茅野市議会 2009-09-07 09月07日-05号
ふえた主なものでありますけれども、経済対策のための定額給付金事業、それから中小企業制度融資保証金、建設事業の補助金としまして、東海大学付属第三高等学校新校舎建設事業、それから茅野市観光連盟事務所移転事業、蓼科消防施設建設、茅野駅前地区まち並みづくり集計事業、こういったものでふえております。
ふえた主なものでありますけれども、経済対策のための定額給付金事業、それから中小企業制度融資保証金、建設事業の補助金としまして、東海大学付属第三高等学校新校舎建設事業、それから茅野市観光連盟事務所移転事業、蓼科消防施設建設、茅野駅前地区まち並みづくり集計事業、こういったものでふえております。
岡谷駅前地区再整備コーディネート業務は本年度で終了し、来年度は事業費は盛っていないが、権利者のモチベーションを下げないように、権利者との意見交換、情報収集を引き続いて行い、参画に興味を示していたデベロッパーの意向や状況を見きわめ、いろいろな情勢が大きく変化していることを含めて、慎重に対応していきたいとのことでありました。 病院統合について。
次に、岡谷駅前地区再整備コーディネート業務について。事業計画案作成のため、権利者会議、役員検討会等を行い、計画の修正、検討、協議を行った。また、事業の確実性を高めるため、マンションの事業部分へ、販売力、管理能力を持ち合わせた民間事業者の参画について民間デベロッパーの意向調査を行い、再整備の可能性についても検討を深め、事業に向けての取り組みを行ってきたとのことでありました。
また、駅前地区にも10階建てのものが計画中であり、周辺住民の方々も不安に思われている方がいるということも推測をされます。 ただし、これらの建築物につきましては、現在の法令等を遵守した中での計画であるということを御理解いただきたいというふうに思います。 このような状況の中で、御指摘のように景観条例の制定を前倒ししたらどうかとの御質問でございます。
また、駅前地区にも10階建てのものが計画中であるということでございます。これに対しまして周辺住民の方々も、不安に思われている方もいらっしゃるということもお聞きをしてございます。 現状ですけれども、これらの建築物につきまして、現在の法令等を遵守した中での計画であるため、行政としてこれをストップさせることはできないことを御理解をお願いしたいと思います。
答弁をお聞きをしますと、平成16年度に策定をした駅前地区再整備基本計画というのがありました。マンションやテナント、公共施設、商業施設、駐車場棟から成る複合施設でありますわけですが、先ほどの答弁だと、この計画を縮小する計画に入っている、こういう理解でよろしいんでしょうか。 ○副議長(高林紘一議員) 企画担当参事。
茅野駅東口、また駅前地区等のまちづくりの事例を含めた中で、まちづくりについての取りかかり方や手順、方法、問題点等を、都市計画課職員から情報を得たいとのことで出席をさせていただいたところでございます。 今後とも住民の皆さんの声を反映した、住民参加によるまちづくりができますよう、茅野市の都市計画の状況や方針、また整備手法等について情報支援等を行ってまいりたいと考えております。
また、駅前地区では、今回の整備事業にあわせ高原のまちにふさわしい外観と魅力あるまちづくりを行うため、ファサード、これは建物の正面部分をいいますけれども、ファサードのデザインや屋根の形状、看板、敷き際の緑化等一定のルールによって建築物の整備を行うための「街並みづくり協定」を締結したところでございます。
平成18年度では、岡谷駅前地区再整備基本計画、岡谷市病院統合基本計画において実施し、岡谷駅前地区再整備基本計画では3件、岡谷市病院統合計画では64件、補助金・負担金の見直しでは1件という結果でありました。 岡谷駅前再整備基本計画では、平面活用すべき、あるいは公共施設は必要がないといった内容でありました。
