伊那市議会 2014-03-20 03月20日-05号
昨年末に開催されました全国高等学校駅伝競走大会の優勝校を初め、上位に入った有力校が出場する予定でございます。その年の高校駅伝は伊那から始まるといっても過言ではなく、名実ともに全国的な大会となりました。
昨年末に開催されました全国高等学校駅伝競走大会の優勝校を初め、上位に入った有力校が出場する予定でございます。その年の高校駅伝は伊那から始まるといっても過言ではなく、名実ともに全国的な大会となりました。
ことしの1月19日、全国都道府県対抗駅伝競走大会で、我が長野県チームは、6度目の優勝をしました。最多であります。また、千曲市は、長野県市町村対抗駅伝競走大会57チーム中5位でした。また、今から2年前には、戸上中学が男子駅伝で全国で長野県で優勝し、全国で10位になりました。それから、その2年前、4年前は女子のチームが県で戸上中学が優勝しました。このようにスポーツが盛んであります。
ことしは、ゲストランナーに須坂出身で、ことしの1月、第89回東京箱根間往復大学駅伝競走で力走されたYKK陸上長距離部所属、吉田貴大選手と、早稲田大学競走部の納屋恵選手の2人に御参加いただきました。 10月24日から、家庭や地域での身近な話題をテーマにした住民参加型の男女共同参画地域学習会を7町において開催しました。
長野県高校新人駅伝競走大会、すなわち、春の高校伊那駅伝は男子は36回目を、女子は29回目の大会として、ことし3月24日に開催されました。過去最多のチーム数に加え、大会役員、競技役員の十分な運営に、また多くのスポンサー、ボランティアと地元の熱心な応援に支えられ無事終了しました。
昨年11月に行われた「第61回長野県縦断駅伝競走」では、「上田東御小県チーム」が見事に3年ぶり2度目の優勝を果たしました。地域に元気を与えるこうしたスポーツ選手の活躍に接するとき、選手が育つための環境づくりの大切さを感じるところであります。
当松本市では、山田杯梓川ハーフマラソン大会が中止となりましたが、長野県市町村対抗駅伝競走大会、松本クロスカントリー大会、乗鞍天空マラソン等の大会が開催され、マラソンの土壌がございます。また、他市の例から、新たな大会を創設した場合に一定の参加者と大久保議員ご発言の経済効果が期待できますことから、大会開催を通じた地域振興とスポーツを通じた健康づくりができるものと考えられます。
また、先月28日に第34回B&G少年武道大会、今月4日には長野県高校駅伝競走大会が開催されるなど、スポーツの秋にふさわしいさまざまな催しが市内で行われましたほか、千葉市で開催されたバドミントン世界ジュニア選手権では、当市出身の奥原希望選手が女子シングルスで優勝し、明るい話題を提供してくれました。奥原選手の今後のさらなる御活躍をお祈り申し上げます。
去る11月18日の日曜日、第61回県縦断駅伝競走において、上田東御小県チームは2連覇を狙った全諏訪を22秒差で振り切り、3年ぶり2度目の優勝を果たしました。地域に感動と元気を与えてくださったビル・レッティ監督とチームの皆様に心から敬意と感謝の意を表します。また、陸上競技場に夜間照明等を整備された市の取り組み、支援の成果であります。 そこで、お聞きいたします。
このような中、駅伝大会につきましては、以前にも長野県縦断駅伝競走大会誘致について関係団体に働きかけを行いましたが、多くの課題がございまして、誘致することができませんでした。
続きまして、長野県市町村対抗駅伝競走大会の報告であります。 4月29日に松本市陸上競技場周辺で開催された市町村対抗駅伝は、4月にしては気温が上がり大変暑い中でありましたけれども、第21回大会となる一般の部と第7回大会となる小学生の部に、それぞれ村の代表選手が出場いたしました。
昨年と同様、日本陸連公認の長距離コースでの種目とともに、市街地コースにおきましても、児童・生徒を中心とした2.7キロメートル及び小学生駅伝競走を実施いたしました。大会運営に当たりましては、事務局の大町市体育協会を中心として、自治会、商店街を初め多くの市民の皆様にボランティアとして御協力いただき、成功裏に開催できましたことに改めて感謝申し上げます。
昨年11月14日、15日に行われた第58回長野県縦断駅伝競走におきまして、ビル・レッティ監督率いる上田東御小県チームが、通算タイム11時間55分18秒で初優勝いたしました。
続きまして、長野県市町村対抗駅伝競走大会等の報告であります。 4月29日に行われました「第20回長野県市町村対抗駅伝競走大会」におきまして、村の部で見事5連覇の偉業を達成いたしました。総合では22位。参加市町村は64であります。 今回は、FDA信州松本空港就航記念といたしまして、第6回長野県市町村対抗小学校駅伝競走大会も同時開催されました。
昨年と同様に日本陸連公認の長距離競走路に加え、市街地コースにおきまして児童・生徒による2.7キロメートルと小学生の駅伝競走を実施しました。昨年から実施の主体である事務局を市体育協会に担っていただくとともに、準備・運営に当たりましては、自治会を初め多くの市民の皆様にボランティアとして御協力をいただき盛大に開催できましたことに改めて感謝申し上げます。
先日は、県下縦断駅伝競走が行われました。「飯山・栄チーム」として気持ちを新たに挑戦し、無事完走することができました。選手、そして役員一人一人が地域の代表として頑張った結果でもあります。来年以降、一つでも順位を上げられるよう期待し、応援をしたいと思います。
続きまして、長野県市町村対抗駅伝競走大会についてであります。5月10日に開催されました市町村対抗駅伝大会は、5月としては大変暑い天気の中、第19回大会の一般の部と第5回大会の小学生の部にそれぞれ代表選手が出場いたしました。一般の部では、参加60チーム中総合20位、村の部で優勝はいたしました。今年の優勝で村の部4連覇の快挙をなし遂げました。
また、大会の成果及び課題につきましては、実行委員会で総括することとされておりますが、当日の状況から伺えることとして、マラソンコースでは地域自治会での応援、協力などにより大会を盛り上げていただいたことや、市街地コースでの競技が初めての開催でありましたが、3キロメートルや小学生駅伝競走等に664人の選手と、多くの家族連れや市民の皆様が商店街に集まり、市街地ににぎわいをもたらしたことなどは、大会に対する市民
連日暗いニュースが続く中で、市長からも先日話があったわけでありますが、57回の長野県縦断駅伝競走、51年ぶりの優勝をされ飯伊住民に大変な感動を与えていただいたわけであります。仕事をしながら練習に励んだ選手、中高生の活躍など走者の皆さんの検討をたたえお祝いを申し上げたいと思いますが、たまたま11月22日市の元建設部長の法事の席がありました。
体育振興関係では、10月19日に開催された第25回大町アルプスマラソンにおきましては、従来の日本陸連公認の長距離競争路に加え、児童・生徒等による3キロメートル及び小学生の駅伝競走を新たに市街地にコースを設けて行い、あわせて県内外から約2,200人の参加をいただきました。
また、去る11月15、16日の2日間にわたりまして行われました第57回県縦断駅伝競走におきまして、飯田下伊那チームが51年ぶりの優勝という快挙を成し遂げられました。今回の飯田下伊那チームの活躍の姿は、多くの市民に勇気と希望を与えたものと思います。 さて、私たちを取り巻く環境は日ごとに厳しさを増しているように思われます。