軽井沢町議会 1991-03-11 03月11日-03号
昭和59年3月に都市計画協会より出されました軽井沢駅周辺整備構想調査報告書によりますと、駅の東側に南北駅前地区に結ぶ立体交差道路を整備し、主要地方道下仁田・軽井沢線のアンダーパスにより南側アクセス道路と新国道18号線を結ぶことにより、南北駅前地区を環状に結ぶ駅環状道路が形成されると記されております。ご承知のように矢ケ崎の踏切は町民の生活道路であります。また、車の利用も非常に多い踏切であります。
昭和59年3月に都市計画協会より出されました軽井沢駅周辺整備構想調査報告書によりますと、駅の東側に南北駅前地区に結ぶ立体交差道路を整備し、主要地方道下仁田・軽井沢線のアンダーパスにより南側アクセス道路と新国道18号線を結ぶことにより、南北駅前地区を環状に結ぶ駅環状道路が形成されると記されております。ご承知のように矢ケ崎の踏切は町民の生活道路であります。また、車の利用も非常に多い踏切であります。
平成2年度から4年度の実施計画書によれば、現在実施中の北須坂駅前地区のほかに奥万地区と塩川上部地区の2つのようでありますが、これでよしと考えているのでしょうか。事業実施に当たっては長期にわたる取り組みが必要と答弁されておりますが、計画的かつ先行的な整備促進を目指すなら、さらにもっと積極的に場所の選定をする中で指導と誘導を図ることが行政の役割としてあるのではないでしょうか。
多分長野市でも中心市街地もそうだと存じますが、篠ノ井の駅前地区についても御多分に漏れずいろいろなことが心配されております。古くから篠ノ井駅前地区として商業の中心地として栄えた商店街であります。ところが、今は商業活動が低下いたしまして、より一層厳しさが増しております。
こうした状況にあって、行政においても、須坂市の表玄関としての駅前地区の活性化は、今後の須坂市発展に不可欠のものであるとの立場から、駅前ビル「シルキー」の活性化と発展にむけての方策を調査、研究するため、シルキー活性化対策特別委員会を設置する。2.期間 目的達成まで3.構成人員 8名 ----------------------------- ○議長(小布施茂君) お諮りいたします。
また、土地区画整理事業も北須坂駅前地区、八木沢地区が平成2年の完成に向けて努力をしているところであります。宅地荘「成につきましても、適地について地主の皆さんの御協力を得る中で、早期に分譲できるよう進めてまいる考えでありますので、よろしくお願いする次第でございます。 次に、要旨2の市の位置と役割についてお答えいたします。