南北自由通路と一体化する岡谷駅舎の橋上化が岡谷駅前地区再整備基本計画に示されており、それとも大いに関連するわけでございますけれども、エレベーターの設置について、取り組みがどのように進んでいるのかお伺いします。 (3)の新バリアフリー法についてでございます。 高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー新法が昨年12月に施行されました。
3番目の駅の北口の活性化も含めた検討委員会を組織してはどうかですけれども、この地域では、東地区のまちづくり交流会の開催、あるいは駅前地区計画等の経過もあるわけですけれども、現在、建設課で進めておりますまちづくり交付金事業を活用した軽井沢駅周辺整備事業の中で、地元の代表者との意見交換会を行っており、今後も継続していく予定となっておりますので、必要によっては、これらの組織等を活用して、検討委員会の設置も
1つ目の事業の現在の状況でございますが、岡谷駅前再整備につきましては、平成17年度に作成した岡谷駅前地区再整備基本計画について、4月から5月にかけパブリックコメントを実施するとともに、出前講座やララオカヤ関係者、童画館通り商業会への説明会等を実施しました。
次に、関連事業につきまして、駅前地区で複合交通センター構想がございます。バスターミナル機能、駐車場・駐輪場機能というように、複数の交通機能を備えた施設でございます。長野市の新たな玄関口としての役割を発揮することを目的として計画されたもので、本区画整理事業に合わせ、土地の先行買収により、約四千八百平方メートルを確保してございます。
次に、(2)補助事業、採択に向けた国・県との協議の進捗状況でありますが、国・県へは、平成17年度に策定された駅周辺環境の整備を一体的に行うため、岡谷駅前地区再整備基本計画をもとに、駅前再開発ビル整備をその第一弾として位置づけて国土交通省と折衝していると思うが、進捗状況をお尋ねいたします。 また、市街地総合再整備計画は国土交通省の大臣承認を得ているようだと聞いていますが、いかがでしょうか。
岡谷駅前の整備地区の事業につきましては、平成16年度の岡谷駅前再開発ビル再整備基本計画調査、また平成17年度の岡谷駅前地区再整備基本計画において、施設計画の素案で示されました店舗施設、業務施設、集合住宅の具体的な検討を行いまして、現実的で実効性の高いものに進めていかなければならないと思っておるところであります。
まず、岡谷駅周辺地区の活性化につきましては、岡谷駅前再開発ビルの再整備に向け、岡谷駅前地区再整備基本計画に基づき、具体的な事業実施に向けた調査計画業務を行う岡谷駅前再整備コーディネート事業を実施いたします。
再開発ビルの再整備についての周辺環境の変化などに対して市の考え方についての御質問でありますが、再整備の計画は、本年度策定を進めております岡谷駅前地区再整備基本計画の中で検討を進めているところであります。
本年は、この基本計画調査を基本として、再整備の構想をより実効性のある現実的な内容としていくため、駅周辺地区全体の将来的な土地利用計画を視野に入れながら検討を深め、岡谷駅前地区再整備基本計画を策定していきたいと考えております。現在、その委託業務の発注手続を進めているところであります。
間に国道が通っていることもありますし、駅前地区と横内、上原の区画整理地との連携が非常にうまくいっていないようなそういう感じが受けるわけであります。さらに、宮川地区の高部、新井方面、諏訪市方面からのアクセスが駅前に対してよくない。こういったようなことを考えまして、駅前地区と国道、それから駅前地区と八束張通線ですか、あれを結ぶ線の充実が不可欠じゃないかというふうに考えているわけであります。
当地区には、駅前地区でララオカヤを初めテクノプラザおかや、駅前駐輪場が整備され、駅南地区では工場跡地、旧国鉄跡地を中心に岡谷駅南土地区画整理事業が進行中であり、南北自由通路も整備され、駅の南北が一体となった発展が望まれている地域であります。そうした中、岡谷駅南地区の土地利用につきましては複合館を建設する予定でありましたが、イルフプラザと諏訪湖ハイツを利用することに伴い見直しすることとなりました。