651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 2020-09-01 09月01日-03号

一斉通知の方針としたのは、県内では、長野市・上田市・岡谷市・伊那市・駒ヶ根市大町市・飯山市・塩尻市・佐久市であります。アラートは、県内の1地点でも基準を満たしたら全市町村に通知されることから、その地点と離れていれば状況が異なることもあり、県全体にアラートが出るたびに周知していると混乱を招く可能性があります。 

伊那市議会 2020-06-09 06月09日-02号

駒ヶ根市本市と同様の差額の2分の1助成で、1年度に1回、限度額10万円、通算5年間助成ということでした。宮田村は本市と同様、差額の2分の1助成で、1回当たり限度額は10万円ですが、通算10回まで助成を受給ができるというふうになっておりました。箕輪町は、本市同様差額のやはり2分の1なんですが、通算助成回数はちょっと確認をしませんでしたが、1回当たり限度額は20万円ということでした。

飯田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

その上で、近隣駒ヶ根市状況でありますけれども、財政健全化を表す指標であります実質公債比費率と将来負担比率が悪化しているというふうに聞いております。この点も、このたびの市長選の争点になったとも聞いておるわけでありまして、飯田市の財政運営は決して楽ではありませんけれども、堅実な運営をされていると思っておりますが、これを他山の石とするべきではないというふうに思います。 

塩尻市議会 2020-03-03 03月03日-03号

上田市や駒ヶ根、大町市、諏訪郡原村などは24時間未満ということです。使用可能時間の不足は、備えつけ燃料タンクの容量が小さいことが主な要因です。 そこでお伺いします。塩尻市の災害時の本庁舎や災害対策本部設置場所の非常用電源はどのような対応になっていますか。お聞かせください。 (2)新型コロナウイルスCOVID-19)について。 ①感染防止対策について。 

塩尻市議会 2019-12-10 12月10日-05号

県内の取り組みにつきましては、長野県と松本市伊那市、駒ヶ根、東御市の4市が策定している状況でございます。ことしの8月に国土強靱化関係補助金交付金事業に対して、国土強靱化地域計画策定予算配分重点化要点化の条件とすることによりまして、この国土強靱化地域計画策定の促進を図るという指針案が示されたところでございます。

伊那市議会 2019-12-05 12月05日-03号

また、本市のガイドラインには、近隣住民地区区長会長近隣地権者との同意の提出については記載されておりませんが、箕輪町は届け出資料となっておりますし、駒ヶ根市では太陽光発電設備設置にかかわる手引きに、事業用地維持管理等に関する合意書、覚書あるいは協定書となってましたが、の締結、その場合は地域それか事業者、場合によっては市も参画しますというふうに書いてありました。

小諸市議会 2019-12-03 12月03日-03号

上伊那というのは、伊那市、駒ヶ根、辰野町などです。今回、先ほどの答弁にも関係はしてくるのですけれども、助産師会への出動要請は、すぐにやるところはなかった。県の社会福祉協議会からあって、市町村からはなかったということ。でも緊急の状況だから、すぐ動いたわけです。その辺のところがスムーズで、必ずしも迅速とは行かなかった。助産師の判断でこれは対応必要ということで動いたということです。

松川村議会 2019-09-18 令和 元年第 3回定例会−09月18日-02号

先日、私たち共産党大北議員団というのを組織しているわけですけれども、そこで駒ヶ根市と富山県の朝日町に公共交通システムの視察に行ってまいりました。どこも民間路線バスの縮小・廃止に伴って、住民移動確保をするために公共交通運行しているわけであります。  駒ヶ根市の場合ですね、民間路線バス廃止にかえて平成13年より、こまちゃんバス運行した。

伊那市議会 2019-09-13 09月13日-04号

駒ヶ根市杉本市長会長を務める上伊那地域高校の将来像を考える協議会が、9回行った会議検討をした内容を、他の地域に先駆けて県へ提出するというものです。 そこには、「一定規模を維持していく都市部存立普通校必要性専門学校を集めた総合技術高校や、南信地方にない総合学科高校設置が望ましいと明記。」と、こう書かれていました。

伊那市議会 2019-09-12 09月12日-03号

この駒ヶ根市を中心利用されている「つれてってカード」というものがあります。これは「いーなちゃんカード」と連携をして、双方の商店街での相互利用、これが可能でありますことから、伊那市内の二つのカードについても、今後連携を図ることが可能かどうか、商工団体とも連絡をとりながら、検討をお願いしをしたいという考えであります。 ○議長黒河内浩君) 三澤議員

伊那市議会 2019-09-11 09月11日-02号

駒ヶ根市通学距離が3キロもしくは4キロ以上の場合は自転車通学を許可しており、小中学生を対象としたスクールバスが1路線、まあタクシーの運行となっているというように聞いておりますが、実施されております。 箕輪町はスクールバス運行はしておらず、通学距離により自転車通学を許可しているというようなことでございました。