長野市議会 1991-12-01 12月10日-03号
ちなみに申し上げますと、本年春の検査でございますが、保健所管内で漬物、食肉、あるいは魚肉、菓子、佃煮、みそ、しょうゆ、そういうものの十九品目、更に細かく細分しますと四百五食品について検査をした結果をいただいてございますが、それにつきましてはすべて使用基準に適合しておると、こういうことでございます。
ちなみに申し上げますと、本年春の検査でございますが、保健所管内で漬物、食肉、あるいは魚肉、菓子、佃煮、みそ、しょうゆ、そういうものの十九品目、更に細かく細分しますと四百五食品について検査をした結果をいただいてございますが、それにつきましてはすべて使用基準に適合しておると、こういうことでございます。
次に、食肉牛の問題でございまして、これもご指摘のように食肉牛の飼育増加に対しまして、肉用牛の販売による農家所得につきましては、租税特別措置法の第25条によりまして、現行販売価格が1頭 100万円未満のものについては特例措置を適用して軽減をする、こういうふうになっておるわけでございますけれども、これを今ご指摘のように、この 100万円の特例というものは昭和56年に制定されたものでございまして、以来今日
佐久地域行政事務組合負担金92万 1,000円は、食肉センター汚物脱水機の買いかえに伴うものでございます。 続きまして、3目の企画費のうち15節工事請負費は 115万円、離山防災無線拡声子局移転工事ということで、旧離山公民館からコミュニティセンターの方へ移転をする費用でございます。
それからもう一つ、フランスのランジェンヌ国営市場、これは青果、水産、食肉、花卉の総合市場でございます。 視察の目的でございますが、市場が国際化してまいりまして、輸入食料品等が増加しているわけでございますが、その中で、外国の市場の取引の実態をつぶさに視察をし、見聞を広めたい。そして市場運営に何か資するところがあったらということで参ったわけでございます。
それから、その下の松本食肉公社流量調整槽設置事業費補助金追加でございますが、これにつきましては汚水処理の改善ということでございまして、総事業費 5,200万円と、松本市がこのうち 652万円の補助をするというものでございます。
質問、「汚水中継ポンプ場建設に当たり、関係住民の皆さんが周辺に長野食肉公社などがあるにもかかわらず、臭気に万全の配慮をするとの市当局の確約を信じ、理解し、協力したものであります。五百坪の敷地の上に八十坪の施設ができると聞きますが、併せて何らかの公共施設を御考慮できないでしょうか。」
なお、特に1点だけ申し上げておきたいんですけれども、米の輸入の問題につきましては食品、国民の主要な食糧をいかにほかの国々は自国が守っているか、いわゆる輸入規制をやっているかということでありますが、アメリカではウエーバー、あるいは食肉輸入法などによって19品目もの輸入規制をしているわけであります。
これは、昨年2月に本条例を制定したわけでありますが、卸売業者の数については、当時構造改善が完了していなかったために、青果、水産物、食肉部それぞれ3人以内となっておりましたものを、その後最小複数の2人で確定いたしましたので、2人以内に改正していくものであります。これまでの理事者の労を多として、異議なく了承すべきものと決しました。
我が国の牛肉の消費量は年間約95万tであり、本年は約3分の1強に当たる33万 4,000tが輸入され、平成2年度40万t、そして平成3年4月には自由化に移行いたすところであり、その動向は豚価を初め、食肉全般に与える影響は極めて大きく、各産地ともに生きる闘いに火花を散らすと聞くのであります。
それと、前回、前議会のときに、柳沢議員の質問に関連し、食肉の取扱高は数量の取り扱い問題で若干分離をした点で62年度は減っていますが、その後の増減についてお伺いをいたします。 我が会派は従来より市場の管理体制、つまりチェック機能の強化を強く訴えてまいりました。その場合、何といいましても十分にチェックできる職員数が必要になってくるわけであります。
竜の里商標登録につきましては、この商標を使用した商品の開発をした場合の商標登録規則について、関係者以外が取得したときにはこの商標が使用できなくなるおそれがあることから、商標法施行令別表、当面使用率の高い第28類の酒類、それから30類の菓子、パン、さらに32類の食肉加工食料品等の商標取得について取り組んでまいりましたが、何人かの市民が商標登録の出願をしたことと、また登録までに年数がかかること等の問題が
当初の計画では国道 141号線バイパス、それから食肉センターにかけての約31ヘクタールについて土地区画整理方式によって行うということで、地元との話し合いを進めてまいりましたけれども、この方式について減歩等の問題から反対が強かったためにこの計画を断念いたしまして、仙禄湖線から食肉センターにかけての約17ヘクタールにつきまして、直接買収方式によって実施計画を樹立したところでございます。
そこで特に最近の市場取扱高を数量別で比較いたしますと、61年度は青果の部で対前年比で 499tの減、水産食肉部で対前年比 843tの増、62年度は青果の部で対前年度比で 1,522tの増、水産食肉部で対前年比 4,027tの減という実績で、2年間の増減で見ますと青果の部で1,023tの増、水産食肉部の部で 3,184tの減という数字になっております。青果の部の増加は理解できるとしても、水産食肉の部で
特に、汚水中継ポンプ場建設に当たり、関係住民の皆さんが周辺に長野食肉公社などがあるにもかかわらず、臭気に万全の配慮をするとの市当局の確約を信じ、理解し協力したものであります。 そこで、次の二点につきお尋ねと要望をいたします。一つ、供用開始は平成何年になるか。二つ、五百坪の敷地上に八十坪の施設が出来ると聞きますが、地上は公園にしてはどうでしょうか。併せて、何らかの公共施設を御考慮できないでしょうか。
第2番、生活環境整備では、クリーンセンターの建設、高橋議員に大変お世話になりました食肉センターの建設、佐久平環境衛生センターの建てかえ、うな沢ごみ最終処分場の建設、雇用促進住宅の誘致建設、市営住宅建設及び住宅団地の造成、大和町小集落地区改良事業、下水道事業の推進、農業集落排水事業の推進等であります。
次に、百五十三ページでございますが、第七款商工観光費第一項商工費中、生活部所管の第六目消費者保護対策費四千百七十九万五千円の主なものは関係職員の人件費のほか、悪質商法から市民の被害を防止することを主眼にした消費者保護啓発のための経費と生鮮食料品の価格安定を目指した水産物、食肉の小売店育成事業に要する経費でございます。 次に、二百六十七ページでございますが、議案第二号昭和六十三年度長野市葬儀公営特別会計予算