伊那市議会 2007-12-11 12月11日-02号
ここで春の高校駅伝伊那駅伝の歩みを担当課の資料を中心に見てみますと、昭和53年3月19日に第1回長野県高校駅伝競走大会は、大町、松本、7区間、36.2キロメートルのコースで開催をされたのを皮切りに、以降大会を重ね、昭和時代の最後の年、昭和62年3月15日には、男子15回、女子3回を記念して、県内校のレベルアップを図るため、中京商業、市立船橋、あるいはまた中京高校の県外校を招待しての大会となった模様であります
ここで春の高校駅伝伊那駅伝の歩みを担当課の資料を中心に見てみますと、昭和53年3月19日に第1回長野県高校駅伝競走大会は、大町、松本、7区間、36.2キロメートルのコースで開催をされたのを皮切りに、以降大会を重ね、昭和時代の最後の年、昭和62年3月15日には、男子15回、女子3回を記念して、県内校のレベルアップを図るため、中京商業、市立船橋、あるいはまた中京高校の県外校を招待しての大会となった模様であります
全国大会等出場補助金でございまして、県立丸子実業高等学校の女子が県高校駅伝競走大会において優勝しまして、12月開催の全国大会出場が決定しました。全国大会出場にかかわる補助金の計上でございます。 歳出の主なものについては以上でございます。 歳入について申し上げますので、戻って14、15ページをお願いします。歳入につきまして主なものについてご説明申し上げます。
体育関係につきましては、年末に京都の都大路を走る全国高等学校駅伝競走大会を目指して、過日、県大会と北信越大会が相次いで、当市陸上競技場を中心に開催されました。マラソンコースの日本陸連公認を継続したことにより、ロードレースや駅伝大会が定着し、アルプスマラソンも21回を数えるなど、ますます長距離レースが市民の身近なものになり、スポーツ振興に大きな役割を果たしております。
308ページ下段の目3、体育振興費 4,753万 1,000円でございますが、完全学校週5日制に対応いたしました親子・ファミリーを対象とした各種スポーツ教室の増設及びニュースポーツ・アンド・ゲートボールフェスティバル等の開催、そして海の家の開設及び8月に北京において開催される「日中国交正常化30周年記念・中学生卓球交歓大会」に参加する須坂市チームの支援、体育団体の育成、県縦断駅伝競走大会への補助金等