塩尻市議会 2022-03-08 03月08日-03号
それが長野県内で行われるかどうか不明でございますが、長野県警は国の動向を注視していきたいということでありますので、いずれにいたしましても首都圏中心に先行して進むものと考えております。 以上です。
それが長野県内で行われるかどうか不明でございますが、長野県警は国の動向を注視していきたいということでありますので、いずれにいたしましても首都圏中心に先行して進むものと考えております。 以上です。
議員御指摘のとおり、昨年の11月中旬頃から感染者が増加傾向となりまして、本年1月には、全国で1日当たり7,000人を超える感染者が確認をされるようになったことから、国においては、1月7日に、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を、首都圏中心に発令をしました。また、県におきましても、県内感染者が増加傾向にある松本地域を感染症警戒レベル4、同じく、松本市にレベル5の発令をしたものでございます。
当該観光交流課におきましては、数字を一例挙げさせていただきますが、移住定住を促進するため、移住定住セミナー等を首都圏中心に開催をしております。平成28年度地域活力創造課のときでございますが、28年度は8回の開催で、相談者は60名いらっしゃいました。 今年度、平成29年度は、11月末時点では6回開催しております。
調査では、上田市は暮らしやすいと思うとの回答が7割を超えている一方で、高校生では首都圏中心に進学希望が多いことや、大学生、専門学校生では希望の就職先がないことから市外へ転出してしまうといった傾向が見られました。
今、全国的に流行し、全ての都道府県で患者が確認され、患者数は昨年同期に比べ30倍近くになり、首都圏中心に京阪神など全国に広がる勢いであります。 妊婦さんへの感染は何としても防ぎたいものです。国会の参議院厚生労働委員会で日本共産党の田村智子議員は、風疹の予防ワクチンについて国が補助をしてワクチン接種を速やかに進めるよう求めました。
いずれにしても、首都圏中心のものが地方に影響してくるには、それなりの時間がかかってくるのではないかというように思っています。そういった間に、生活者をいかに守っていくかと、このことも地方自治体の務めであるというようには思っているところであります。
現在、北アルプス観光協会での取り組み、広域的な取り組みとしまして、安曇野市、JR東日本と連携して、大糸線地域活性化事業として、安曇野・北アルプスゆう浪漫事業という事業を、現在首都圏中心に展開しているところでございます。
また、信濃毎日新聞の夕刊で佐久コスモス街道の6回の連載の中で、「昨年よりきれいに咲いた、喜ばれる張り合い、住民一体で再スタート」等を連載を初め、地元はもちろん首都圏中心のマスコミ取材なども数多くございまして、地元の皆様に積極的に対応をいただきました。関係の皆様に対しまして御礼を申し上げる次第でございます。
今まで連合都市圏という発想は、首都圏中心のものと考えていた私にとりましては、大変衝撃的なものでございまして、帰りの降りしきる雪の中、帰りの列車の中で地方こそ連合都市圏の形成に向けた研究、検討が必要なのだと改めて考えながら、そのとき以来、東信地区を意識するようになったのでございます。