85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2015-03-13 03月13日-07号

まず、企画政策部においては、岡谷駅前地区について、開発手法検討マーケット調査などを行い、駅前地区あり方を総合的に調査検討する岡谷駅前地区調査検討事業実施公共施設の更新、統廃合、長寿命化など、長期的な視点により総合的かつ計画的な管理に関する基本方針を定めた公共施設等総合管理計画策定への取り組み、さらに広報おかややシルキーチャンネルなどによる各種の情報提供を行い、一層わかりやすい行政情報の発信

岡谷市議会 2015-03-02 03月02日-06号

それから、3つ目ですが、同じく61ページの2款1項6目の中の企画事務費中、駅前地区調査検討委託料委託先、これは一般質問でもあったように思うんですけれども、どのような内容、目的で委託されるのか委託先と、それから調査結果がいつごろ発表される予定なのか、この3点、ちょっとお願いします。 ○議長(今井康喜議員) 総務部長。 ◎総務部長小口道生君) 私からは2点お答えをさせていただきます。 

岡谷市議会 2015-02-25 02月25日-03号

岡谷駅前地区の再整備につきましては、平成20年の景気低迷による社会経済情勢変化等から事業を先送りしているところでありますが、アベノミクス効果東京オリンピック招致決定などで、緩やかではありますが景気は回復しており、民間事業者の動きが活発化してきている様子がうかがえます。一方で、建設資材の高騰や労務単価の上昇といった不安要素もございます。

岡谷市議会 2015-02-17 02月17日-02号

企画事務費駅前地区調査検討事業に係る委託料及びふるさと寄附金寄附促進に要する経費を計上したほか、おめくりいただきまして63ページの国際化対策事業費には、マウント・プレザント市姉妹都市提携50周年記念事業に係る委託料などを計上しております。 62ページをごらんください。 7目情報推進費は1億9,184万8,000円の計上であります。

須坂市議会 2014-03-04 03月04日-03号

駅前開発事業として取り組んだシルキー建設の経緯でございますが、長野電鉄駅前地区の一帯は大正15年の須坂駅開設により市の玄関口として、また交通の要衝として重要な位置を占めておりました。また、加えて商業地区、特に遊興、飲食店街として発展してまいりました。御承知のとおり、昔は駅前パチンコ屋さんがありました。今は駅前にはなくて郊外店となっております。これも大きな時代の流れの1つだと思います。

岡谷市議会 2013-02-28 02月28日-04号

さらに駅前地区に関しては特にララオカヤの再整備計画はさまざまな状況を勘案する中で、現在のところ事業実施を見合わせておりますが、計画位置づけは従来と変わるものではございません。いずれにいたしましても駅周辺地区に関する種々の将来構想としては、考え方のベースとなる市街地総合再生計画がありますので、今回の土地活用に当たりましても前提となる将来ビジョンを持って対応を進めてきたものでございます。 

岡谷市議会 2013-02-27 02月27日-03号

大きな2番、岡谷駅南地区駅前地区開発への取り組みについて。 先番議員への答弁で見えてきたこともありますが、重複しても答弁をぜひお願いいたします。 (1)市民総参加による構想案づくり。 駅南土地の少ない岡谷市にとっては大変重要な土地であると皆さんが認識をされています。しかし、そこをどう活用するのかという点で、ララオカヤを含む駅前開発構想凍結状況と一体的になっていたと思います。

岡谷市議会 2012-02-29 02月29日-03号

次に、(6)市の将来構想でありますが、平成18年3月に策定をいたしました岡谷駅前地区整備基本計画市街地総合再生計画)は、ララオカヤの再整備計画を含む駅周辺の将来ビジョンとしてまとめた構想でありますので、駅周辺活性化を図るためにはこの構想基本に置きながら、状況変化対応した必要な見直しを行った上でまちづくりを進めていくことが重要と考えております。

茅野市議会 2011-06-03 06月03日-01号

地区茅野駅前地区地区整備計画区域で、平成18年に告示されております、ベルビアの東側に当たります。 もう1カ所は、中大塩地区地区整備計画区域平成22年告示され、中大塩団地の北側であります。 資料の区域図をごらんください。この図の赤い線の中の区域地区整備区域であります。 また、別表第2にお戻りください。

安曇野市議会 2010-06-16 06月16日-03号

また、20年の11月には、第1回の明科駅前地区開発研究委員会、これを開催をいたしまして、この報告書に基づいて、周辺地域整備手法、また事業費等説明を行っておりますけれども、やはり再開発のための土地区画整理事業自己負担が伴うということ、また土地提供、あるいは家屋移転が伴うということに対しまして、多くの反対意見が出されております。 

岡谷市議会 2009-09-30 09月30日-06号

次に、岡谷駅前地区整備業務について。平成18年度から3年間、社団法人全国市街地開発協会コーディネート業務をお願いした。全国の事例や状況経過などの情報を入手することができ、また市街地開発事業地区を再度再開発するというまれなケースに対して、大手ディベロッパーからの事業参画への意向を把握することができ、今後よりよい事業検討するために有効であったと考えている。