千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号
温泉街もそうなんですが、一番地元というか駅前地区の方々が盛り上がってくれるような何か、布石があるといいと思うんですが、またぜひ我々も後押ししたいと思いますので、やっていきたいと思います。 次に行きます。屋代駅周辺から市役所庁舎周辺までについて、先ほどの小項目の2と同じく総合計画に基づいて策定した中心市街地活性化基本計画で3点基本目標を掲げました。
温泉街もそうなんですが、一番地元というか駅前地区の方々が盛り上がってくれるような何か、布石があるといいと思うんですが、またぜひ我々も後押ししたいと思いますので、やっていきたいと思います。 次に行きます。屋代駅周辺から市役所庁舎周辺までについて、先ほどの小項目の2と同じく総合計画に基づいて策定した中心市街地活性化基本計画で3点基本目標を掲げました。
ララオカヤにつきましては、平成27年度、平成28年度の2か年をかけて、法定市街地再開発事業による岡谷駅前地区再整備の可能性について検討を行いましたが、事業採算の面で成立せず断念した経過がございます。一方で、施設の老朽化は著しく進行しており、安全に使用するためには大きな投資が必要な時期になっています。
確かにまちづくりの関係だと思われますので、構想検討委員会のメンバーにも入っていただいておりまして、本当にそういった詳しい方、そしてまた商工会議所や茅野駅前地区のまち並み委員会を含めまして、そういった関係の方にも御参加いただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(野沢明夫) 伊藤正博議員。 ◆5番(伊藤正博) ありがとうございます。
身近な公民館等を会場に開催しており、駅前地区あるいは並木地区などはすわっチャオの会場で健康料理教室あるいは健康講座を開催しているところでございます。 地区の住民も新しい研修室の使用を目的に参加してくれる方もおりますので、食生活改善推進委員の料理講座など、多くの方に使っていただけるように働きかけ、あるいは活動のPRに努めてまいります。
こうした中で、いろいろと市の御指導もいただくと思いますけれども、各ブロック、駅前地区とか湖南地区とか、小和田地区とかいろいろブロックがあるわけなんですけれど、防災組織の設置状況については、全てのところがこういった組織を持って活動しているのか。また、市の指導によります災害対策について、今言う地区ごとの指導状況や各地区の活動状況についてはどのような様子なのか、状況をお聞きしたいと思います。
平成28年度から新たに取り組みました区長懇談会等によりまして、各区の共通に抱える課題でありますとか、ブロックごとの特徴などの情報共有を図ることができてきておりますので、次の段階としまして、今年度は上諏訪地区にある特に小規模な区が集まる駅前地区でありますとか、そういったところに少しでも踏み込んだ働きかけをしまして、支援策、ブロックでの協力体制など具体的な検討を進めてまいりたいと思っております。
6目企画費、支出済額は1億3,867万円で、ふるさと寄附金寄附促進事業、岡谷駅前地区基本計画調査検討事業、大学等進学資金利子補給金及び総合戦略推進事業などにかかわる経費を支出したほか、公共施設等総合管理計画推進事業を実施しております。ふるさと寄附金寄附促進事業の増などにより、前年度比5,477万円の増となっております。 76ページをごらんください。
平成27年度は、駅前地区調査検討委託料として347万7,600円、平成28年度は駅前地区基本計画調査検討委託料として650万円の事業が行われていましたが、現在の状況についてお伺いします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(武井富美男議員) 今井康善議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 赤沼産業振興部長。
〔経済部長 半田敏幸君 答弁席〕 ◎経済部長(半田敏幸君) 屋代駅前地区の空き店舗の関係でございます。 屋代駅から新庁舎の間でございますけども、空き店舗が約35ございます。うち店舗専用の店舗が15、店舗と併用している住宅が18軒というような状況でございます。 ○議長(和田重昭君) 荻原光太郎議員。
