行われました、長野県市長会におきましても、提出議題の中で、特に伊那地方、それから諏訪圏の各市が共同で建設促進についての議題を提出して議決を得ました。
更埴市は10%、上田、飯田、中野、塩尻が9%、大町、駒ヶ根市が8%でございます。私は伊那、須坂を同列に見るのは不見識かもしれませんが、最近の農業を取り巻く状況の中で佐久の農業が生き延びるために積極的な予算措置を講じて農業振興を図るべきではないかとご提案を申し上げたいと思います。 次に、土地改良事業についてご質問を申し上げます。
この件につきましては、昨年二月長野県看護協会からの陳情を受けた県が三月定例議会で採択され、九月促進、本年調査費を計上され、検討されておるところでございますが、候補都市として既に設置に手を挙げておる駒ヶ根市、須坂市があると聞いております。