大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号
また、芸術祭会期中には市内飲食店等における情報発信やパスポート割引、パスポートの提示による入場料割引などの特典を受けられる協力施設の募集など併せて来場者の利便性の向上に努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。大竹真千子議員。 ◆13番(大竹真千子君) パスポート割引のあたり、何かよくPRしていただきたいなと思うところであるんですけれども。
また、芸術祭会期中には市内飲食店等における情報発信やパスポート割引、パスポートの提示による入場料割引などの特典を受けられる協力施設の募集など併せて来場者の利便性の向上に努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。大竹真千子議員。 ◆13番(大竹真千子君) パスポート割引のあたり、何かよくPRしていただきたいなと思うところであるんですけれども。
平成23年度まではペンション部会、これは宿泊事業者になりますけれども、こちらが6万円、サービス部会、こちらは飲食店等になりますけれども、2万円となっておりました。以上です。 ○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) 連盟も聞いたんですけれども、連盟は先ほど言った2,000円ということですね。 再質問いたします。
◎産業振興部長(木下稔君) 岡谷市観光協会では各種パンフレットを作成し、議員さんにも御紹介いただきましたが、パンフレットを周辺の市町村や宿泊施設、飲食店等に設置するとともに、相互PRに努めております。
旅館、ホテル、飲食店等でそういう機会がなくなってしまったということも一つにはあると思います。その意味では芸寮組合に単なる支援をして終わりということではなくて、それこそ持続可能な支援でなければならないと思います。その意味では、一番の芸妓さんたちが仕事の場であるそのお座敷の場をどうやって増やしていくかと。
現在堆肥センターに搬入しております生ごみは、市内小中学校、福祉施設や宿泊施設、飲食店等59か所から回収しており、日量0.7トン程度と、最大処理能力である日量1.5トンに比べ、約半分程度となっております。
減少した理由としては、上山田温泉、戸倉温泉の観光客が減少したことにより、温泉旅館や飲食店等の従業員さんや関係者の転出が増加したことや、しなの鉄道の駅から遠いため転入者が増えないことなどが推測されます。
宿泊施設及び飲食店等におきましては、引き続き市と商工会、観光協会が連携しまして、国のガイドラインに沿った基本的な感染対策を推進してまいりたいと考えております。加えまして、新型コロナ対策推進宣言の店への登録、これを促してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。 ◎危機管理監(児林信治) 私からは、災害が起こった場合ということで答弁します。
まだ決まったわけではございませんけれども、学生が安曇野に滞在する際には、そういった形でシェアハウスのようなところで滞在していただいたほうが、より周辺の皆さんとの交流が深められるのではないかという具合に思っておりますし、また、宿泊されるシェアハウスの周辺の飲食店等、そういったものの利用もあるのではないかというように考えております。
小手先だけのアイデアで、いつまでも過去の繁栄を呼び起こすことを幻想に抱くのではなく、お金の使い方を有効な手段に見直し、旅館、ホテル、飲食店等に施設改修や経営支援、さらに魅力ある街中施設整備など、直接的な支援により温泉街の魅力を再生し、リピート率を上げ、にぎわいのある温泉街を構築していくべきだと思いますが、市長の所見を伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 小林経済部長。
食肉としての消費が狩猟者にとっても活性化につながると、対価につながるというんでしょうか、ある程度の収入につながるというような形になるかと思うわけでありますが、今現状はもう飲食店等の活用というような形になっているわけでありますが、逆に、これはなかなか難しいのかもしれないですけれども、県内産のジビエ肉に関しては一般家庭、もし下諏訪町内の人たちが家庭料理で食べるよといった場合に何かしらの補助があれば消費の
例えば、トイレやベンチ等の設置や改修、休憩場所となる小路の駅の設置やサイクルステーションの設置状況、コンビニや飲食店等の連携や、サイクルオアシスというような呼び方をしているようなんですけれども、これの取り組みに関して等です。よろしくお願いします。 ○議長(小松壮議員) 小口建設水道部長。
これ今、広報でこうやって取り上げて、諏訪市の飲食店等を巻き込んだキャンペーン、あと花火ですね。日数を限定して花火を上げたりしておられます。今、全体で盛り上がっているのかなというように感じますし、茅野市では小津安二郎記念ということで、蓼科高原映画祭というものが開かれておりまして、ゆかりの地として、ゆかりの映画監督、そういった者を呼んでやっております。
飲食店等で割引特典等の予算が伴うものにつきましては、商工会等を通じ、事業者との調整が必要でございますので、本年度の実施は難しいものと考えております。しかしながら、市内観光施設のなどのチェックポイントを自転車で巡り、ポイントを競うサイクルロゲイニングなどのイベントでの活用を考えております。 市商工会や市観光協会と調整しながら、実現可能なものから取り組んでまいりたいと考えおります。
学校衛生基準は1,500ppmですが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、マスクを伴わない飲食を前提として、飲食店等の場合には1,000ppm以下が望ましいとされています。昼食時には換気を強化するなど、生徒児童の活動の態様に応じた換気をしてくださいというふうにあります。 コロナウイルスは、秋になると減ってきます。
◎産業振興部長(木下稔君) 景気の状況という部分でございますが、飲食店等を含めコロナの影響を大きく受けております。一方で製造業の部分につきましては、コロナの影響を受けたんですが、その後需要が回復したり、世界の経済が回復したということで、比較的忙しい状況が続いているという状況であります。
しかしながら、新年が始まり、そして新学期が始まっても飲食店等に出入りする客足は少なく、また多くの食品の値上げが出され、家庭の経済への圧迫が続いている現状を見て、私は第4弾のプレミアム商品券の発行が必要であると感じておりました。
新たなアンテナショップは、JR立川駅南口のより近い場所に立地し、多くの利用客が見込まれますことから、当市の特産品の販売や観光PRに大きな効果をもたらすものと期待しており、また今後、市内生産者と立川市及び近隣地域の飲食店等との商談の場としても活用してまいります。
なお、給水できる場所といたしましては、このほかに安曇野市観光協会を通じまして、市内の飲食店等に水の無料提供の協力を依頼しております。御賛同いただける店舗から順次広報してまいります。なお、協力店舗等には、オリジナルステッカーにより利用者の目安としていただく予定です。 また、現在、市のホームページに公共施設や公園等の水飲み場42か所を掲載しています。