2820件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-02-28 02月28日-02号

いずれの企業も、私たちが企業誘致に取り組む際に強く意識している小諸強み、すなわち、首都圏からのアクセス、リスク分散の適地、豊かな自然環境軽井沢エリアとしてのブランド力などを高く評価し、進出を決定していただきました。引き続き、これら小諸市の強みを価値として共有できる企業をターゲットに誘致活動を進めてまいります。 

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

移住定住促進事業につきましては、コロナの影響から首都圏での移住相談会セミナーオンラインによるものが主流となり、当市におきましても、オンラインを活用して休日や平日夜間にも開催するなど、より多くの移住希望者とのつながりをつくるため、工夫を凝らし実施してまいりました。 こうした取組の結果、先月末までの移住者実績は42世帯67人と、昨年と同水準のペースで推移しております。

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

また、上田市版人口ビジョンでは、人口異動状況としまして、特に10代後半から20代前半の若者の首都圏を中心とした県外への転出が多い状況にありまして、人口減少に歯止めをかけるためには、県外への転出を抑えるとともに、一旦転出しても再び上田市に戻ってくる人を増やし、社会増につなげていく必要があると考えているところでございます。 

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

また、芸術祭公式グッズにつきましては、セントラルショップやインフォメーションでの販売に加え、ECサイト首都圏の書店でのイベント企画での販売もありましたが、そうしたものも含め、総売上げで約900万円を見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。 ◆1番(中村直人君) 本当にすばらしいことだなと思います。 

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

こういったものを、まず首都圏での市場拡大を目指すということで、JAや卸業者、あるいは銀座NAGANO等との連携を強化しながら、安曇野農畜産物を売り込んでまいりたいと考えております。特に、日本一の生産量を誇るワサビを突破口として、海外輸出をしておりますワサビ支援を継続し、海外での日本食ブームとの相乗効果に期待して、安曇野農産物ブランド力の認知・向上を図りたいと考えております。 

小諸市議会 2021-12-07 12月07日-03号

小諸市の魅力は、城下町としての歴史、文学・芸術などの文化、浅間山や千曲川など自然豊かな景観、高品質な農産物をはじめ、醸しと癒やしの文化、多極ネットワーク型コンパクトシティまちづくり首都圏に近く自然災害が少ないことなど、地元住民が当たり前と思っている地域資源が、実はほかには無いものとなっております。

千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号

移住という言葉には、都会から田舎へ、都会の喧騒を離れて悠々自適な田舎暮らしのようなイメージがありますが、私が調べたところ、都会首都圏)から千曲市に転入された方は決して多くありません。1年前にも引用した数字ですが、総務省住民基本台帳人口移動報告の統計を見ると、令和元年の千曲市への転入は、長野市からが37.3%、上田市からが9.6%、坂城町からが3.6%。

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

市民観光客が、いつでも・誰でも・何度でも無料でPCR検査を受けることができるような検査体制を整えること、とりわけ、東京都と安曇野市新規感染者数が強い相関関係があることから考えて、首都圏など県外往来者に対する検査体制の整備と、リスクの大きい医療・介護・教育・保育などの従事者検査を定期的に受けられるようにすることを国や県に強く働きかけることを要望するとともに、国や県の体制を補完すべく、市独自でもPCR

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

緊急事態宣言が出されている首都圏から、また近隣他県からの来訪者をどのように制限できて安全を確保ができるかが問題であります。今日を入れてあと十数日で開催となります。それまでにコロナ禍が収まり、市民の安全が確保できると考えているのでしょうか。 また、市長長野市長会の会長でもあり、立場上は県をまたいでの人流移動を慎むように訴えているわけでもあります。

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

首都圏を中心災害級とも称されるデルタ株感染拡大が止まらず、医療現場が逼迫をしております。そのため、首都圏など大都市を中心病床不足から自宅療養者が増加しています。去る8月25日、衆議院の厚生労働委員会にて、自宅療養者支援強化感染者情報を県と市町村で共有していく周知徹底というのがされております。現在、把握されています確保病床使用率、どの程度でしょうか、伺います。

塩尻市議会 2021-09-10 09月10日-04号

関係人口創出事業等による首都圏副業プロ人材誘致などにより、既に本市においては官民連携による地域社会課題解決に、行政はもとより民間事業者地域住民外部専門家地域おこし協力隊等が多く関わっております。そして複数のプロジェクトがそれぞれの特性を生かした協力連携体制の下、役割を明確にして推進されているものと認識しております。 

安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号

重症化リスクの低い患者を原則自宅療養とするものでありまして、病床確保するもので、適用地域につきましては、東京都や首都圏などの爆発的な感染拡大が生じている地域でございます。全国一律ではないというように理解をいたしております。 また、県では、中等症以上は原則入院という方針を示しているところでございます。

小諸市議会 2021-09-07 09月07日-03号

例えば農家の皆さんとお話をするときに、アグリシフトの一環としてとか、首都圏でのイベントのときに、アグリシフトで土がいいから小諸市の野菜は何でもおいしいんだよとか、積極的に一言加えていくことで、もう少し言葉定着化が進むんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょう。 ○議長清水喜久男議員)  産業振興部長