大きい3番、岡谷駅前地区の整備についてお伺いします。 平成28年度には、平成27年度の調査結果に基づき、さらに精度を上げた調査、検討を行い、事業化の可能性と岡谷駅前のあり方について検証していくということになっております。 (1)進捗状況。
6目企画費でありますが、ふるさと寄附金寄附促進事業、岡谷駅前地区調査検討事業及びマウントプレザント市姉妹都市提携50周年記念事業のほか、岡谷市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略の策定などにかかわる経費を支出しています。 78ページをごらんください。 7目情報推進費では、社会保障・税番号、マイナンバー制度の施行に伴い、住民行政システム改修事業などにかかわる経費を支出しています。
また、駅利用者の利便性を高めるターミナル拠点としてのパーク・アンド・ライド駐車場を維持しながら、さらに複合的で多目的な機能を集積した拠点施設の整備により、駅前地区と駅南地区を結ぶ南北自由通路を活用し、行き交う人がふえるなど、駅南地区の活性化による相乗効果が駅周辺一帯に波及し、まちの魅力を高める効果につながるものと考えてまいりました。
また、岡谷駅前地区については、本年度実施した調査結果を踏まえ、より精度の高い調査、検討を行う岡谷駅前地区基本計画調査検討事業を実施するほか、地方創生総合戦略の取り組みとして、大学等進学資金利子補給金によるUターンの促進や本市へ移住を促進する岡谷リサーチお試し宿泊事業などを実施するほか、岡谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく施策や事業の効果を検証するための有識者会議などを総合戦略推進事業において
大きい2番、岡谷駅前地区の整備についてお伺いします。 平成20年に、岡谷駅前地区再整備事業は先送りされました。社会経済情勢の変化が生じていることから、再整備の可能性を探るため、開発手法の検討やマーケット調査を行うため、本年度360万円の予算が計上されております。 (1)現状と課題。
企画事務費へ駅前地区基本計画調査検討事業に係る委託料及びふるさと寄附金の寄附促進に要する経費のほか、地方創生に向けた連携協定を締結している諏訪信用金庫の協力により、新たな制度として開始する大学等進学資金に係る利子補給金などを計上しております。 2枚おめくりいただきまして64ページをお願いいたします。 9目財産管理費は7,171万8,000円の計上であります。
まちの魅力を高める市街地整備につきましては、岡谷駅前地区基本計画調査検討事業により、ララオカヤビルを中心とする駅前地区のあり方について、さらに精度を上げた調査、検討を行い、事業化の可能性について引き続き検証を行ってまいります。
再整備の先送りから6年が経過したララオカヤについて、本年度は駅前地区調査検討事業によりディベロッパーの意向調査や整備の方法についての可能性を検討しているとのことでした。10月の小松議員の答弁でもありましたが、その後進展がありましたらお伺いします。 大きい3番、特別養護老人ホームの待機者についてお伺いします。
◎企画政策部長(小口明則君) 本年度実施をしております岡谷駅前地区の調査検討事業でございますけれども、開発手法の検証、あるいはデベロッパーの意向把握、こういうことを行いますコーディネート業務というふうなことなんですが、改めて着手をいたしまして、駅前地区の再整備等を総合的に検討をしている、そんな状況でございます。
本年度に岡谷駅前地区調査検討事業を実施することとしていますが、再整備の先送りから6年が経過した駅前地区の現状と課題、岡谷駅前地区調査検討事業の内容と推進状況はどうなっているかお聞きします。 また、駅南地区については、民間事業者による複合型介護福祉施設が整備される予定となっておりますが、1月の全員協議会で入札不調により整備が延期されることが報告されています。
駅前地区の開発にかかわる新規事業への取り組みについて、民間主導で進められるが、市として今後の対応についてということでございますが、多くの皆様から質問が出ておりますし、これに対しては市長初め積極的に取り組んでいるという回答をいただいておりますので、この辺は細かいことは結構でございます。