370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2008-09-10 09月10日-02号

廃食用油排出量の中には事業所飲食店等の量は入っておりませんが、事業系廃食用油の再利用はどうお考えかお伺いをしたいと思います。 また、広報佐久の9月号には、バイオマス関連施設を進めるときは市町村だけでなく民間事業者等も国の支援が受けられると載っておりましたが、どのような国の支援かお伺いをします。 ○議長仁科英太郎君) 民生部長、井出君。

上田市議会 2008-07-01 06月10日-一般質問-03号

生産システム拠点とは、すなわちバイオセンターが生産された種や苗を地元生産者がつくって、収穫されたそのものを販売することはもちろんなのですけれども、それを地元飲食店等地産地消からしても有効的にそれを活用する、みんなが活用する、そして加工することによって特産品として付加価値をつけて、商業の方がそれを販売する、そのようなバイオセンターを起点とした特色ある農業生産研究開発施設としての位置づけをきちっとここでつけるということ

岡谷市議会 2008-06-18 06月18日-04号

また、経済効果とのことでありますが、来園者市内飲食店等利用することなど盛況であったとの声を幾つかお聞きしておりますので、一定経済効果があったものと考えております。 次に、市内施設への周遊につきましては、園内に観光パンフレットや各施設催しチラシなどを設置したほか、初めての試みでありましたが、ボランティアによる観光案内を実施し、その中で市内観光案内PRなどを行ったところであります。

須坂市議会 2008-06-12 06月12日-04号

市といたしましては、緑提灯運動のホームページによりますと、この運動は、飲食店等の自主的な取り組みを強調されており、店主の心意気や覚悟をあらわすもので、あくまでも個人としての参加が前提となっております。チェーン店等での一括申告も認められておらず、社長の業務命令ではなく、店長個人の意思で申告することが求められております。 

上田市議会 2008-05-23 06月11日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、旬の上田農産物一定以上使用している飲食店等を、こちらも仮称でございますが、「地産地協力店」として認定する制度を創設いたしまして、地元農産物利用促進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長丸山正明君) 南雲議員。          〔34番 南雲 典子君登壇〕 ◆34番(南雲典子君) 答弁いただきました。大変前向きにとらえていただいて大変うれしく思います。

佐久市議会 2008-03-12 03月12日-03号

また、バイオ燃料化事業につきましては、一般家庭そして飲食店等から発生する廃食油を原料として、バイオディーゼル燃料化し、自動車や農業用機械等への利用を目指しております。 また、遊休農地利用してナノハナ等油脂系資源作物栽培を行いまして、食用菜種油等を製造し、一般家庭業務用としての利用を推進し、使用後の廃食油をバイオディーゼル燃料化する資源循環サイクルを目指しております。 

大町市議会 2008-02-27 02月27日-02号

申請に対して補助をしているわけでございますけれども、なかなかその空き店舗を活用した店も、結局飲食店等が多くなってしまっているのが現状でございます。今後、中心市街地活性化計画をつくる中で、そういった空き店舗助成等をですね、ある地区に集中させることができればというようなことを考えております。 以上です。 ○議長中牧盛登君) 他にございますか。大和幸久議員

塩尻市議会 2007-12-07 12月07日-04号

中央通り商店街周辺への民間動きについては、先ほど永田議員からも質問がありましたが、周辺地域への飲食店等の進出の動きについて、かつて話題に上った経過もありますが、現状についてもあわせてお聞きをいたします。 (2)(仮称市民交流センタービル建設期間中の町中はどうなるかについてであります。施設全体の愛称募集も近々始まる予定とのことですが、中心市街地開発に対する対外PRの始まりであると考えます。

塩尻市議会 2007-12-05 12月05日-02号

また、総括説明の中で、「宿泊施設飲食店等施設が少なく不便である」というような言葉が多く寄せられていると述べていたが、市長の発言としては不用意ではないかと。あたかも、この再開発に既に宿泊施設が予定されているように聞こえる。もちろん、当然現状周辺宿泊施設稼働率等について十分調査した上での発言だと思うが、新たなる需要の惹起をしないでの計画は、周辺宿泊施設からお客を奪うだけのことになる。

小諸市議会 2007-06-14 06月14日-03号

それで、例えばポスターなんですけれども、ポスター等もまた交通機関とか職場、飲食店等に張って啓発していただければありがたいんですけれども、そういったときに座席を譲り合っておかけくださいとか、または禁煙にご協力くださいとか、妊婦さんやお子さん連れの方に配慮などをという呼びかけ文を入れて、マタニティーマークのポスター掲示等というのも考えられることなんですけれども、そういった部分ポスター、今は保健センター

塩尻市議会 2007-06-11 06月11日-03号

少しロングランでできないか、あるいは民間飲食店等を交え、含めて、そういうサービスが提供できないかということを関係機関と詰めておりますので、今しばらく時間をお貸しいただきたいと存じます。 ○議長中野長勲君) 20番議員に申し上げます。答弁時間が終わりましたので、両方足しまして持ち時間が終わりました。質問だけしてください。 ◆20番(太田茂実君) 答弁がなければ質問にならないわけですから。

伊那市議会 2007-03-07 03月07日-02号

特に一部の飲食店等は顕著でございます。また、大型店店舗でも家族連れなどの木曽お客さんがふえたと、こういうお話を聞いております。 それから、暮らしにおいても交流が始まっております。木曽から伊那へ働きに来る人や、また木曽に勤めながら伊那に住む人、まだ目立った動きはございませんけども、若干そうした傾向も見始めておるということでございます。

岡谷市議会 2006-12-13 12月13日-03号

現状では負担額の増や夜間飲食店等利用に特化した施策であるということから、市で実施することは大変難しいものと考えております。また、その実態としてシルキーバスやスワンバス要望調査の中でも夜間における飲食店等利用のための乗車頻度が低いことから、最終便のダイヤを縮小した経過もありましたので、御理解をいただきたいと存じます。 以上です。 ○議長上野安規光議員) 教育部長。     

上田市議会 2006-04-01 09月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、残り約13ヘクタールの工業専用地域部分につきましては、専ら工業利便の増進を図るための地域として、原則的に住宅、公共施設物販店、また飲食店等の建築はできない地域となっております。上田駅からも近く、まち中の拠点性を高める可能性を秘めたこの土地工業専用地域に限定してしまうと、今後土地利用が硬直化するのではないかと懸念されるところでございます。